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下痢のおそれ|サントリー「クラフトボス ミルクティ」約170万本自主回収

サントリー クラフトボス ミルクティ リコール 自主回収リコール情報
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サントリーのペットボトル飲料「クラフトボス ミルクティ(500mlタイプ)」がリコールされています。調査の結果、委託先の工場での殺菌が不十分で、さらに当該商品の蓋から「微生物」が検出されたためです。現時点で健康被害は確認されていませんが、下痢など腹痛を起こす可能性があるのでメーカーへ返品しましょう。

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サントリー「クラフトボス ミルクティ」約170万本自主回収中

まずはソースをどうぞ。

ミルクティー170万本回収へ サントリー食品インターナショナル

サントリー食品インターナショナルは、ペットボトル入りのミルクティーの成分が分離して味が変化した商品が見つかったとして、およそ170万本を自主回収すると発表しました。これまでに健康被害は確認されていないとしています。

自主回収するのは「サントリー クラフトボス ミルクティー 500mlペットボトル」です。青いキャップの下の部分に賞味期限が「2020年08月」、末尾の製造所固有記号が「/JJ」と記載されている商品が対象です。
会社によりますと、先月、商品を購入した人から店舗を通じて味が「酸っぱく感じる」という指摘があったということです。
調べたところ紅茶と乳成分が分離し味が変化していたということで、ペットボトルまたはそのフタに微生物が残っていたことや、商品の製造を委託していた工場で殺菌が不十分だったことが原因と考えられるとしています。
これまでのところ健康被害に関する報告は無いとしていますが、対象のおよそ170万本を回収します。
サントリー食品インターナショナルは「多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを深くおわび申し上げます」としています。
問い合わせ先は「サントリー食品インターナショナル特設お客様対応窓口」で、電話番号は、0120-774-310です。

NHK NEWS WEB:2019年11月5日 16時48分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191105/k10012164841000.html

異物混入で回収はよく聞きますが、「微生物」が残存していたという内容を私は聞いたことがありません。どういうことなのでしょうか。

製造は株式会社日本キャンパックの群馬工場

原料原産地明記が義務になったこともあり、製造工場などはその固有番号で検索できます。今回は「JJ」と「サントリー」と入力して調べました。

検索システムで調べたところ、回収対象になったサントリー「クラフトボス ミルクティ」を製造していたのは、株式会社日本キャンパックの群馬県の「利根川工場」でした。

製造所固有記号検索

株式会社日本キャンパックはコーヒーや炭酸飲料などの飲み物をペットボトルに充填したり、食品を缶詰に充填する「受託充填企業」でした。

1974年から充填事業を行っていおり、今では日本のトップクラスと自認している企業が清掃の不備を起こすというのはかなりまずいでしょう。

おそらく日本で流通しているペットボトル飲料をかなり請け負っています。今後はこういうことのないようにしてほしい。

回収対象商品

リコール対象はは、サントリーの「クラフトボス ミルクティ」の500mlのペットボトル商品で、賞味期限が「2020年8月」、製造所固有記号が「/JJ」と記載されているものです。ただし、キャップは青色のもので、オレンジの蓋になっているホット商品は対象外です。

サントリー クラフトボス ミルクティ リコール 自主回収

商品の自主回収に関するお詫びとお知らせ

前略

1.対象商品
サントリー クラフトボス ミルクティー 500mlペットボトル
JANコード:4901777338272
青いキャップの下部に記載されている賞味期限が『2020年08月』で末尾の製造所固有記号が『/JJ』と記載されているもの。
(キャップがオレンジ色のホット商品は、対象外です)

https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0922.html

原因

サントリーは「包材」の微生物残留と製造工程の衛生管理の不備が今回の商品異常の原因と考えています。しかし食品ではパッケージ後に加熱処理するなどの衛生管理が徹底されているのが当たり前ですから、工場はどうなっていたのかを調べました。

日本キャンパックの工場で行われている「ペットボトル充填」の案内ページを見てみると、「ペットボトル」への充填は2種類あります。1つは充填後に加熱処理をしない「ペットボトルライン(ホットパック)」で、もう一つは内容物の完璧な無菌、梱包物の完璧な無菌、充填する空間の完璧な無菌で行う「ペットボトルライン無菌(アセプ)充填」です。

このことから今回リコール対象になったサントリーのミルクティは、微生物が検出される可能性がある「ホットパック」で充填されたと考えたのですが、当該商品の製造工場は「無菌(アセプ)充填」しか行っていない利根川工場です。

ということは、日本キャンパックに大きな責任があります。なんのために「無菌(アセプ)充填」を頼んでいるのか。サントリーは怒っているでしょう。

回収方法

回収の方法は2つあります。1つはサントリーの登録フォームで住所と氏名を登録し、後日サントリーの業者が回収に来た際に商品を渡し、代替品についての連絡を待つか、回収商品をサントリーに直接送付することです。

どちらにしても現段階では回収商品を購入した人に対しての対応ははっきりしておらず、代替の対応をしますという記載です。

商品の送り先や登録フォームなどの詳しくはサントリーの回収についてのお詫びページへ。

返金は?

現時点で、お詫びページを見ると真っ先にあるべきの「返金」の文字がありません。あるのは「後日代替対応」の文字です。委託先の特定の工場の不備が大きな原因だったとはいえ、リコールの出た会社の飲み物を飲みたいとは思いません。私ならお金を返して欲しい。

最後にひとこと

現段階で健康被害の報告はありません。しかし食べ物のトラブルは恐ろしい。下痢でもお年寄りや体の弱い人には致命的になるので、自宅にある場合は返品しましょう。

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