パックご飯にカビ|アイリスフーズ「低温製法米のおいしいごはん」自主回収中

忙しい時にあると有り難いパックご飯にカビが発生し、自主回収になっています。商品はアイリスオーヤマの関連会社アイリスフーズの販売している「低温製法込めのおいしいごはん」シリーズです。自宅に無いか確認してください。

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アイリスフーズのパックご飯にカビ

まずはソースをどうぞ。

パックご飯にカビ、6万個を自主回収 アイリスフーズ

アイリスオーヤマのグループ会社「アイリスフーズ」(仙台市)は6日、パックご飯「低温製法米のおいしいごはん」シリーズの一部にカビが見つかったとして、約6万個を自主回収すると発表した。毒性はなく、健康被害は確認されていないという。

 回収対象は、賞味期限が平成30年6月21日~7月11日の商品の一部。

 アイリスオーヤマによると、10月中旬に購入者から連絡があり、発覚した。保健所による宮城県角田市の工場の調査で、生産体制に問題ないことが確認されたという。同社は、流通の過程で包装に穴が開き、空気が入ったことが原因とみている。

 該当商品などの問い合わせはフリーダイヤル、(0800)8886060。

産經新聞:2017.11.6 12:26

10月中旬に購入者からの連絡がありながら、11月に入ってから自主回収になっていることに、不満を感じます。

対象商品

自主回収となった商品の詳細はアイリスフーズのページで確認できますが、賞味期限が平成30年6月21日から7月11日のご飯とされています。ただ、アイリスフーズのパックご飯全部ではないので、手元に商品を用意し、当該ページでJANコードと照らし合わせる必要があります。

お客様各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社商品「低温製法米のおいしいごはん®」シリーズ商品の一部に微生物による変質が確認されました。検出された微生物は自然界に広く存在するもので、食中毒菌ではありません。万が一お召し上がりになっても健康被害の恐れは少ないと思われます。

現在までに本件に起因する健康被害は確認されておりませんが、万全を期すために下記の商品を自主回収させていただきます。

つきましては、お客様のお手元に該当商品がございましたら、大変お手数ではございますが下記お問合わせ窓口までご相談ください。

後略

食品リコールは迅速に

今回のパックご飯の異常は、10月中旬に報告されていました。しかし自主回収の報道は11月6日の今日と遅い。

他の報告が無いか待っていたのか何なのかわかりませんが、口にする食品にトラブルが発生した場合は、報告がおくれると消費者が食べてしまう確立が高くなります。

今回は健康被害の確認はされていませんが、ラッキーだったに過ぎません。アイリスオーヤマはこの対応の遅さを猛省し、食品の自主回収情報は出来るだけ早く行って下さい。

対応が酷かったために大変なことになった食品メーカーもあることを今一度考えるべきです。

参考 アクリフーズの農薬混入事件の顛末|製造所固有記号データベースで検索が可能に

最後にひとこと

食品のトラブルが発覚した時にどう対応するかは、信用問題に直結します。私は今までアイリスフーズの食品を食べた事がありませんが、今回の対応の遅さに不信感を覚えたので、今後も食べる事はないでしょう。

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