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国民の休日

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1月の第2月曜日は成人の日|国民の休日になった理由と成人式の由来

「成人の日」が「国民の休日」になった理由を知れば、成人となることの意義や責任を実感できます。合わせて成人年齢引き下げに伴う法律の変化も学びましょう。
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3月の春分の日はGHQに消された歴代天皇を祀る皇霊祭の日

「春分の日」と「秋分の日」はGHQの統治下で改廃・名称変更された日本の祝祭日の一つで、元は「春季皇霊祭・秋季皇霊祭」でした。日本人として知っておきたい。
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2月23日は天皇誕生日|日本の象徴たる天皇の生誕を祝う日

今上天皇の誕生日12月23日をお祝い出来るのも今年が最後です。新天皇即位までの貴重な祝日を祝いましょう。
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11月23日は「新嘗祭」を祝おう|収穫を感謝し来年の豊作を祈る日

11月23日は「新嘗祭」だから「祝日」でしたが、戦後、GHQが「勤労感謝の日」を付け加えました。「新嘗祭」は、今年獲れた穀物を供え神に感謝する日です。「勤労感謝」とは意味あいが違いますから、切り離して欲しい。
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2月11日は建国記念の日|建国記念日ではない理由と江藤小三郎自衛官の憂い

9回も廃案になり、社会党員が永山委員長に暴力を振るって阻止しようとしたものの「建国記念の日」施行されました。その休日名に「の」が入った馬鹿げた理由と昭和44年2月11日に日本を憂いて自決した江藤小三郎自衛官について触れます。
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11月3日は「文化の日」ではなく「明治の日」|GHQの圧力に勝った日本政府

11月3日は「明治の日」であるべきです。しかし祝祭日として残せたのは日本政府の尽力によるものでした。この歴史を日本人は知っておくべきです。