中国製、韓国製を買わないために日常の買い物で注意するべき買い物リストはこちら
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モス・ケンタ・マック・バーキンの原料原産地情報一覧【2025年10月現在】

モスバーガー マクドナルド ケンタッキー ファストフード 原料原産地情報 特集・まとめ
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たまにファストフード店のハンバーガーやチキンを食べますが、使われている素材の原料原産地が気になります。というわけで有名どころのモスバーガー、ケンタッキー、マクドナルドの主要メニューの原料原産地情報ををまとめました。

2019/3/22 更新しました。

2020/11/24 更新しました。

2022/6/23 更新しました。

2025/10/18更新しました。もっとまめにやらないとダメですね。

  1. 加工品の原料原産地情報表示義務化
    1. 事実誤認させる表記にご注意
  2. モスバーガー(2022/5/18 公開情報)
    1. 中国産が入りやすいメニュー(2020/11/24追記)
    2. ハンバーガー
      1. モスバーガー(2025/10/8更新)
      2. テリヤキバーガー
      3. フィッシュバーガー
      4. テリヤキチキンバーガー(チキンが中国産)
      5. チキンバーガー
      6. 海老カツバーガー
      7. ロースカツバーガー
      8. ソイモスバーガー(ソイパティが中国産大豆含む)
      9. ホットドッグ
    3. サイドメニュー
      1. フレンチフライポテト S
      2. オニオンフライ(加工地も原産国も中国)
      3. チキンナゲット
      4. モスチキン(中国産)
      5. コーンスープ(北海道産コーン)
      6. クラムチャウダー(オニオンに中国産含有、あさりは中国産)
  3. ケンタッキー(2025/9/17公開情報)
    1. チキン
    2. サンド
      1. チキンフィレサンド(レタスに国産と中国産が使われています)
      2. 和風チキンカツサンド
      3. ツイスター(レタスに国産と中国産が使われています)
    3. サイドメニュー
      1. フライドポテト S
      2. ビスケット
      3. カーネリングポテト S
      4. コールスロー S(2022/6/1更新)
      5. コーンサラダ S(コーンサラダ無くなっていました)
      6. ミネストローネ(期間限定になった?)
  4. マクドナルド(2025/10/5公開情報)
    1. バーガー類
      1. ハンバーガー(チーズバーガー)
      2. ビッグマック(レタスに韓国産も含まれています)
      3. フィレオフィッシュ
      4. チキンフィレオ(レタスに韓国産含有)
      5. てりやきマックバーガー(レタスに韓国産含有)
      6. 月見バーガー
    2. サイドメニュー
      1. ポテト S
      2. サイドサラダ(レタスとパプリカに韓国産)
      3. チキンマックナゲット 5ピース
      4. ホットアップルパイ(中国産りんご)
      5. マックフルーリー オレオ(R)クッキー(オレオは中国産)
  5. バーガーキング(2025/10/3情報)
    1. 中国産を含むメニュー
    2. ワッパー?
  6. 最後にひとこと

加工品の原料原産地情報表示義務化

加工品の「原料原産地表示」が義務化されました。ただ他国のルールとの兼ね合いや加工品の材料が輸入の場合に把握することが難しいこともあり、完璧ではありません。

事実誤認させる表記にご注意

中国製・韓国製を避けるためのリストの記事でも触れましたが、この義務化が始まってから「誤解させようとしている?」と思える表記の商品が出ています。

とある豆腐で「国産にがり使用」と大きく表示されていたのですが、原材料は「アメリカ・カナダ・その他」でした。これは「国産」という文字を大きく記載することで「国産大豆で作られた豆腐」と事実誤認させようとしているとしか思えません。

モスバーガー(2022/5/18 公開情報)

私が一番好きで食べているファストフード店です。限定商品があるとつい食べに行ってしまいます。美味しいし大好きなのでたまに個別記事で感想も述べています。

お気に入りのモスバーガーですが、ごくごく一部ですが中国産の材料も使っているので、そのメニューだけ避けると良いでしょう。

そんなモスバーガーですが、昨年不祥事を起こしました。食中毒は致命的。二度と起こらないように管理して欲しい。

モスバーガーが2019/3/20現在に公開した情報を元にしています。原材料調達先を変更する場合もあることをご了承ください。

詳しくはモスバーガーの原料原産地情報をどうぞ。(pdfファイルです)

中国産が入りやすいメニュー(2020/11/24追記)

モスバーガーで中国産なのは、モスチキンなどの鶏肉(チキンナゲットは国産)、オニオン(生野菜のオニオンは国産)、ソイバーガーのソイパティの大豆、クラムチャウダーのあさりなどが主なようです。

もちろん、時期や収穫量によって変化すると思いますが、数年見ている限り、だいたいこんな感じになっています。

ハンバーガー

まずは定番のハンバーガーメニューの原料原産地から。

モスバーガー(2025/10/8更新)

カロリー:361kcal(2019/3/20)→ 366kcal(2020/11/19)→367kcal(2022/5/18)→373kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ 小麦アメリカ カナダ 国産
日本ハンバーガーパティ牛肉(オーストラリア アメリカ カナダ)
日本生野菜トマト(国産)オニオン(国産)
日本ミートソースオニオン(国産、ニュージーランド、その他)トマトおよびその加工品(オーストラリア、チリ、ポルトガル)牛肉(オーストラリア 他)豚肉(カナダ 他)

テリヤキバーガー

カロリー:370kcal(2019/3/20)→ 377kcal(2020/11/19)→378kcal(2022/5/18)→303kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本ハンバーガーパティ牛肉(オーストラリア アメリカ カナダ)
日本生野菜レタス(国産)
日本テリヤキソース醤油、味噌(国産)

フィッシュバーガー

カロリー:392kcal(2019/3/20)→ 390kcal(2020/11/19)→385kcal(2022/5/18)→381kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本ハンバーガーバンズ 小麦全粒粉カナダ アメリカ
日本フィッシュ(白身魚のフライ)ホキ(白身魚 ニュージーランド沖)
日本生野菜オニオン(国産)
日本スライスチーズチーズ(ニュージーランド オーストラリア)

テリヤキチキンバーガー(チキンが中国産)

カロリー:305kacl(2019/3/20)→ 307kcal(2020/11/19)→307kcal(2022/5/18)→303kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本テリヤキチキン鶏肉(中国)
日本生野菜レタス(国産)オニオン(国産)

チキンバーガー

カロリー:378kcal(2019/3/20)→ 382kcal(2020/11/19)→390kcal(2022/5/18)→386kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本チキンカツ鶏肉(国産)
日本生野菜キャベツ(国産)

海老カツバーガー

カロリー:386kcal(2019/3/20)→ 390kcal(2020/11/19)→427kcal(2022/5/18)→397kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本海老カツえび(インドネシア、タイ、ベトナム)
日本生野菜キャベツ(国産)

ロースカツバーガー

カロリー:408kcal(2019/3/20)→ 412kcal(2020/11/19)→414kcal(2022/5/18)→410kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本ロースカツ豚肉(アメリカ)
日本生野菜キャベツ(国産)

ソイモスバーガー(ソイパティが中国産大豆含む)

カロリー:309kcal(2019/3/20)→ 345kcal(2020/11/19)→346kcal(2022/5/18)→352kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本ソイパティ大豆(アメリカ 中国 カナダ 国産)
日本生野菜トマト(国産)オニオン(国産)
日本ミートソースオニオン(国産 ニュージーランド カナダ その他)
トマト及びその加工品(オーストラリア チリ ポルトガル その他)
牛肉(オーストラリア その他)
豚肉(カナダ その他)

ホットドッグ

カロリー:355kcal(2019/3/20・2022/5/18変わらず)359kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ホットドッグロール小麦粉(アメリカ カナダ オーストラリア)
日本ドッグ用ソーセージ豚肉(アメリカ チリ その他)
日本生野菜オニオン(国産)

サイドメニュー

ポテトフライやサラダ、チキンナゲットなどサイドメニューの原料原産地です。

フレンチフライポテト S

カロリー:224kcal→204キロカロリー(2022/5/18)→170kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
アメリカじゃがいもアメリカ

オニオンフライ(加工地も原産国も中国)

カロリー:266kcal→250kcal(重量80.4g)(2022/5/18公開情報)
オニオンフライは加工地まで中国です。

219kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
中国玉ねぎ中国

チキンナゲット

カロリー:220kcal(2019/3/20)→ 212kcal(2020/11/19)→195kcal(2022/5/18)→2025/10/8変わらず

最終加工地主要原料原産国
日本チキンナゲット 鶏肉国産

モスチキン(中国産)

モスチキンも中国産の鶏、加工地も中国です。
カロリー:282kcal→269kcal(2022/5/18)変わらず(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
中国モスチキン 鶏肉中国

コーンスープ(北海道産コーン)

カロリー:146kcl(2022/5/18)→140kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本コーンスープ とうもろこし国産(北海道)

クラムチャウダー(オニオンに中国産含有、あさりは中国産)

カロリー:119kcal(2022/5/18公開情報) →変わらず(2025/10/8)
あさりとオニオンが中国産です。

最終加工地主要原料原産国
日本クラムチャウダーじゃがいも(国産)
オニオン(中国 国産 ニュージーランド アメリカ)
あさり(中国)

ケンタッキー(2025/9/17公開情報)

ケンタッキーのチキンフィレサンドは無性に食べたくなるお気に入りメニューです。多分月1で食べています。でもたまに出る限定メニューも食べています。

詳しくは原材料情報のPDFファイルをご覧ください。

ケンタッキーで公開されている2025年9月17日現在の情報です。原材料調達先を変更する場合もあることをご了承ください。

チキン

全て国産の鶏・・・と思いきや、違うパターンもありました。2025年9月17日の情報ですが、ニンニク醤油チキンは国産とタイ産がありました。

でも普通?のチキンは国産鶏です。期間限定の味付けになっていると国産でないことがあるようですね。

サンド

ケンタッキーは国産鶏100%使用なので鶏の原産地情報は割愛します。その代わりオリジナルチキンについでのメインメニューのサイドメニューの原産地情報を記載しておきます。

チキンフィレサンド(レタスに国産と中国産が使われています)

カロリー:411kcal(2019/3/6公開情報)→ 415kcal(2020/11/4公開情報)→ 414kcal(2022/6/1公開情報)→398kcal(2025/9/17公開情報)

中国産のレタスが含まれていると知ってショックです。中国産レタスは嫌ですね。でもレタスが含まれている商品は中国産が使われている可能性が高いということになりましたから、しばらく避けることにします。

最終加工地主要原料原産国
日本チキンフィレ鶏肉(日本)
日本バンズ小麦(アメリカ カナダ オーストラリア)
日本カットレタスレタス(日本 中国)

和風チキンカツサンド

カロリー:474kcal(2019/3/6公開情報)→ 478kcal(2020/11/4公開情報)→ 474kcal(2022/6/1公開情報)→426kacl(2025/9/17公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本チキンカツ鶏肉(日本)
日本バンズ 小麦(アメリカ カナダ オーストラリア)
日本千切りキャベツキャベツ(日本)

ツイスター(レタスに国産と中国産が使われています)

カロリー

340kcal(ペッパーマヨ)(2019/3/6公開情報)→ 371kcal(2020/11/4公開情報)→ 328kcal(2022/6/1公開情報)→301kcal(2025/9/17公開情報)

361kcal(てりやき)(2019/3/6公開情報)→ 392kcal(2020/11/4公開情報)→ 385kcal(2022/6/1公開情報)→360kcal(2025/9/17公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本カーネルクリスピー鶏肉(日本)
マレーシアトルティーヤ小麦(カナダ オーストラリア)
日本トルティーヤ小麦(北米 他)
日本生野菜レタス(日本 中国)

サイドメニュー

中国産のじゃがいもは使われていませんが、カロリーがあると便利なので記載。

フライドポテト S

カロリー:195kcal L(390kcal) ボックス(908kcal)→ 変わらず(2022/6/1公開情報、2025/9/17情報カロリー変わらず)

最終加工地主原材料原産国
アメリカじゃがいもアメリカ
ベルギーじゃがいもベルギー オランダ 他

ビスケット

カロリー:197kcal(2019/3/6公開情報)→ 200kcal(2020/11/4公開情報 2022/6/1変わらず 2025/9/17変わらず)

最終加工地主要原料原産国
日本小麦(小麦粉用)アメリカ カナダ オーストラリア

カーネリングポテト S

カロリー:216kcal

最終加工地主要原料原産国
アメリカカーネリングポテトアメリカ

コールスロー S(2022/6/1更新)

カロリー:192kcal(2019/3/6公開情報)→ 90kcal(2020/11/4公開情報)→ 80kcal(2022/6/1公開情報)

もとが192kcalと記載されてましたが。100kcalも変わるのは変なので記載ミスかも。多分サイズ間違い。

最終加工地主要原料原産国
日本カットキャベツ日本
日本ドレッシング 食用植物油脂日本

コーンサラダ S(コーンサラダ無くなっていました)

カロリー:57kcal(2022/6/1公開情報変わらず)

最終加工地主要原料原産国
日本コーンサラダとうもろこし(アメリカ)

ミネストローネ(期間限定になった?)

カロリー:51kcal

最終加工地主要原料原産国
日本ミネストローネトマト(イタリア)玉ねぎ(日本)キャベツ(日本)人参(日本)

マクドナルド(2025/10/5公開情報)

中国産の緑色の鶏肉事件から食べることはなくなりましたが、最近業績を回復してきましたね。当時時々チキンナゲットを食べていた私は青くなり、今は全く食べなくなりました。でもマクドナルドのフィレオフィッシュが好きなので時々食べています。

原料原産地を調べるためにマクドナルドのサイトを見たのですが、肘を突き出した汚らしいお辞儀をしている店員の画像に出迎えられました。朝鮮式のコンスですね。気持ち悪いったらありゃしない。フィッシュバーガーも食べに行くのやめようかしら。

マクドナルドで2019年3月8日現在公開している資料を元にまとめた情報です。原材料調達先を変更する場合もあることをご了承ください。

マクドナルドの原料原産地は個別メニューごとの公開なので、食べようとしているメニューで確認して下さい。

マクドナルドアレルギー・栄養・原産国情報

バーガー類

まずはメインメニューから。

ハンバーガー(チーズバーガー)

カロリー:256kcal 307kcal(チーズバーガー)(2019/3/8公開情報)

259kcal(ハンバーガー)310kcal(チーズバーガー)(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
日本 オーストラリアビーフパティ牛肉(オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ)
アメリカ インドオニオンタマネギ(アメリカ インド)
日本 スリランカ トルコピクルスきゅうり(インド スリランカ トルコ)
日本 ニュージーランドスライスチーズチーズ(ニュージーランド、オーストラリア、日本、アメリカ)

ビッグマック(レタスに韓国産も含まれています)

カロリー:524kcal(2019/3/8公開情報)→525kcal(2022/6/21公開情報)

525kcal(2025/10/8)

レタスに韓国産が含まれるようになっていますね。

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
日本ビーフパティ牛肉(オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ)
アメリカ インドオニオンタマネギ(アメリカ インド)
日本 スリランカ トルコピクルスきゅうり(インド スリランカ トルコ)
日本レタス日本 台湾 アメリカ マレーシア 韓国
日本スライスチーズチーズ(ニュージーランド、オーストラリア、日本、アメリカ)

フィレオフィッシュ

カロリー:341kcal(2019/3/8公開情報)→326kcal(2022/6/21公開情報)

338kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
タイ、日本スケソウダラアメリカ(ベーリング海)ロシア(オホーツク海)
日本スライスチーズチーズ(ニュージーランド、オーストラリア、日本、アメリカ)

チキンフィレオ(レタスに韓国産含有)

カロリー:465kcal(2019/3/8公開情報)

471kcal(2025/10/8)

レタスが使われるようになっています。でも韓国産が入っていますね。

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
タイチキンパティ鶏肉(タイ)
アメリカ インドオニオンタマネギ(アメリカ インド)
日本レタス日本 台湾 アメリカ マレーシア 韓国

てりやきマックバーガー(レタスに韓国産含有)

カロリー478kcal(2019/3/8公開情報)

477kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
アメリカテリヤキポークパティ豚肉(アメリカ)
日本レタス日本、台湾、アメリカ、マレーシア 韓国

月見バーガー

秋になると必ず登場するので。401kcal

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
日本、アメリカ、オーストラリア、カナダたまごたまご(日本)
アメリカ インドビーフパティ牛肉(オーストラリア ニュージーランド アメリカ カナダ)
日本スモークベーコン豚肉(デンマーク スペイン チリ アイルランド ブラジル)

サイドメニュー

マクドナルドのポテトやスイーツ類などサイドメニューの原料原産地情報です。

ポテト S

カロリー:225kcal(2019/3/8公開情報)

224kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
アメリカカナダ、アルゼンチンじゃがいもアメリカ カナダ アルゼンチン

サイドサラダ(レタスとパプリカに韓国産)

韓国産パプリカ、レタスが入っているのでNGです。
カロリー:10kcal(2019/3/8公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本野菜レタス(日本、台湾、アメリカ、マレーシア、韓国
赤パプリカ(韓国、オランダ、ニュージーランド、日本)
黄パプリカ(韓国、オランダ、ニュージーランド、日本)
紫キャベツ(日本、台湾、アメリカ)

チキンマックナゲット 5ピース

カロリー:270kcal(2019/3/8公開情報)

262kcal(2025/10/8)

最終加工地主要原料原産国
タイ鶏肉タイ

ホットアップルパイ(中国産りんご)

中国産リンゴです。
カロリー:211kcal(2019/3/8公開情報)

最終加工地主要原料原産国
中国りんご中国

マックフルーリー オレオ(R)クッキー(オレオは中国産)

カロリー:235kcal(2019/3/8公開情報)

現在のオレオは中国産のお菓子です。

最終加工地主要原料原産国
日本ソフトミックス 乳製品、乳加工品日本、欧州(フランス、フィンランド、ドイツ、オランダ、ベルギー、オーストリア、イタリアほか)、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、アルゼンチン
中国オレオクッキー中国

バーガーキング(2025/10/3情報)

最近はバーガーキングもよく食べるようになったので記録することにしました。しかし減量原産国を見に行ったら、見やすいpdfファイルが掲載されていたのでスクリーンショットさせてもらいます。

Screenshot

中国産を含むメニュー

公開されている情報によると、2025年10月3日情報では、パティ類はフィッシュパティ、野菜はレタス、玉ねぎ、アップルパイのリンゴと小麦粉に中国産のものが含まれていました。

ワッパー?

ところで、バーガーキングではハンバーガーとはいわずに「ワッパー」で表現します。最初は分からなくて戸惑いました。そして一緒に行った友人に注文を丸投げしてました。でも食べたら美味しくてすっかりファンです。で、そのワッパーとはなんなのと調べました。

すると「ワッパー」とはハンバーガーよりも大きなバンズ(パン)の意味だそうです。厳密なサイズを調べたらなるほどとなりました。

  1. ハンバーガー 9〜10cm
  2. ワッパー 13cm
  3. ワッパージュニア 9.5cm

友人がマクドナルドと同じくらいならワッパージュニアだよと注文してくれたので数値で見て納得です。でも一度くらいワッパーサイズで食べてみたいかも・・・カロリーやばそうですが。

とはいえ、バーガーキングとても美味しくて、すっかりファンです。食料品の価格が上がっており、マクドナルドですら今やモスバーガーなどの高級路線バーガー店と値段が変わらなくなりました。となれば、より美味しく感じるバーガーキングに行くようになるのは当然のこと。

というわけで、また食べにいこう〜。

最後にひとこと

こまめにチェックできたらいいなと思います。

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