中国製、韓国製を買わないために日常の買い物で注意するべき買い物リストはこちら
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モス・ケンタ・マックの原料原産地情報一覧【2022年6月現在】

モスバーガー マクドナルド ケンタッキー ファストフード 原料原産地情報特集・まとめ
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たまにファストフード店のハンバーガーやチキンを食べますが、使われている素材の原料原産地が気になります。というわけで有名どころのモスバーガー、ケンタッキー、マクドナルドの主要メニューの原料原産地情報ををまとめました。

2019/3/22 更新しました。

2020/11/24 更新しました。

2022/6/23 更新しました。

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  1. 加工品の原料原産地情報表示義務化
    1. 事実誤認させる表記にご注意
  2. モスバーガー(2022/5/18 公開情報)
    1. 中国産が入りやすいメニュー(2020/11/24追記)
    2. ハンバーガー
      1. モスバーガー(2022/5/18更新)
      2. テリヤキバーガー(2022/5/18更新)
      3. フィッシュバーガー(2022/5/18更新)
      4. テリヤキチキンバーガー
      5. チキンバーガー(2022/5/18更新)
      6. 海老カツバーガー(2022/5/18更新)
      7. ロースカツバーガー(2022/5/18更新)
      8. ソイモスバーガー(2022/5/18更新)
      9. ホットドッグ(2022/5/18更新)
    3. サイドメニュー
      1. フレンチフライポテト S(2022/5/18更新)
      2. オニオンフライ(2022/5/18更新)
      3. チキンナゲット(2022/5/18更新)
      4. モスチキン(2022/5/18更新)
      5. コーンスープ(北海道産コーン)(2022/5/18更新)
      6. クラムチャウダー(2022/5/18更新)
  3. ケンタッキー(2022/6/1公開情報)
    1. サンド
      1. チキンフィレサンド(2022/6/1更新)
      2. 和風チキンカツサンド(2022/6/1更新)
      3. ツイスター(2022/6/1更新)
    2. サイドメニュー
      1. フライドポテト S(2022/6/1更新)
      2. ビスケット(2022/6/1更新)
      3. カーネリングポテト S
      4. コールスロー S(2022/6/1更新)
      5. コーンサラダ S(2022/6/1更新)
      6. ミネストローネ
  4. マクドナルド(2022/6/21公開情報)
    1. バーガー類
      1. ハンバーガー(チーズバーガー)(2022/6/21更新)
      2. ビッグマック(2022/6/21更新)
      3. フィレオフィッシュ(2022/6/21更新)
      4. チキンフィレオ(2022/6/21更新)
      5. てりやきマックバーガー(2022/6/21更新)
    2. サイドメニュー
      1. ポテト S(2022/6/21更新)
      2. サイドサラダ(2022/6/21更新)
      3. チキンマックナゲット 5ピース
      4. ホットアップルパイ
      5. マックフルーリー オレオ(R)クッキー
  5. 最後にひとこと

加工品の原料原産地情報表示義務化

加工品の「原料原産地表示」が義務化されました。ただ他国のルールとの兼ね合いや加工品の材料が輸入の場合に把握することが難しいこともあり、完璧ではありません。

事実誤認させる表記にご注意

中国製・韓国製を避けるためのリストの記事でも触れましたが、この義務化が始まってから「誤解させようとしている?」と思える表記の商品が出ています。

とある豆腐で「国産にがり使用」と大きく表示されていたのですが、原材料は「アメリカ・カナダ・その他」でした。これは「国産」という文字を大きく記載することで「国産大豆で作られた豆腐」と事実誤認させようとしているとしか思えません。

モスバーガー(2022/5/18 公開情報)

私が一番好きで食べているファストフード店です。限定商品があるとつい食べに行ってしまいます。美味しいし大好きなのでたまに個別記事で感想も述べています。

お気に入りのモスバーガーですが、ごくごく一部ですが中国産の材料も使っているので、そのメニューだけ避けると良いでしょう。

そんなモスバーガーですが、昨年不祥事を起こしました。食中毒は致命的。二度と起こらないように管理して欲しい。

モスバーガーが2019/3/20現在に公開した情報を元にしています。原材料調達先を変更する場合もあることをご了承ください。

詳しくはモスバーガーの原料原産地情報をどうぞ。(pdfファイルです)

中国産が入りやすいメニュー(2020/11/24追記)

モスバーガーで中国産なのは、モスチキンなどの鶏肉(チキンナゲットは国産)、オニオン(生野菜のオニオンは国産)、ソイバーガーのソイパティの大豆、クラムチャウダーのあさりなどが主なようです。

もちろん、時期や収穫量によって変化すると思いますが、数年見ている限り、だいたいこんな感じになっています。

ハンバーガー

まずは定番のハンバーガーメニューの原料原産地から。

モスバーガー(2022/5/18更新)

カロリー:361kcal(2019/3/20公開情報)→ 366kcal(2020/11/19公開情報)→367kcal(2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ 小麦アメリカ カナダ 国産
日本ハンバーガーパティ牛肉(オーストラリア ニュージーランド)
日本生野菜トマト(国産)オニオン(国産)
日本ミートソースオニオン(国産、ニュージーランド、アメリカ、他)トマトおよびその加工品(オーストラリア、トルコ)牛肉(オーストラリア 他)豚肉(カナダ 他)

テリヤキバーガー(2022/5/18更新)

カロリー:370kcal(2019/3/20公開情報)→ 377kcal(2020/11/19公開情報)→378kcal(2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本ハンバーガーパティ牛肉(オーストラリア ニュージーランド)
日本生野菜レタス(国産)
日本テリヤキソース醤油(国産) 味噌(国産)

フィッシュバーガー(2022/5/18更新)

カロリー:392kcal(2019/3/20公開情報)→ 390kcal(2020/11/19公開情報)→385kcal(2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本ハンバーガーバンズ 小麦全粒粉カナダ アメリカ
日本フィッシュ(白身魚のフライ)ホキ(白身魚 ニュージーランド沖)
日本生野菜オニオン(国産)
日本スライスチーズチーズ(ニュージーランド オーストラリア)

テリヤキチキンバーガー

カロリー:305kacl(2019/3/20公開情報)→ 307kcal(2020/11/19公開情報・2022/5/18変わらず)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本テリヤキチキン鶏肉(中国)
日本生野菜レタス(国産)オニオン(国産)

チキンバーガー(2022/5/18更新)

カロリー:378kcal(2019/3/20公開情報)→ 382kcal(2020/11/19公開情報)→390kcal(2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本チキンカツ鶏肉(国産)
日本生野菜キャベツ(国産)

海老カツバーガー(2022/5/18更新)

カロリー:386kcal(2019/3/20公開情報)→ 390kcal(2020/11/19公開情報)→427kcal(2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本海老カツえび(ベトナム インドネシア)
日本生野菜キャベツ(国産)

ロースカツバーガー(2022/5/18更新)

カロリー:408kcal(2019/3/20公開情報)→ 412kcal(2020/11/19公開情報)→414kcal(2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本ロースカツ豚肉(アメリカ)
日本生野菜キャベツ(国産)

ソイモスバーガー(2022/5/18更新)

カロリー:309kcal(2019/3/20公開情報)→ 345kcal(2020/11/19公開情報)→346kcal(2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ カナダ 国産)
日本ソイパティ大豆(アメリカ 中国 カナダ 国産)
日本生野菜トマト(国産)オニオン(国産)
日本ミートソースオニオン(国産 ニュージーランド アメリカ その他)
トマト及びその加工品(オーストラリア トルコ その他)
牛肉(オーストラリア その他)
豚肉(カナダ その他)

ホットドッグ(2022/5/18更新)

カロリー:355kcal(2019/3/20公開情報・2022/5/18変わらず)

最終加工地主要原料原産国
日本ホットドッグロール小麦粉(アメリカ カナダ オーストラリア)
日本ドッグ用ソーセージ豚肉(アメリカ カナダ メキシコ その他)
日本生野菜オニオン(国産)

サイドメニュー

ポテトフライやサラダ、チキンナゲットなどサイドメニューの原料原産地です。

フレンチフライポテト S(2022/5/18更新)

カロリー:224kcal→204キロカロリー(重量90.5g)(2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
カナダ アメリカじゃがいもカナダ アメリカ

オニオンフライ(2022/5/18更新)

カロリー:266kcal→250kcal(重量80.4g)(2022/5/18公開情報)
オニオンフライは加工地まで中国です。

最終加工地主要原料原産国
中国玉ねぎ中国

チキンナゲット(2022/5/18更新)

カロリー:220kcal(2019/3/20公開情報)→ 212kcal(2020/11/19公開情報)→195kcal(重量88.5g 2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本チキンナゲット 鶏肉国産

モスチキン(2022/5/18更新)

モスチキンも中国産の鶏、加工地も中国です。
カロリー:282kcal→269kcal(重量90g 2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
中国モスチキン 鶏肉中国

コーンスープ(北海道産コーン)(2022/5/18更新)

カロリー:146kcl(変わらず 2022/5/18公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本コーンスープ とうもろこし国産(北海道)

クラムチャウダー(2022/5/18更新)

カロリー:119kcal(変わらず 2022/5/18公開情報)
あさりとオニオンが中国産です。

最終加工地主要原料原産国
日本クラムチャウダーじゃがいも(国産)
オニオン(中国 国産 ニュージーランド アメリカ)
あさり(中国)

ケンタッキー(2022/6/1公開情報)

ケンタッキーのチキンフィレサンドは無性に食べたくなるお気に入りメニューです。多分月1で食べています。でもたまに出る限定メニューも食べています。

そして2020年11月18日公開情報では一つも中国産のものは含まれていません。嬉しい。

詳しくは原材料情報のPDFファイルをご覧ください。

ケンタッキーで公開されている2022年6月1日現在の情報です。原材料調達先を変更する場合もあることをご了承ください。

サンド

ケンタッキーは国産鶏100%使用なので鶏の原産地情報は割愛します。その代わりオリジナルチキンについでのメインメニューのサイドメニューの原産地情報を記載しておきます。

チキンフィレサンド(2022/6/1更新)

カロリー:411kcal(2019/3/6公開情報)→ 415kcal(2020/11/4公開情報)→ 414kcal(2022/6/1公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本チキンフィレ鶏肉(日本)
日本バンズ小麦(小麦粉用 アメリカ カナダ)
日本カットレタスレタス(日本 アメリカ 台湾)

和風チキンカツサンド(2022/6/1更新)

カロリー:474kcal(2019/3/6公開情報)→ 478kcal(2020/11/4公開情報)→ 474kcal(2022/6/1公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本チキンカツ鶏肉(日本)
日本バンズ 小麦(小麦粉用 アメリカ カナダ)
日本千切りキャベツキャベツ(日本)

ツイスター(2022/6/1更新)

カロリー

340kcal(ペッパーマヨ)(2019/3/6公開情報)→ 371kcal(2020/11/4公開情報)→ 328kcal(2022/6/1公開情報)

361kcal(てりやき)(2019/3/6公開情報)→ 392kcal(2020/11/4公開情報)→ 385kcal(2022/6/1公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本カーネルクリスピー鶏肉(日本)
マレーシアトルティーヤ小麦(小麦粉用 カナダ オーストラリア)
日本トルティーヤ小麦(小麦粉用 北米)
日本生野菜レタス(日本 アメリカ 台湾)

サイドメニュー

中国産のじゃがいもは使われていませんが、カロリーがあると便利なので記載。

フライドポテト S(2022/6/1更新)

カロリー:195kcal L(390kcal) ボックス(908kcal)→ 変わらず(2022/6/1公開情報)

最終加工地主原材料原産国
アメリカじゃがいもアメリカ
ベルギーじゃがいもベルギー オランダ フランス 他
カナダじゃがいもカナダ

ビスケット(2022/6/1更新)

カロリー:197kcal(2019/3/6公開情報)→ 200kcal(2020/11/4公開情報 2022/6/1変わらず)

最終加工地主要原料原産国
日本小麦(小麦粉用)アメリカ カナダ オーストラリア

カーネリングポテト S

カロリー:216kcal

最終加工地主要原料原産国
アメリカカーネリングポテトアメリカ

コールスロー S(2022/6/1更新)

カロリー:192kcal(2019/3/6公開情報)→ 90kcal(2020/11/4公開情報)→ 80kcal(2022/6/1公開情報)

もとが192kcalと記載されてましたが。100kcalも変わるのは変なので記載ミスかも。多分サイズ間違い。

最終加工地主要原料原産国
日本カットキャベツキャベツ(日本)
日本ドレッシング 食用植物油脂日本

コーンサラダ S(2022/6/1更新)

カロリー:57kcal(2022/6/1公開情報変わらず)

最終加工地主要原料原産国
日本コーンサラダとうもろこし(アメリカ)

ミネストローネ

カロリー:51kcal

最終加工地主要原料原産国
日本ミネストローネトマト(イタリア)玉ねぎ(日本)キャベツ(日本)人参(日本)

マクドナルド(2022/6/21公開情報)

中国産の緑色の鶏肉事件から食べることはなくなりましたが、最近業績を回復してきましたね。当時時々チキンナゲットを食べていた私は青くなり、今は全く食べなくなりました。でもマクドナルドのフィレオフィッシュが好きなので時々食べています。

原料原産地を調べるためにマクドナルドのサイトを見たのですが、肘を突き出した汚らしいお辞儀をしている店員の画像に出迎えられました。朝鮮式のコンスですね。気持ち悪いったらありゃしない。フィッシュバーガーも食べに行くのやめようかしら。

マクドナルドで2019年3月8日現在公開している資料を元にまとめた情報です。原材料調達先を変更する場合もあることをご了承ください。

マクドナルドの原料原産地は個別メニューごとの公開なので、食べようとしているメニューで確認して下さい。

マクドナルドアレルギー・栄養・原産国情報

バーガー類

まずはメインメニューから。

ハンバーガー(チーズバーガー)(2022/6/21更新)

カロリー:256kcal 307kcal(チーズバーガー)(2019/3/8公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
日本 オーストラリアビーフパティ牛肉(オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ)
アメリカ インドオニオンタマネギ(アメリカ インド)
日本 スリランカ トルコピクルスきゅうり(インド スリランカ トルコ)
日本 ニュージーランドスライスチーズチーズ(ニュージーランド、オーストラリア、日本、アメリカ)

ビッグマック(2022/6/21更新)

カロリー:524kcal(2019/3/8公開情報)→525kcal(2022/6/21公開情報)

レタスに韓国産が含まれるようになっていますね。

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
日本ビーフパティ牛肉(オーストラリア、ニュージーランド)
アメリカ インドオニオンタマネギ(アメリカ インド)
日本 スリランカ トルコピクルスきゅうり(インド スリランカ トルコ)
日本レタス日本 台湾 アメリカ マレーシア 韓国
日本スライスチーズチーズ(ニュージーランド、オーストラリア、日本、アメリカ)

フィレオフィッシュ(2022/6/21更新)

カロリー:341kcal(2019/3/8公開情報)→326kcal(2022/6/21公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
タイ、日本スケソウダラアメリカ(ベーリング海)ロシア(オホーツク海)
日本スライスチーズチーズ(ニュージーランド、オーストラリア、日本、アメリカ)

チキンフィレオ(2022/6/21更新)

カロリー:465kcal(2019/3/8公開情報)

レタスが使われるようになっています。でも韓国産が入っていますね。

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
タイチキンパティ鶏肉(タイ)
アメリカ インドオニオンタマネギ(アメリカ インド)
日本レタス日本 台湾 アメリカ マレーシア 韓国

てりやきマックバーガー(2022/6/21更新)

カロリー478kcal(2019/3/8公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本ハンバーガーバンズ小麦(アメリカ、カナダ、オーストラリア)
アメリカテリヤキポークパティ豚肉(アメリカ)
日本レタス日本、台湾、アメリカ、マレーシア 韓国

サイドメニュー

マクドナルドのポテトやスイーツ類などサイドメニューの原料原産地情報です。

ポテト S(2022/6/21更新)

カロリー:225kcal(2019/3/8公開情報)

最終加工地主要原料原産国
アメリカカナダじゃがいもアメリカ カナダ

サイドサラダ(2022/6/21更新)

韓国産パプリカ、レタスが入っているのでNGです。
カロリー:10kcal(2019/3/8公開情報)

最終加工地主要原料原産国
日本野菜レタス(日本、台湾、アメリカ、マレーシア、韓国
赤パプリカ(韓国、オランダ、ニュージーランド、日本)
黄パプリカ(韓国、オランダ、ニュージーランド、日本)
紫キャベツ(日本、台湾、アメリカ)

チキンマックナゲット 5ピース

カロリー:270kcal(2019/3/8公開情報)

最終加工地主要原料原産国
タイ鶏肉タイ

ホットアップルパイ

中国産リンゴです。
カロリー:211kcal(2019/3/8公開情報)

最終加工地主要原料原産国
中国りんご中国

マックフルーリー オレオ(R)クッキー

カロリー:235kcal(2019/3/8公開情報)

現在のオレオは中国産のお菓子です。

最終加工地主要原料原産国
日本ソフトミックス 乳製品、乳加工品日本、欧州(フランス、フィンランド、ドイツ、オランダ、ベルギー、オーストリア、イタリアほか)、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、アルゼンチン
中国オレオクッキー中国

最後にひとこと

とりあえず大手の3社の原料原産地を調べました。こまめにチェックできたらいいなと思います。

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