糖質40%オフのイングリッシュマフィンブランでロカボ|Pascoの低糖質パン

どうも!Pasco(パスコ)の新商品を試さずにいられない病の優です。先日また新商品を発見したので連れ帰りました。その名も「低糖質イングリッシュマフィン ブラン」。最近体重維持に四苦八苦している私はご飯食にするなどしてパンから離れ気味だったので嬉しい食品です。というわけで感想です。

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低糖質パンシリーズ

キャッチコピーは「パンが食べられる幸せ」。

ついパンを食べ過ぎてしまう私にはときめくコピーです。でも修正したくなりました。「パン食べられる幸せ」とwだってご飯もパンも両方美味しい食事ですから。

詳細はpascoさんの特設ページへどうぞ。そこには「低糖質ブレッドブラン」というもう一つのパンが紹介されていました。でもそっちはまだ見た事ないです。そのうち見るかな?見たら買ってきます。

「ローカーボ」「低糖質」とは

さて、今回食べたpascoのパンは「低糖質」なパンです。で、その「低糖質」について手持ちの辞書で調べたところ「低糖質」が載っておらず、「ローカーボ」もありませんでした(汗)なのでソースはネットにある情報になりますのでご了承下さい。

しかし手持ちの電子辞書に全く載っていないことから、「低糖質」「ローカーボ」はまだまだ新しい試み、新しい食生活、食事療法だとわかります。なのでその食生活が招く結果、効果については細心の注意を払う必要がありますね。実行する方は、自分の身体の変化をよく観察することが重要です。

低炭水化物ダイエット

「低糖質」の食生活は、いわゆる「低炭水化物ダイエット」と言ってもいいでしょう。なのでまずwikipediaで「低炭水化物」を調べましたので、私なりに要約します。

アトキンスダイエットがきっかけ

ウィリアム・バンティングの『大衆にあてた肥満についての手紙』というタイトルの本が1863年のイギリスで出版されたそうです。内容は肥満に悩む中年男性が炭水化物を制限する食事を実行しその効果について記述したものでした。しかしその時はさほど売れず、爆発的に売れたのは、1972年にアメリカ人のロバート・アトキンス博士が出版した「Diet Revolution(原題)」でした。その内容が「炭水化物を出来るだけ取らなければ痩せられる」というもので、当時数百万部売れたそうです。

その後、2013年にその内容を解説した「アトキンスダイエット」という本は更に爆発的に売れて実践する人が多数出ており、今も売れているダイエット本の一つです。しかし「アトキンスダイエット」は炭水化物を一日50グラムと極端に低くし、更にそれ以外の栄養はどれだけ摂取しても良いという内容で「危険」だという批判も多く出ています。

詳しくはwikipedia:低炭水化物ダイエットをお読み下さい。

低炭水化物ダイエットの効果と弊害

確かにご飯やパンの摂取を止めて劇的に痩せたという話は耳にします。でもそれは普段からご飯やパンなどの炭水化物をよく食べている人が食べなくなるのだから当然の結果でしょう。しかし、炭水化物の摂取量を減らした場合、口臭や頭痛、便秘などに悩まされることもあるようです。これは弊害ですね。

まだまだ実証データも少ないようですし、極端な低炭水化物、低糖質な食事は決して良くない印象です。その根拠はwikipediaに記載されていた長期間「低炭水化物ダイエット」を行った場合の追跡調査結果です。

死亡率に関する10年以上の長期追跡調査

2007年、ギリシャで1993年から2003年にかけて2万2944名のコホート研究で、低炭水化物で高タンパクの食事はより高い総死亡率を示した[36]。2007年、スウェーデンにおける4万2237人の女性での12年間におよぶコホート研究では、低炭水化物で高タンパク食は総死亡率が高くなり、特に心血管における死亡率が増加していた[37]。

2010年、ハーバード大学による4万4548人の男性と8万5168人の女性による20年から26年間におよぶコホート調査では、動物食をベースとした低炭水化物ダイエットは男女とも全原因の死亡率を増加させ、植物をベースとした低炭水化物ダイエットは死亡率を低下させていた[38]。

炭水化物を脂質に置き換える低炭水化物食を行った場合、摂取(置換)する脂質の種類(総脂質、飽和脂肪酸(SFAs)、一価不飽和脂肪酸(MUFAs)、多価不飽和脂肪酸(PUFAs)により全死因死亡率や心血管疾患死亡リスクが異なることが報告された[39]。この報告によれば、総脂質またはSFAsは全死因死亡率が上昇し、MUFAsではリスクは低下した。また、MUFAsは有意な減少であったとされた[39]。

NIPPON DATA 80の研究成果では日本人9200人を29年間追跡して、糖質を一番摂取していないグループは、一番摂取しているグループと比べて、心血管死のリスクが59%、総死亡のリスクが79%しかないという結論が出ている。

炭水化物を減らした場合、結果的に他の栄養素の摂取が増えます。ただしその他の栄養素は国によって違っており、欧米は動物性蛋白質が多く、日本では植物性蛋白質が多くなる傾向があるようです。故に、日本のデータのみリスクが低めの結果になっているようです。

NIPPON DATAとは

ところで日本のデータ元になっている「NIPPON DATA 80」なるものは何ぞや?と思ったので調べてみました。

NIPPON DATA 80とは国による長期追跡の研究機関でした。後ろについている「80」は1980年の「80」で、1990年から始まっているものは「NIPPON DATA 90」となっています。こんな研究機関があったとは。ちょっと感動しました。HPもあるので一度覗いてみて下さい。

参考サイト
NIPPON DATA

NIPPON DATA(ニッポンデータ)とは

 NIPPON DATA(National Integrated Project for Prospective Observation of Non-communicable Disease And its Trends in the Aged)は国が実施した全国調査である循環器疾患基礎調査対象者の長期追跡研究(コホート研究)です。
 1980年(昭和55年)循環器疾患基礎調査の追跡研究がNIPPON DATA80、1990年(平成2年)循環器疾患基礎調査の追跡研究がNIPPON DATA90であり、現在まで長期にわたる追跡を行っています。
 全国から無作為抽出された300地区の国民を対象としたこの研究は、日本国民を代表する集団のコホート研究に位置づけられ、得られたエビデンスは健康日本21策定、日本動脈硬化学会の診療ガイドライン策定などに活用されています。また、NIPPON DATAリスク評価チャートは、生活習慣病の日常診療で広く用いられるとともに、マスコミなどを通して、国民の生活習慣病予防の啓発にも役立てられています。
 なお、NIPPON DATA80/90の成立経過と主な知見は、下記の参考図書「NIPPON DATAからみた循環器疾患のエビデンス」(日本医事新報社)にまとめられています。

 2010年(平成22年)に実施された循環器疾患基礎調査後継調査(厚労省研究班が実施)とその追跡調査がNIPPON DATA2010です。
本研究は現在、
 平成26年度厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)による指定研究
 「社会的要因を含む生活習慣病リスク要因の解明を目指した国民代表集団の大規模コホート研究:NIPPON DATA80/90/2010」
によって実施されています。

長期追跡の対象者の方は住民票を利用して死亡確認をしているそうです。とことん追跡されているんですね。大変な労力だと思います。

循環器疾患や糖尿病などの生活習慣病について研究する時、欧米のデータだけを頼りにはできません。「日本民族」の特有の体質がありますし、欧米諸国などの他民族との体質の違いから食生活の違いも考慮しなくてはなりません。日本人についてのこういう研究は本当に意義のある大切な研究だと思います。ありがたいことです。

むずかしい「ほどほど」

明らかに炭水化物を摂りすぎている方が一般的に食べる量程度に減らすのならきっと良い結果をもたらしてくれそうです。しかし全く摂らないなど極端な事をした場合、身体がその変化に対応出来ないのではないでしょうか。

何にしても、食べ過ぎたら太ります。運動不足も過ぎれば良くない。結局は「ほどほど」が良いのでしょう。でもその「ほどほど」を実現するのが大変なんですよね。人は美味しいと食べ過ぎてしまうものです。特にパンはその傾向が強い気がします。

というのもお漬け物やみそ汁だけで食べられるご飯と違い、パンはカロリーが総じて高めな上、具材によっては果てしなく美味しく進化する恐怖の食べ物ですw

だからこそ糖質を40%もカットした上、食物繊維も10.3g入ってるという「低糖質イングリッシュマフィン ブラン」は非常に魅力的な存在だと思いました。

ロカボって?

今回購入した「低糖質イングリッシュマフィン ブラン」のパッケージには「ロカボ」というロゴが入っていました。

ロカボ ロゴ locabo

「ローカーボ」ではなく「ロカボ」です。これはなんだろう?と思って調べてみたら、「ロカボ」とは一般社団法人 食・楽・健康協会の登録商標でした。

サイト 一般社団法人 食・楽・健康協会

HPには「科学的根拠に基づいて、「おいしく、楽しく食べて、健康に」を現実化していく協会です。」と記載されていました。とても好感の持てるスローガンです。

科学的根拠もなく無責任に「これが健康にいい」「癌が消える」などと平気でうたう悪質な商品や製品が多いので、これからも活動を頑張って欲しいものです。

そんな一般社団法人 食・楽・健康協会が推奨しているのが「ロカボ」なのです。というわけで公式サイトがったので興味の有る方はご覧下さい。

ロカボとは

「ロカボ」とは適正な量の糖質を食べて、美味しく健康にをスローガンにした食生活でした。なるほど先に勉強した通り「極端な低炭水化物ダイエット」などに走らないで、健康的な食事を摂りましょうって事ですね。詳細はこちらをどうぞ。私がごちゃごちゃ説明するよりもずっと判りやすいと思いますw

「おいしく楽しく適正糖質」それがロカボです。

糖質は三大栄養素の「炭水化物」に含まれていて、血糖値を上げる原因になっています。適正な糖質摂取を心がけることで血糖上昇を抑えることができます。

「ローカーボ」ではなく「ロカボ」。
極端な糖質抜きではなく、おいしく楽しく適正糖質を取ることを推奨しています。

今後「ロカボ」マークの入った商品は要チェックですね。

低糖質イングリッシュマフィン ブラン

前置きが非常に長くなりましたが、いよいよ今回食べたpascoさんの「低糖質イングリッシュマフィン ブラン」です。

pasco パスコ イングリッシュマフィンブラン  ブラン 低糖質 ロカボ

一袋に二つは言っています。カロリーは一つ当たり136kcl。

pasco パスコ イングリッシュマフィン 低糖質 ロカボ

中身を取り出しました。

pasco パスコ イングリッシュマフィンブラン 低糖質 ロカボ

半分に切って軽く焼きます。横に切り目があるので切りやすいですよ。

pasco パスコ イングリッシュマフィン ブラン 低糖質 ロカボ

片方だけバターを塗り、卵とベーコンを添えました。あ、写真に入っていませんが野菜ジュースと食べたのでバランスは良いはず。しっかし不味そうな写真wwwごめんなさい><;盛りつけの才能が欲しい・・・。

pasco パスコ イングリッシュマフィン ブラン 低糖質 ロカボ

で、感想ですが、少し酸味を感じるパンで「普通」でした。食べた瞬間に「美味しい〜」という言葉は出ず。でも決して不味くないのでリピート出来ます。これが重要なのです。

カロリーオフ商品はその分「不味い」と思っているのですが、このイングリッシュマフィンはそういう心配は全くありません。また購入しようと思ったので大丈夫な味です。でも食べ方の工夫で更に美味しくできそうです。

というわけで、二日目はイングリッシュマフィンをバンズに見立ててサンドにしてみました。具材はレタス、トマト、薄く切ってカリカリに焼いたスパムランチョンミート。マヨネーズやケチャップは無し。カロリーを気にしてのことですw

pasco パスコ イングリッシュマフィン 低糖質 ロカボ

挟んで・・・いざ試食!

pasco パスコ イングリッシュマフィン 低糖質 ロカボ

うおお!!美味しい!!

どうやら単体で食べるよりサンドにした方が良いパンです。もちろんその具材の塩分やカロリーには気をつけないと「低糖質」の意味が無くなっちゃいますから、上手にアレンジしてくださいね。私はこの組み合わせは大当たりでした♪

最後にひとこと

アラフォーともなると体重維持が本当に厳しくなります。たまにですが「ウォーキング」もしているのにその効果も明らかに薄れてきました。なので先日受けた健康診断でお医者様に相談したところ「歩くだけじゃなく筋トレも加えて、体重より筋肉を維持する努力に切り替えましょう。あとやっぱり食べ過ぎないようにね。新陳代謝が落ちてるからすぐ太るよ〜。」と言われました。ひい。

というわけで、先生のアドバイスに従って「筋トレ」も出来る範囲でやることにしました。それに加えて、ロカボマーク入りのpascoさんの低糖質なパンも上手に取り入れてカロリー、糖質のコントロールも行いつつ、体重維持を頑張ろうと思います。その結果体重がどうなるか・・・何らかの変化があったら報告しますね。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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