SK2「期限なんてない」動画の嫌悪感|日中韓を混ぜるCMは不愉快極まりない

私は長年SK2を使用しています。肌に合っているし、多分その効果も得られていると思っています。でもそんなユーザーである私にも不愉快な気持ちにさせる動画が公開されていました。それはSK2が公開した「期限なんてない」という動画です。その理由について書いておきます。

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SK2「期限なんてない」

まずはその動画をご覧下さい。私が不愉快だったのと同じように感じるかもしれませんので自己責任で。

動画を見た素直な感想

まずは動画の内容についての感想を述べたいと思います。

期限はある

動画で訴えている「期限なんてない」はきっと良いテーマなのでしょう。でも私は「期限はある」派です。だから私はとても評価できない動画でした。

妊娠・出産には適齢期があります。その厳然たる事実を無視するのは何故ですか?若いうちに生んだ方が身体への負担も少ないし、子育ても楽です。卵子は老います。精子もそうです。その科学的事実の前に「期限などない」というきれいごとは無意味です。

早く妊娠して出産させたくないのかという意図があるのかとまで思いました。女性の身体を真に大切に思うなら「期限はある」と教える方が余程優しい。そう言う意味では無責任な動画だと私は感じました。

SK2がずっと訴えてきた「運命は変えられる」をこういう所に絡めるべきではなかったでしょう。台無しです。SK2はあくまでも化粧品。それ以上でもそれ以下でもない。美しくするのは「肌」。その「肌」の運命を変える、変えられる。それだけで良かったのではないでしょうか。

一方的な男性観

登場している男性はやたらと女性の手首に刻印された期限を見る演出になっています。

もちろん「年齢」ばかりを気にする男性も居ます。でもそういう男性ばかりじゃない。これは男性への偏った見方を煽る動画にもなっていると感じました。

しかし「期限を気にする女性」には「期限を気にする男性」しか寄ってこない・・・という解釈も成り立つので、これは演出に過ぎないかもしれません。実際のところはどうなのか判りませんが。

30歳ルール

動画は「期限などない」と訴えています。しかし動画を見ると「30歳」は一つの期限だと強く訴求しているようにも見えます。逆効果だったのでは・・・。

日中韓を混ぜる動画の無神経さ

さて。今回の動画に感じた一番の問題点、嫌悪感を感じた理由を述べて行きたいと思います。

SK2は今では世界13カ国で売られるグローバルな化粧品になっているそうです。良い商品なら当然のことでしょう。そしてそれらの国々でのモデルを使ってCMを製作し販売するのも当然です。

ですから今回の動画も「日本版」「韓国版」「中国版」を作れば良かったのです。しかし動画は日中韓を混ぜたものでした。何故混ぜるのですか。異常な反日行為を繰り返して日本を貶める韓国と中国を混ぜる無神経さに嫌悪感が止まりません。企業としてのセンスの無さにがっかりです。

何故韓国から?

動画は日本、韓国、中国が舞台となっています。しかし始まりは「韓国」から。内容も「韓国」がメイン。

意味が判りません。「SK2」は日本で生まれた商品です。「SK2」のピテラは、日本酒造りの杜氏さんの手の美しさから研究して生まれたものです。なのになぜ「韓国」からですか?生まれ故郷である「日本」からスタートし「日本」をメインにするべきでしょう。

日本語ナレーション

「韓国」からスタートするだけでなく、クローズアップされるのは「韓国」ばかり。にもかかわらずナレーション使用言語は「日本語」です。韓国メインに製作した動画ならハングルにすれば良かったんです。日本語ナレーションを付けるのは不愉快極まりないだけです。全く理解出来ない。

最後にひとこと

長年SK2を愛用してきた者としては非常に残念です。妊娠や出産を望む女性には「期限がある」と言わない動画を作る無責任さにも失望しました。そして、反日を国是としている韓国や中国と混ぜた動画・・・。もうどうしようもない嫌悪感です。もうSK2の代替品を探さなくてはならないのかとまで感じています。それくらい今回の動画は不愉快でした。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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