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純銀の糸ミューファンで抗菌・防臭|濃密泡のできる銀洗顔泡立てネット(日本製)

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いつ、どこで買ったのかもわからない泡立てネットがボロボロになってしまったので、新しいものを買いに薬局にいったら、私の愛用している「ミューファン」の糸が織り込まれている泡立てネットがあったので買いました。

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泡洗顔に必須の泡立てネット

お化粧を落とすためのクレンジングオイルは長年オルビスを使っています。そしてクレンジングでお化粧を落とした後は牛乳石鹸です。あ、マスカラはマスカラ専用リムーバーを使ってコットンで拭っています。

この通り洗顔するだけで三つの工程があり、とても面倒なので、お化粧も落とせる洗顔料を試すこともありますが、結局このやり方に戻っています。というのも、やっぱりマスカラは専用リムーバーでないと綺麗に落ちないし、化粧品メーカーにありがちな洗顔料の独特の匂いが気に入らないなどの問題があったら、結局牛乳石鹸を泡立てて泡洗顔するようになるからです。

それにもこもこの泡を作って洗うととっても気持ちいいし、「落ちた」という爽快感もあります。そして朝の洗顔もすっきりするからやめられない。皮脂の落としすぎを防ぐためにと朝は水洗顔でしたが、一晩で滲み出た皮脂も酸化しているだろうと思い、落として化粧水で保湿するようにしました。それで特に乾燥して困るなどはないのでこのまま続けるつもりです。

そして突然ですが、破れてしまった泡立てネット。多分2年は使ったかなあ?どこで買ったかもう覚えてないのですが。

正しい洗顔

私の基本の洗顔は「マスカラを落としてクレンジングして泡洗顔」です。そしてこれは順番としては正しいと思われます。しかし、洗い方はいい加減になりがちなので、勉強・復習がてら「正しい洗顔」のルールをあげておきます。

洗顔で気をつけること
  • まずぬるま湯で予洗い。肌を濡らす(熱いお湯はNG)
  • 洗顔料をもこもこに泡立てて泡で洗う(指が肌に触れない力で洗う)
  • 皮脂の出やすい額と鼻から洗って全体を洗う。
  • 綺麗にぬるま湯でゆすぐ(泡は残さない)
  • タオルでゴシゴシ拭かない(肌を押さえるだけでいい)
  • 洗ったらすぐ保湿。保湿化粧品などで蓋をする。

だいたいこんなものでしょうか。タオルで擦らないことや泡立てるのは真面目に守っていますが、額と鼻から洗うなどのルールは守れてない・・・というか忘れがちなので気をつけよう。

ちなみに使っているクレンジングについて詳しくは個別記事「使用歴10年目|オイルフリーのオルビス「クレンジングリキッド」」を参考にどうぞ。

使っているマスカラ落としはマンダム。

ミューファン銀洗顔泡立てネット

というわけで、新しく使うことにした純銀の糸ミューファンを編み込んである「銀泡立てネット」です。

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後ろ。

ミューファン 純銀 抗菌 防臭 泡立てネット 洗顔 日本製 made in japan

出しました。明らかに繊維の密度がありますね。

ミューファン 純銀 抗菌 防臭 泡立てネット 洗顔 日本製 made in japan

キラキラしているのが純銀の糸です。

ミューファン 純銀 抗菌 防臭 泡立てネット 洗顔 日本製 made in japan

左側が今まで使っていた泡立てネット。比べると明らかに違います。

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使ってみた感想

びっくりしました。泡が濃くなった?というか、今までで一番こんもりと泡ができました・・・!あとはどれくらい持つかですが、これはなかなか長持ちしそうな予感。2024年4月から使い始め、破れてくるのはいつか。その時に追記しますね。

でもクチコミで10年使っているというものがあり、ここに追記できるのは・・・2035年になるかもしれません。そうなったらすごいな・・・。というか、そんな前からあったのを知らなかった自分にショックを受けました。

同じもの

最後にひとこと

やっぱりミューファン好きだ・・・!

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