チューハイ飲むなら人工甘味料無添加のキリン「本絞り」一択だ

お酒好きなので、昔はワインのボトルを一人で平気で一本開けるほど飲んでいました。しかし年齢を重ねると同時に恥も重ねてゆくと「適量」でたしなむのが一番美味しいと体感し、酒量は自ずと減りました。そんな私ですが今よく飲むのはチューハイです。銘柄はキリンの「本絞り」。勿論ワインも美味しいのですが「本絞り」本当に美味しい。いわゆる甘いカクテル系のお酒はチョーヤさんのウメッシュくらいしか飲まなかったのですが、今ではすっかり「本絞り」信者です。夏場はビールよりも飲むようになっています。というわけで、キリン「本絞り」への愛を語ってみます。

KIRIN キリン 本絞り チューハイ

スポンサーリンク

チューハイって?

今回記事を書くにあたって「チューハイ」なるお酒について何の知識も無い事に気がつきましたので、お勉強しました。wikipediaによるとチューハイとは、蒸留酒を別の飲料で割った、低アルコール飲料だそうです。ちなみに蒸留酒とは、醸造酒(酵母で作るお酒、いわゆる日本酒やワイン等)を蒸留して濃縮した高い度数のアルコールです。発酵させて作る醸造酒ではアルコール濃度は一定レベルから上がらないため、蒸留してアルコール度数を上げるそうです。ただし、お水を加えてアルコール度数を落とす事もあるので、世界には蒸留酒でも低いアルコール度数のお酒もあります。

いつ頃から登場したのか?

チューハイのような飲み物は、第二次世界大戦前には登場していました。焼酎を梅やブドウ風味のシロップで割っていたというのです。その後、炭酸水を加えて今のようなタイプのお酒にアレンジされていったようです。

定着したのは居酒屋から

思えば、チューハイなる飲み物を初めて見たのは居酒屋でした。実際、チェーン店の「村さ来」などで多様な味のチューハイが出されるようになって、瞬く間に市民権を得ていきました。時代は1980年代。バブル期へまっしぐらの時期ですね。

サワー?カクテル?

「ウォッカなどの蒸留酒を甘い飲み物で割るならカクテルでは?」確かにそう思います。スクリュードライバーはウォッカをオレンジジュースで割ったものですし、ジンジャーエールで割れば「モスコミュール」です。しかし法律などで明確に指定されているわけではないため、メーカーによってバラバラなのが実情です。ちなみに酒税法上での決まりも明確なものがないため、「アルコール度数が低め」「蒸留酒を割ったもの」であれば、チューハイ(サワー、カクテル)であるとされています。

出会いは電車内の中吊り広告

チューハイの基礎知識はこれくらいにして、本絞りとの出会いから。それは仕事に向かう途中の電車の中でした。いわゆる”しずる感”溢れる逆さまの缶の写真と「逆さまにしてからお飲み下さい」というキャッチコピーの中吊り広告がぶらぶらとしていたのです。売るべき商品を逆さにしてあるインパクトと冷たくて美味しそうなしずる感。私はそれ見た瞬間ガン見して「うおおなんて美味しそうなんだ!!」ととても飲みたくなりました。が、当然仕事前でダメですから、帰宅時に地元のスーパーへ駆け込みました。しかし数軒回っても見つからない、おいていない・・・!そのときの「がっかり感」たるや、今でも覚えているほどのものです。

しかし一週間以上経ったある日、ようやく自宅近くのスーパーで見かけて連れて帰りました。そして冷蔵庫で十分冷やしてから取り出して、おもむろに逆さまにしました。「どれくらい逆さまにすればいいのか、それが問題だ」なんて大真面目に待とうと思ったものの、三分ほどでギブアップ。グラスに注いで飲みました。そして感激。それはそれは美味しかったのです。

広告の感想を送った

すっかり虜になった私。感激のあまり、キリンさんにメールを出しました。「電車の中吊り広告が素晴らしくて購入したところ、飲んだらとても美味しかった。でも中々見つけられなかったからもっと店舗においてくれよん」と言った内容だったと思います。

するとキリンさんから、商品を中々手に入れられなかった事についてのお詫びと当時予定されていた新商品発売情報(山梨ブドウ味だったかな?)も添えて翌日にはお返事をくれました。まあ山梨ブドウ味に店頭で出会う事はなかったのですが(涙)

常に誠実なメーカーで居てほしいから

ちなみに電車の中吊り広告を絶賛するメールを送った事には理由があります。テレビ広告も勿論意味があると思いますが、消費者の身近な場所での広告にだってとてつもない力があるのだと伝えたかったのです。

新商品ならテレビなどが一番でしょう。でも生活の場である電車やお店での広告が一番目につきます。実際、テレビ広告を止めて店舗での広告を増やした結果、売り上げが増大した「花○ショック」なる事も有りました。テレビ視聴率が減少の一途をたどっている以上、これは今後も続くでしょう。

私の願いは、偏向している放送局や反日放送局へお金を入れるのではなく、企業がもっと消費者のそばへ寄り添うこと。どうせお金を使うなら、国民の目線で、国民の為に使ってほしい。それがお互いにとって幸せな事に繋がるのではないでしょうか。

そんな企業なら応援し、商品を買いたくなります。立派な購入動機になるのです。現に反日行為を繰り返したメーカーは一切買っていません。そんな企業に払うお金はないのです。

企業さんへのサンキューレターのすすめ

企業さんは個人のメールにもきっちり目を通してくれています。良い商品なら感想を送る、不満があるなら意見を送る、そして広告方法も素敵ならこれも「良かった」メールを出す。これが企業さんへの応援にもなり、同時に監視の目になると私は信じているので、今までにも多数の会社へメールを出しています。

最近出したのはマルコメさんでした。「今まで食べたインスタントみそ汁の中で一番お味噌が溶けやすくて残らなかった上に、とても美味しかった」とメールしたら翌日にはお返事をくれました。ちなみにその商品はマルコメさんの「料亭の味のしじみ」です。

しじみが好きなので他のメーカーのもかなり食べていますが、はっきり言って、どうしても臭みがある。しかしマルコメさんのしじみ味は臭みがなく、お味噌の溶け残りもなくて美味しかった。この出会い以降、我が家でのインスタントみそ汁はマルコメさんの料亭の味シリーズオンリーになりました。減塩タイプも出ていますし、オススメです。

つまらないことかもしれませんが、こういうことが企業を育てる事にもなると思うのです。ちゃんと見ている消費者が居ることを伝える事が不正を防ぐ方法にもなるのではないでしょうか。なので皆さんも「良かったよメール」を出してみて下さい。お返事あると嬉しいものですよ。

レギュラーメニューは4種

前置きが長くなりましたが、本題へ。現在レギュラーで発売されているのは「グレープフルーツ」「レモン」「オレンジ」の三種類です。他に期間限定ものが出るのが定番になっています。

2016年9月13日に上記の三種に加え、「ピンクグレープフルーツ」がレギュラーに加わりました。(2017/6/22 追記)

KIRIN キリン 本絞り チューハイ

グレープフルーツ味

グレープフルーツ。カロリーは45kcl。なので、350mlの缶を飲むとしたら単純計算で157.5kclですね。アルコール度数は6%。果汁の割合は28%です。味のバランスが抜群だと思います。一番のお気に入りなので常に冷蔵庫に入っています。っていうか、どうしてカロリー表示はいつも100ml当たりの表示なのでしょうか。計算しなくて済むように1缶当たりのカロリー表示にしてくれたらいいのにー。

KIRIN キリン 本絞り チューハイ グレープフルーツ

レモン味

レモン。カロリーは41kcl。350ml缶で143.5kclですね。果汁の割合は12%です。さわやかな飲み口。酸っぱさがあるので苦手な人もいるかも?私は苦手ではありませんので、時々飲んでいます。でもやっぱりグレープフルーツのが好き。

KIRIN キリン 本絞り チューハイ レモン

レモン味がバージョンアップしていました。味見してみたところなんとなく柔らかな酸っぱさに変わった気がします。いやでも信用しないで下さい。

KIRIN キリン レモン リニューアル 本絞り チューハイ

オレンジ味

オレンジ。カロリーは50kcl。350ml缶で175kclですね。果汁の割合は45%です。オレンジは定番ですが、やはり美味しい。それに色からして飲みたくなりますよね。でも主観ですがグレープフルーツより味のインパクトが小さい気がします。何かもっとこの「本絞りオレンジ」を飲みたい!と思わせるパンチがあると更に売り上げがあがるのではないでしょうか?あ、こんな事言ってますけど好きなのでストックしています。

KIRIN キリン 本絞り チューハイ オレンジ

ピンクグレープフルーツ味

2016年9月13日から発売された新たなレギュラー「ピンクグレープフルーツ」味は今の私のお気に入りです。発売直後、写真も撮らずに飲んでしまい、その後売れすぎていたのかどこに行っても現物がありませんでしたwwでも今は並んでいます。でも一番売れている印象で、残り少なくなっている味はいつもこれです。

そんなピンクグレープフルーツ味のカロリーは、100ml当たり「40kacl」です。1缶で160kcalですね。果汁は29%です。味ですが、発売した翌年になる2017年2月に既に一度リニューアルされていました。常により美味しいものをという姿勢が嬉しいですね。これからもよろしくお願いします。

KIRIN キリン 本絞り チューハイ ピンクグレープフルーツ

期間限定

本絞りはたまに「期間限定」の本絞りが販売されます。そちらも手に入ったものだけですが紹介しておきます。

2015年の秋柑

秋には秋の本絞りが出てきます。というわけで「秋柑」。

「シークヮーサー」がメインの味付けだったので酸っぱさが先に来る味で私の好みでした。

KIRIN キリン 本絞り チューハイ 秋柑

2016年期間限定温州みかん

2016年の12月中旬から発売されていた期間限定の「温州みかん」。普段温州みかん100%ジュースを好んで飲む私には嬉しい限定品でした。

一口目にしっかり温州みかんの味が舌に感じられました。そして飲んだ後も温州みかんの優しい味が残ります。でも決して甘ったるくなく、すっきりとした飲み口です。これはかなりの好み。期間限定でいいので毎年出して欲しいラインナップです。

KIRIN キリン 本絞り 温州みかん

スウィーティー味

2017年4月28日から発売されていた「スウィーティー味」です。

お味は口内に先に甘さがやってくるお味でした。その後は飲み口が優しい甘めのチューハイといった感じ。私のリピートは無いですね。もう少しスキッとするような酸味の方が好みなので。でも甘さが好きな人は気に入るかも?

KIRIN キリン 本絞り チューハイ スウィーティー 期間限定

2017年の夏柑

2017年7月18日より販売されている本絞りの夏限定商品「夏柑」です。

果汁に「グレープフルーツ」「オレンジ」「夏みかん」「はっさく」をしようしているので、甘さよりもさわやかな飲み口を追求した味わいになっている印象です。三回くらい買ったかな?「また絶対飲みたい!」ではないのですが、有ったら買っちゃう感じです。

KIRIN キリン 本絞り チューハイ 夏柑

2017年の秋柑

2017年9月5日より発売されていた本絞りの秋限定「秋柑」です。

今回の秋柑は「レモン」「うんしゅうみかん」「オレンジ」「シークヮーサー」が使われていました。しつこい甘さは無く、飲みやすい仕上がりでした。見かけるたびに買っていたので多分3回くらいは飲んだかな?また来年出るのを待ってます。

KIRIN キリン 本絞り 2017年 秋柑

「本絞り」の売りは糖類無添加

甘いお酒を飲まないタイプだったので、あまり深く考えた事は無かったのですが、世の中には糖類添加の飲み物が沢山あります。しかし合成された糖類には身体によろしくないものも多い。なので果物の持つ「甘み」だけで作られた「本絞り」はそれだけで安全じゃないかと思うのです。それに原材料表示が「ウォッカ、グレープフルーツ(レモン、オレンジ)」で香料も無いというのはホントすっきりしていていい。

このチューハイが発売されてから、私の記憶が正しければ、確か製造工場も増やしています。それだけ消費者のハートを掴んだんでしょう。それに日本の消費者は「健康」第一ですから、良いところに目をつけたと思います。こういうオリジナル商品を開発して売ってくれたキリンさんには感謝しています。だからキリンさんの真似をして似た名前、似たコンセプトの「こくしぼり」を作るような反日サントリーには負けないで下さい!

最後にひとこと

チューハイの歴史からはじまり、メーカーへの願いなどまで熱く語ってしまいました。が気持ちは伝わったかな?と思います。何せ美味しいんです。騙されたと思って一度飲んでみて下さい。「甘い飲み物なんていらねー」と言わずに!たまには冒険するのもありだと思います。ちょうど忘年会シーズンも近いですし、お酒の買い出しリストに入れてみて下さい。後悔しませんよ〜!!(最早キリンさんの営業社員のようですがそれでいいや)

スポンサーリンク

新しい記事を公開するとツイートしています。

フォローする

関連するかもしれない記事