創業300年を越える老舗|中川政七商店「ふんわり首まきてぬぐい」購入

連日、暑さが続いています。汗かきの私は普通のハンカチではなく、タオルハンカチを使うのが常なのですが、流れ続ける首回りの汗を拭うのも大変なので、中川政七商店の「ふんわり首まきてぬぐい」を買いました。

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中川政七商店

私が買った手ぬぐいは、名前だけは聞いた事があるものの商品を手に取った事さえなかった「中川政七商店」のものでした。長い歴史を持つ会社なのに基本的な情報すら知らないのでざっとお勉強しました。

享保元年(1716年)創業の老舗

中川政七商店は、享保元年(1716年)に奈良の地に創業しました。作っていたのは「奈良晒(ならざらし)」という麻織物です。

奈良晒(ならざらし)とは

「奈良晒」の歴史は古く、古事記にも登場するような織物です。江戸時代、徳川家康の御用品となったことが全国的に有名になるきっかけです。

平成28年(2016年)で300周年

現在、13代目が跡を継いで商いを続けている中川政七商店は平成28年に創業300年を迎えました。手で織る昔ながら製法で作られた麻織物は、これからも長く愛されるでしょうね。

さらに詳しい事を知りたい方はHPへどうぞ。

中川政七商店

ふんわり首まきてぬぐい

中川政七商店の初購入品「ふんわり首まきてぬぐい」です。美しい和柄が施された包装紙は「特別な誂え品」という気持ちが伝わるような気合いが伝わります。下世話ですがこれ、かなり高い袋だと思う。

中川政七商店 ふんわり首まきてぬぐい 日本製 made in japan

洗い替え用に2色(薄緑と浅葱)をかいました。もちろん日本製。

中川政七商店 ふんわり首まきてぬぐい 日本製 made in japan

これは麻100%ではなく、麻綿混のてぬぐいです。洗濯機でも洗えますがネットに。そして色落ちの可能性もあるので分けて洗いましょう。

中川政七商店 ふんわり首まきてぬぐい 日本製 made in japan

この写真で首に巻いたとこをイメージできると良いのですが。コンパクトでとても軽いてぬぐいです。

中川政七商店 ふんわり首まきてぬぐい 日本製 made in japan

使ってみた感想

触った時、生地が固い感触で少し肌当たりがキツそうな感じがしたのですが、首にまくとそんな事はなかったです。そして目的通り、だらだらと流れる汗をすっと吸収してくれて、非常に使い心地が良いと思いました。長い丈の手ぬぐいだと首回りがもたつくと思って短い丈のこの商品にしたのですが、ちょうど良かったようです。

色を浅葱と薄緑にしたのですが、ネットショップで見たら薄墨もあって、薄墨が欲しかったなあと思いました。でも本店でも楽天ショップでも売り切れていたので、人気色なのかも。

最後にひとこと

中川政七商店の初アイテムは手ぬぐい。次はふきんも試してみたいと思いました。白雪ふきんがお気に入りなんですけどね。

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