農林水産省の回答|韓国産食肉加工品の輸入は2018年2月26日から解禁

先月末、韓国産のハムやソーセージなどの食肉加工品が日本への輸入が開始されるという報道が韓国メディアから出てきたことを取り上げましたが、国内メディアによる報道が無いため、農林水産省に問い合わせていました。その回答が届いたので取り上げます。

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「韓国産食肉加工品の輸出が可能に」という報道

先日取り上げた記事で、私は韓国メディアの飛ばし記事かもしれないことに触れていました。

農林水産省の暴挙|韓国産の加工食肉(ハム・ソーセージ等)輸入解禁か

農林水産省の暴挙|韓国産の加工食肉(ハム・ソーセージ等)輸入解禁か
口蹄疫などの伝染病発生地域である韓国から加工食肉の輸入を解禁するという報道が出ました。病死家畜肉が混ぜられたソーセージやハムの輸入は絶対止めて欲しい。

記事を書いた時点で、国内の大手メディアによる記事はありませんでした。そのため、私は農林水産省に事実確認の問い合わせをしていました。そしてそのお返事が届きました。

韓国産食肉加工品輸入が可能になったのは事実

私の送った質問への農林水産省からの回答は、「2月26日以降、日本側から指定を受けている施設で加熱処理された家きん肉の輸入が可能になりました」という内容でした。これは私宛の農林水産省からのメールからの抜粋です。メールの本文は公開しませんが、確かなソースです。

韓国メディアの報道は2月27日で、その記事の中にも書かれていたとおり、26日から解禁になっていたことになります。韓国メディアの飛ばし記事では無かった。

ただ、韓国が輸出できるようになり、日本も輸入できるようになっても、輸入する企業が無ければ、国内で流通することはありません。

韓国産の食肉加工品にメリットはあるのか?

韓国産の食肉加工品が輸入可能となりました。韓国産の食肉加工品を使うメリットがあれば、大手スーパーは間違いなく、韓国産の食肉加工品を使用するでしょう。

ただし、他の国からの食肉加工品も多く流通していますし、そちらが安いのなら、早々に韓国産に切り替えることはないと思われます。ただ、韓国にお金を流したいという思惑のある企業は別です。特に親韓国の企業の動向に注意が必要です。

とは言え、特に親韓国でなくても、コストダウンしたいという企業は輸入するかもしれませんから、どんな食品も気をつけることにこした事はありませんね。

加工品の落とし穴

今回話題になっているのは、韓国産の食肉加工品の輸入解禁です。ただ、その材料が韓国産には限らないことにも注目しなくてはなりません。

ざっと調べてみたところ、韓国産のポークランチョンミートの原材料に韓国産の豚ではなく、メキシコ産の豚が使われているものもありました。韓国で作られているが韓国産のものを使っていないものもあるのです。

日本に入ってくる加工品は、作った国のものとして輸入されてくることもあります。例えば「イタリア」が「中国産のトマト」を輸入し、イタリア国内でその「中国産トマト」を原材料に「トマトの缶詰」を製造して日本に輸出した場合「イタリア産」と記載できます。このように、加工品の原産地情報は完璧ではないのです。

参考 トマト缶の闇 なぜ中国産トマトが「メイド・イン・イタリー」に?

中国産なのにイタリア産に トマト缶をめぐる衝撃の実態 - ライブドアニュース
中国産食品の安全性が問題視されるようになって久しいが、もし中国産の食品が「メイド・イン・イタリー」と表記されているとしたら?トマト缶の生産と流通の裏側を初めて明らかにしたノンフィクション『トマト缶の

加工品の原料原産地情報公開の義務化の記事でも触れていますので、良かったらお読み下さい。

参考 抜け穴だらけの新しい「加工品の原料原産地表示制度」の問題点と注意するポイント

抜け穴だらけの新しい「加工品の原料原産地表示制度」の問題点と注意するポイント
平成29年9月1日から平成34年4月の4年を掛けて「原料原産地」の表示が義務となりました。しかし新制度は抜け穴、問題だらけです。表示に騙されないようにしましょう。

問題は「韓国」への不信感

日本もその他の国でもあることですが、国内で賄いきれない原材料はいくらでもあります。しかし外国産の原材料を使って加工食品を製造していても、日本企業の厳格な管理下で作られた食品なら、ほぼ間違いはないだろうという今まで積み重ねてきた信用があります(裏切られた例もありますが・・・)

しかし韓国で作ったものに対して、日本国内で製造されたものと同じように信用できるでしょうか。残念ながら信用できないのが現状です。

韓国政府主導とは言え、異常な反日教育を受けた多くの韓国人が日本向けの商品や製品、食品に対して、悪意を持って何かを混入しないと思えませんし、日本人が食べると判っている料理に唾を入れるなどの画像が出回っていることから、私たち日本人は韓国人を信用できません。

この不信感は簡単にぬぐい去れないでしょう。もしも拭い去れるとしたら、それは彼らが反日を止めたときでしょう。そしてそれは恐らく永久に来ない。

最後にひとこと

韓国産の食肉加工品の日本への輸入が可能になりました。今後はお弁当、サラダなどに入っているウインナー、ソーセージなどに注意を払う必要があります。外食産業においても同じです。韓国産の食肉加工品を絶対に食べたくない人はご注意下さい。