「牛丼食べてみたい。」と母が言い出したので「じゃあ食べに連れていこうか」と思ったものの、近くに牛丼屋がありません。交通費を出して行くほどでもないので、通販で買ってみました。
「松屋」の牛めしの具を選んだ理由
「牛丼」と言えば、やはり「吉野屋」です。なので注文するなら「吉野屋」なのでしょうが、注文するときに「無添加」「国産玉ねぎ100%」の文字に釣られ、松屋の牛めしの具を注文しました。あ、牛肉はオージービーフでした。
しかし母は、届いたものを見て「あれっ吉野家のじゃない」と軽くがっかりしていました。でもどこの牛丼かの指定は言ってなかったんだもん・・・。ごめんね、次は吉野家のを注文します。
2020/4/2 追記
吉野家の牛丼も買いました。美味しかった、詳しくは記事をどうぞ。
松屋の牛めしの具(無添加)
というわけで届いた松屋の牛めしの具(無添加)です。10個セット。冷凍食品です。
開けました。
商品を取り出しました。早速試食してみます。
1袋ずつ電子レンジでチンします。500Wで4分です。600Wで3.5分とあります。
ご飯は自前です。こちらも冷凍していたものを温めたものです。
ご飯の上に温めたばかりの牛めしの具材を乗せ、自家製の紅ショウガを乗せて完成。
食べた感想
「あら美味しいじゃないの。」というのが率直な感想でした。しかし母は「美味しいけど少し辛いかなあ」とのこと。そう言われてみるとそんな気もしました。
でも自宅で牛丼を食べたくなったとき、これが冷蔵庫にあってすぐ食べられるのはかなりの魅力です。というかおかずを作るのが面倒な時、牛めしの具に野菜を添えればおかずにもなります。簡単だし早く食べられます。非常時?の冷凍庫内アイテムとしても良いと思いました。
私が注文したときはオージービーフでしたが、現在は米国産になっています。
なんと国産牛と豪州産のセットがありました。食べてみたいなあ。
特売情報(2020/4/2追記)
アマゾンの特選タイムセールを覗いていたら、松屋の牛めしが入ってました。普段よりも44%オフで安いので試そうと思っていた人はどうぞ。セールをチェックするといいですね。
最後にひとこと
今食べている松屋のがなくなったら、吉野家のを注文してみます。そしてその後に、国産牛、国産野菜の牛めしの具を注文・・・したいな。
吉野家の牛丼注文しました!(追記)