京都「十三や」で買った日本製のつげ櫛で美しい髪を作る

先日、仕事で京都に行った際、以前から欲しいと思っていた「柘植櫛」を発見、購入しました。購入したお店は阪急四条河原町駅にほど近い、四条通り沿いにあったお店「十三や」さんです。正直即買いするほど欲していたものでは無かったので、値段の高さに躊躇ったのですが、「十三や」というお店の名を知っていたのと店員さんの丁寧な説明で結局購入に至りました。というわけで、今日はこれから愛用する「柘植櫛」をご紹介します。

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京都の「十三や」と東京の「十三や」

京都四条通りの「十三や」で購入した私ですが、帰宅して「十三や」さんについて調べたところ、「十三や」という名前のお店が東京にもあることを知りました。一瞬「京都店」「東京店」かとも思ったのですが、どうやら二つのお店は関係はなさそうです。

京都「十三や」

「十三や」さんはHPがあり、沿革がありました。

1880年(明治13年)京都松原通り御幸町にて、竹内商店として創業
初代 竹内 治三吉

1913年(大正2年)四条通り寺町東入ルに移る
二代目 竹内 英治
     
1943年(昭和18年 )四条通り寺町東入ル(十三や)と寺町(現藤井大丸)に、十三や工房設立
三代目 竹内 親映 ・ 静
                                       
1967年(昭和42年)京都市山科区に十三や工房が移設
四代目 竹内 真(二男)77 ・ 竹内 茂(三男)75

2002年(平成14年)沖縄県那覇市(1994年9月~2001年10月)から戻り、十三や工房に丁稚入り   
五代目 竹内 昭親(41)

東京上野「十三や櫛店」

探してみたのですが、東京上野の「十三や櫛店」さんは本格的にHPを作られていないので沿革は見つけられませんでした。しかし上野・浅草ガイドネットの中に紹介ページがありました。

元文元年(1736年)初代「清八」が当地にくしの店「十三や」を開業して以来、手作りのつげ櫛商ってきております。

現在は15代目の竹内敬一氏がお店を切り盛りされています。ソースはこちらの記事です。

そこで、使えば使うほど自分の手に馴染んでくる世界に二つとない「つげ櫛」をお客様の要望どおりに仕上げてくれる東京・上野の「十三や櫛店」15代目店主・竹内敬一さんに櫛づくりの作業を見せていただきながらお話を伺いました。

二つのお店は無関係

ネットを調べてみると同じようなことを調べている人達が多く居ました。そして大抵がこの二つのお店は無関係という結論に至っており、私もそうだろうと判断します。ただ、どちらのお店の店主もお名前が「竹内氏」なのが気になっています(笑)でも創業年が全く違うのでやはり偶然なのでしょう。

2016年現在、京都の「十三や」さんは創業136年のお店、東京上野の「十三や」さんは創業280年のお店。年数の違いはありますが、どちらも歴史ある柘植櫛の老舗であることにかわりはありません。どちらのお店で買うかは、お住まいの地域次第ですね。でももし東京出張があったら、今度は上野の「十三や」さんを訪れて、別タイプの櫛も欲しいなと思いました。

櫛について

日本で一番古い髪を梳かすものと言えば「櫛」です。古いものはなんと縄文時代のものがあるそうで、その歴史に俄然興味がわいたので櫛について勉強しました。

櫛の基礎知識

「櫛」とは、「頭髪をすいたり髪飾りとしてさしたりする道具(広辞苑第5版)」だそうです。英語では「comb(コーム)」と言います。「ヨーロッパでは中石器時代、中国では殷(いん)時代からその存在が知られる。日本では縄文時代末期の骨櫛と、歯部を欠いているが漆塗りのものが最も古い(ブリタニカ国際大百科事典)」そうです。

櫛の形状

殆どの櫛は板状になっており、片側に等間隔の切り込みが入っています。切り込みと切り込みの間を歯と呼び、そこに髪を通して髪を梳かします。日本では髪を飾る使い方としての櫛を簪(かんざし)とも呼ばれています。しかし古くは髪の毛のゴミやフケ、埃を取り除いたり、ダニやシラミを取り除いたりするような衛生用具としての色が強かったそうです。現在は頻繁に髪を洗う習慣が定着するようになり、衛生目的は薄れていきました。

櫛の素材

素材は、竹や柘植などの櫛に向いている木材、更には鼈甲(べっこう)やステンレスなどの金属、象牙、合成樹脂まで色々あります。我が家にも何の素材か判らないw木製のくしやらプラスチック製のものまでたくさんあります。

櫛の由来

「櫛」の由来についても調べてみたのですが手元にある辞書では見つけられませんでした。しかし今回柘植の櫛を購入した「十三や」さんのページに「櫛」についての詳しいお話がありました。

また櫛という言葉は、不思議だという「奇し」や「串」と語源が同じだと考えられています。日本の古代では、先の尖った一本の細い棒に呪力が宿るものと信じられていましたが、神に捧げる玉串(タマグシ)、神を招くときにたてる斎串(イグシ)は、その例としてあげることができます。このことから、櫛は、髪に挿すことで霊力を授かったり、魔除けとしたりする呪術的な意味も込められていたようです。櫛が木に変じた伝説も日本各地に残っており、古来、櫛は、髪の霊力を招くと信じられ、その力を放てば命が生まれ、身に付ければその人を守るとされていました。

参考文献 『櫛』NHK「美の壺」制作班

櫛の歴史

紹介しておきながら何ですが、「美の壷」が参考文献なんですよね。NHK、こういう番組は素晴らしいのにどうして反日偏向放送が多いのかな。

十三やさん

日本における「櫛」という道具

櫛はその音が「苦死」とも読めるため、言霊文化(ことだまぶんか)を持つ日本では忌み言葉とされているそうです。そのため、贈り物で贈る時には「櫛(くし)」ではなく「簪(かんざし)」と敢えて呼ぶそうです。(参考:wiki:櫛)

呪術、祭祀の道具としての櫛

日本歴史大事典によると「髪を梳いて汚れをとったり整えたりする実用櫛と、飾りとして髪に挿す飾り櫛の二つに大別される。縄文時代には実用性と装飾性を兼ねた縦長の櫛が使われており、一方では神聖な護符的なものと考えられ祭祀にも用いられていた」そうです。(橋本澄子:「髪結と髪飾り 日本の美術 23」/至文堂)

確かに櫛は少し怖いイメージがあります。割れたら悪い事が起こりそうな気がするし、実際に割れたら簡単に捨てられません。というのも、長年愛用していたものの折れてしまった木製のくしを未だに持っているのです。神社に持って行って供養してもらわなきゃ・・・と思って保管したままになっています。

古事記に出てくる櫛にまつわる話

3月3日の桃の節句の記事でも紹介した「伊弉諾神(いざなぎのかみ)と伊弉冉神(いざなみのかみ)」のお話では、イザナミに追いかけられたイザナギが魔除けの桃だけでなく、櫛も投げていました。投げた櫛は筍に変わり、追いかけて来ていた黄泉の女の悪鬼が群がったため時間稼ぎになりました。更に、須佐之男命(スサノオノミコト)の「八岐大蛇(やまたのおろち)」を退治する話では生け贄にされそうになっていた櫛名田姫(クシナダヒメ/奇稲田姫とも)を櫛に変えて自分の髷に挿し、八岐大蛇退治の現場を間近で見せた後、結婚しています。

神は、
「おや、これはいけない」とお思いになって、こんどは、右のびんのくしをぬいて、その歯をひっ欠いては投げつけ、ひっ欠いては投げつけなさいました。そうすると、そのくしの歯が片(かた)はしからたけのこになってゆきました。
 女鬼(おんなおに)たちは、そのたけのこを見ると、またさっそく引き抜いて、もぐもぐ食べだしました。

古事記「女神の死」より

命は、櫛名田媛(くしなだひめ)をおもらいになると、たちまち媛をくしに化けさせておしまいになりました。

古事記「八俣(やまた)の大蛇(おろち)」より

9月4日は「くしの日」

全国美容週間実行委員会なる団体が1978年に9月4日を「くしの日」と制定し、全国の美容関係者が「櫛」を大切に扱い、美容に対する意識を高めてもらおうとキャンペーンを展開しているそうです。こんな日があったのも知らなければ、美容キャンペーンがあった事も全く知りませんでした。

安井金毘羅宮の「櫛まつり」

昭和36年(1931年)から日頃愛用している櫛に感謝するために、京都の安井金毘羅宮で「櫛まつり」が行われています。「安井金毘羅宮」と言えば、「悪縁を切り、良縁を結ぶ」という縁切り神社ですが、「別れ」を招くという櫛を祭るのに相応しいということなのかと思いきや、境内の北側に久志塚(櫛塚)を建立した事がきっかけのようです。

「櫛まつり」は毎年9月の第4月曜日に行われています。祇園祭も伝統ある素晴らしいお祭りですが、古代から現代の舞妓さんまでの美しく結い上げた日本髪で祇園界隈を練り歩く「時代風俗行列」があるそうなので、祇園祭とは違った、日本の伝統を楽しめるお祭りではないでしょうか。機会があれば是非私も見てみたいものです。

今回折角京都に行くんだからと柘植櫛を購入する前に、安井金毘羅宮さんを訪れていました。まさか柘植の櫛と縁があるとは知らなかったのでちょっとビックリです。お導きでしょうか。

安井金比羅宮

こちらは例の(笑)縁切り縁結び碑。縁を切ることを願いながらくぐり、縁を結ぶことを願いながらまた前にくぐります。そして願いを書いた「形代」を碑に張ります。実際に行かれた方はご存知だと思いますが、強烈なものが多かったです。少し読んでみたのですが怖いものがけっこうありましたw

安井金毘羅宮 縁切り縁結び碑

柘植櫛を使うメリットとデメリット

髪を梳かすのに柘植の櫛を使うメリット、デメリットを調べてみました。

メリット

まずは「柘植櫛」の良い点から。

  • 柘植の櫛は静電気がおきにくい
  • 髪の毛に艶が出てさらさらになる
  • 頭皮へのマッサージ効果で頭痛が軽減される

主な物は上記の三つでした。しかし私が今使っているのは物心ついた時から既にある豚毛のブラシやプラスチック製の櫛です。よって実際に三つの効果を感じたかどうかは「柘植櫛」を暫く使って後に追記したいと思います。

デメリット

「デメリット」と言うものは特に見当たりませんでした。敢えて上げるならその扱いが少し大変だということと値段の高さでしょう。「面倒くさいのは嫌」な人は正直使わない方が良いと思います。というわけで、柘植くしを使う上での禁忌、やってはいけないことをあげておきます。

  • 絶対に水洗いしない。櫛が変形する原因になります。
  • 最低でも月に一度は埃やゴミを取り除いて、植物系の油に浸けて保湿します。乾燥すると櫛通りが悪くなります。
  • 国産の柘植櫛は値段が高い

以上3点をデメリットとしてあげます。先の二つは柘植櫛を使う時の注意点です。「なんだ使い方か」とも言えますが、マメに手入れするのは想像以上に面倒なことです。それでも丁寧に扱えば何十年も使える美容道具です。

一番気になるであろう点はその値段でしょう。確かに「たかが髪を梳かす櫛に1万円近く、1万円以上も出せないよ」と思う方は多いでしょう。しかし一つの「柘植櫛」を作るには、最低でも7年以上の年月がかかることを知ったらどうでしょうか。

原料になる柘野の木が大きく成長する時間、更に伐採した木材を乾燥させる時間も掛かります。私たちが手に取れるようになるまでそれだけの年月がかかるのです。そう思えば今回購入した1万円以下の櫛は安いとさえ思えます。これから先死ぬまで使いたいと思って購入した櫛ですから、奮発して良かったと思っています。

購入した柘植櫛

さて。またしても前置きが長くなりましたが、購入した京都「十三や」さんの柘植櫛です。大きさや歯の間隔が違うものなど沢山種類のある中、私の髪が長いことと持ち歩きにいいだろうと4.5寸の櫛を勧められました。歯の間隔については聞いてくるのを忘れましたwごめんなさい。素材は国産の柘植。お値段は9,180円でした。外国産の柘植であればもっとお安いものもあったのですが、やはり国産にしました。

私は京都の実店舗で購入しましたが、楽天さんの京都土産の専門店で「十三や」さんの4寸タイプが売られていました。良かったらどうぞ。あ、近々祇園祭がありますから、その際に買うのもいいですね。

京もの専門店「みやび」さん

私と同じサイズ、あるいはその他のタイプ、より小さな櫛に興味が有る方は十三やさんのオンラインショップへどうぞ。

東京の十三やさん、京都の十三やさんにも行けないという方も居るでしょう。そんな方は他のメーカーさんのつげ櫛でも良いと思います。ブラシタイプやケース付きのものもありますし、使いやすそうなものを選ぶとよいでしょう。

ブラシタイプ。クッションがあるのでとても扱いやすいそうです。

辻忠商店さんの柘植櫛です。ケース付きなのが良いですね。

では私が購入した4.5寸の柘植櫛のご紹介です。このように綺麗に包装されていました。

十三や柘植櫛 日本製

包装紙です。なんとなく記念に写真撮りましたw

十三や包装紙

小さな小箱に、櫛入れに入った櫛と櫛の手入れの仕方が記された小冊子、更に日本女性と櫛について書かれた和紙も入っていました。ちなみに櫛入れは別売りで1,080円でした。

十三や 柘植櫛 日本製

お手入れ冊子

京都十三や柘植くしお手入れ方法

同封の「日本女性と櫛」と「京都十三やの櫛」について和紙に書かれています。内容は「櫛」が日本の文化、伝統に書かせないもの、先にふれたイザナギがイザナミから逃れる為に使ったお話などにも触れられています。櫛は「魔除け」や「神事に欠かせない道具」なのですね。そして「櫛」を「くし(九四)」とし、九たす四は十三。これが「十三や」さんの屋号の由来だということも書かれていました。

京都十三や 日本女性と櫛

透明袋から出した柘植櫛を櫛入れにセットしてみました。素敵。

十三や 柘植櫛 櫛入れ

柘植櫛アップ。美しい光沢です。やはり気になる歯の間隔ですが、「十三や」さんのオンラインショッピングサイトに行くと「細歯」「中歯」「荒歯」「大歯」とありました。店員さんが「一番細いと梳かすのが難しいから3かな」とおっしゃってたので、私の購入した櫛は多分「荒歯」と思われます。

柘植櫛 日本製

購入した際「このままでもすぐに使えますが、出来れば丸一日油に浸けた方がいいですよ」と言われたので、椿油を購入してきました。油は何でも良いと言われたのですが、やはりここは椿油かと思ったのでwそして椿油はやはり「大島屋」にしました。

大島椿 日本製

日本製。

大島椿 日本製 説明文

大島椿。ちなみに匂いはありませんでした。椿油は独特の匂いがあると記憶していたのですが、無臭。調べてみたら100%の椿油の匂いは香料を入れるなどしてない限りは匂いは無いそうです。よって、匂いが気になったという事はその油が酸化していた可能性があるようです。私が嗅いだのは相当古かったのかもしれません(涙)

大島椿

というわけで、椿油を塗りました。

柘植櫛 椿油

店員さんがジップロックに入れるといいよとおっしゃっていたので、入れてみました。でもジップロックでなく、サランラップで良かった気がします。次回はサランラップにします。

柘植櫛 椿油 ジップロック

丸一日浸けた柘植櫛。しっとりしています。早速使いたいところだったのですが、洗髪を済ませて髪が濡れていたので翌日にしました。

柘植櫛 椿油

というわけで、翌日ようやく柘植櫛で髪を梳かしてみました。すると全く静電気が起きませんでした。これはびっくりです。引っかかることもありませんでした。まあこれはいつもよりも丁寧に梳かしていたからかもしれませんwしかし他の櫛では静電気が起きるのに、この柘植櫛では起きてません。これは素晴らしい。買って本当に良かったです。

柘植櫛使用後レポート

お高い柘植櫛を購入したからにはその効果をしっかり報告したいと思います。

2ヶ月後

購入してからほぼ二ヶ月経ちました。椿油につけ込んでいる日以外は夜に使用してきました。そして感じた事ですが、切れ毛が減った気がしています。通常のブラシ等で梳かす時、ついつい強引に動かして「ぶちっ」となっちゃうんですよね。でも櫛だとそうはいかない。というか、自然と丁寧に梳かしています。そして艶も出ているようです。切れ毛に関しては「櫛」に変えて丁寧に梳かしたせいだとも言えますが、艶は「柘植櫛」のおかげではないでしょうか。やはり購入して良かったです。(2016/9/9 追記)

4ヶ月後

あれから更に時が経ち、今日でほぼ4ヶ月です。更に凄い発見がありました。今までの私は髪を洗った後に以前の記事で紹介したミルボンのアウトバストリートメントを使っていたのですが、買い置きを切らしてしまって使っていなかったのです。でもお財布事情が芳しくなくて、暫くアウトバストリートメント無しで過ごしていました。

多分、私の髪の毛は美しい。初対面の人や担当美容師にも言われています。9割お世辞としても1割は真実だと思いたい。ていうかほんの少しでもきれいじゃないと「綺麗」だと言えないはず。というのも先日、いつも通りいつもの美容院に行ったところ、髪を乾かす...
柘植櫛を使う前は切らしてしまうと数日もしないうちに静電気に悩まされるようになり、慌てて購入していたのですが、そういうことが一切起こりませんでした。なので結果的にアウトバストリートメントを買わないままです。これってかなり凄いことだと思います。きっと椿油に浸している柘植櫛なので、梳かす度に髪にいい感じにコーティングされているのでしょうね。

高い柘植櫛でしたが、アウトバストリートメント購入費用が不要になり、結果的に節約になっています。ランニングコストの削減ですよ買って良かった〜!!ただ、これから乾燥の酷くなる冬でもアウトバストリートメント無しでも大丈夫かどうかが問題です。その報告をまたしますね。いやいや柘植櫛、凄いです。(2016/11/6 追記)

最後にひとこと

柘植櫛を購入して帰る間際、店員さんに「大切に育ててあげてくださいね」と言われました。なるほど道具を大事にするという事は育てることでもありますね。そう考えると、「柘植櫛」を出産祝いの贈り物にしたら素敵かもしれないと思いました。物を大切にすることも学べますし、その人の想い出になる贈答品になります。何より、自分と同い年の「柘植櫛」を持っているなんてちょっと素敵だと思いませんか?というわけで、今度、誰かに出産祝いを贈るなら「柘植櫛」を選ぼうと思います。

私は自分で自分に柘植櫛を贈りましたが、大切に使うつもりです。既にアラフォーである私に残されている時間はそれほどないでしょうが、今回手に入れた柘植櫛を最期の時まで大切に愛用し、棺の中に入れて貰えたらいいな。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。