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国産じゃがいもにこだわるコイケヤのポテトチップス|レギュラー3種

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 うすしお味お菓子
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子供の頃は、大人になったら毎日ポテトチップスをお腹いっぱい食べるのが夢でした。ちなみにその頃はカルビーのコンソメパンチ一筋。でも今はカルビーは食べていません。理由は国産じゃがいもでなくなったからです。今日は国産じゃがいもにこだわったポテチを作ってくれているコイケヤのほぼレギュラーの3種をご紹介します。

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国産じゃがいもでなくなったカルビー

思い出してみると、ポテトチップスはカルビーしか知らなかったと思います。しかし何時だったか、確かにあった筈の「北海道産じゃがいも」あるいは「国産じゃがいも100%」の文字が消えました。まだ嫌韓でもなかった頃から「国産」を気にしたので、この変化は私には致命的でした。

「国産じゃがいも」の文字

かくして、ずっとカルビーを食べてきた私は「ポテチ」探しを始めました。

と言っても、店頭にあった「チップスター」だの「プリングルス」などを買ってみただけです。しかし私に取って「チップスター」は「何か違う」、「プリングルス」は「何故か胸焼けする」で、相性が良くなかったのです。

有名どころを食べても満足できない。これは非常に辛かった。でも「国産」でなくなった「カルビー」をまた食べたいと思えない頑固な私は、今まで「カラムーチョ」しか食べたことのない「コイケヤ」に手を伸ばしたのです。「当たり」でした。

コイケヤ ポテトチップス

コイケヤのポテトチップスは、胸焼け無し、満足感をくれました。そして「国産じゃがいも」です。コイケヤさんは「国産じゃがいも」にこだわっているのが判っているので安心してついていけます。というわけで、レギュラーの三種をご紹介。

うすしお味

シンプルなうす塩味は鉄板のポテチですね。文句無しに美味しい。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 うすしお味

カロリーは340kcal。そして塩分は、283mg。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 うすしお味

濃すぎず、薄すぎずのいい塩梅の塩味です。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 うすしお味

のり塩味

まぶされたのりの存在感をしっかり感じるポテチです。固定ファンの多い鉄板のレギュラーですね。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 のり塩

カロリーは337kcal。塩分は288mg。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 のり塩

ご覧の通り海苔がポテチに一杯ついています。これも美味しいんですよね。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 のり塩

リッチコンソメ

やはり私はこの味が一番大好きです。でも「じゃがいも」の不作になるとどうしても真っ先に生産停止になっちゃうようですね。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 リッチコンソメ

カロリーは334kcal。塩分は334mg。一番大好きなのに一番塩分が多いんですよね。辛い。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 リッチコンソメ

コンソメの濃厚な味が付いていると判る濃いめの色が特徴です。塩分が高いですが、それでも私のお気に入りです。

コイケヤ 湖池屋 ポテトチップス 国産じゃがいも 日本産 リッチコンソメ

一度に食べきっても罪悪感の少ない小分けパックがオススメです。

最後にひとこと

美味しくて食べ過ぎるポテトチップスは特に塩分に気をつけなくてはいけません。でも止められないんですよね。とは言え、将来腎臓透析を受けたくないですから、大きい袋を買った時は、一度に食べきらないようにしています。なのでどうかコイケヤさん、塩分濃度をもう少し抑えた「コンソメ味」を作ってほしい。

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