ダイエットとストレス解消の香りを日本製のアロマランプで日常生活に取り入れよう

数年前から、アロマランプを焚いたり、アロマストーンに好きな香りをしみ込ませて鞄に入れたりして癒されています。アロマキャンドルを使った事もあるのですが、火事の心配があるので、火を使わないタイプのアロマライトが活躍しています。しかし先日掃除中に割ってしまうという悲劇に見舞われまして(涙)新しいランプを購入しました。もちろん探したのは日本製。とても気に入ったので皆さんにご覧に入れたく思い、ピックアップします。

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アロマを楽しんでいる理由

当サイトをたまに覗いて下さっている奇特な方が居れば「あんた臭いが嫌いってのは嘘か!」という突っ込みをなさっているかもしれません。しかしそれは当然「嫌いな臭い」に限ります。好きな匂いであれば、気分が良くなります。それに、ダイエット効果まであると言われている香りもあるので楽しまないのは損です。そんなわけで、私はアロマを楽しんでいるのです。

匂い、臭い、香り

今回の記事を書くにあたって、素朴な疑問にぶつかりました。それは「におい」という言葉です。「におい」と書く時、漢字では複数の候補が出てきます。それは「臭い」「匂い」です。しかし無意識にですが、嫌な「におい」は「臭い」、好きな「におい」は「匂い」という風に使い分けしていました。今回はこの二つの漢字の意味を調べました。

におい(匂)ニホヒ

広辞苑で「匂い」を調べてみるとなんと9つも意味がありました。まさかこんなにあるとは思っていなかったのでびっくりぽんです(笑)折角なので「匂い」のその多数ある意味を一読して下さい。知ると驚くような意味もありますよ。話のネタにもどうぞ。

  1. 赤等のあざやかな色が美しく映える事。万葉集(10)「黄葉(もみちば)のーは繁し」
  2. はなやかなこと。つやつやしいこと。万葉集(18)「少女らがまひのー」
  3. かおり。香気。狭衣物語(3)「かうばしきー」「香水のー」
  4. (「臭」と書く)くさい香り。臭気。「すえたー」
  5. ひかり。威光。源氏物語(椎本)「つかさ位世の中のーも」
  6. 人柄などの、おもむき。気品。源氏物語(幻)「かどかどしう、らうらうじう、ー多かりし心ざま、もてなし、言の葉」
  7. (「臭」とも書く)そのものが持つ雰囲気。それらしい感じ。「庶民的なー」「犯罪のー」
  8. 同色の濃淡によるぼかし。
    1. 染色法また襲(かさね)の色目などで、上が濃く、下が薄い配色。上を濃くするのを普通とし、下を濃くするのを裾濃(すそご)という。
    2. 匂縅(においおどし)の略
    3. 女のかき眉の下の方の薄くぼかしたところ。
    4. 日本刀の刃の、地肌との境目の部分に霧のようにほんのりと見える文様。最も大切な見所の一つ)
  9. 芸能や和歌、俳諧などで、そのものに漂う気分・情趣・余情など。花鏡「一声のーより、舞いへ写る境にて妙力あるべし」去来抄「移り、ー、響きはつけざまのあんばいなり。

*「臭」は、好ましくないものに使うことが多い。

広辞苑第六版より

知っている意味もありましたが、染め物の表現に使ったり、刀の刃に見える文様に使ったりするとは全く知りませんでした。調べてみて本当に良かったです。

かおり(薫り・香り)カヲリ

続いて「香り」について広辞苑で調べました。すると「かおり」も「薫」と「香」の二つの漢字が出てきました。ただパソコンの文字入力変換で「馨」という漢字も出てきました。

これら三つの漢字をどう使い分けるのかも気になったのですが、広辞苑にはその解説が載っていなかったのでweb上で検索した結果からの引用で説明に代えさせていただきます。ではまずは広辞苑の「かおり」の意味をどうぞ。

  1. 良いにおい。香(か)。源氏物語(花散里)「近き橘のー、なつかしうにほひて」「香水のー」「ーの高い花」
  2. つややかな美しさ。源氏物語(総角)「人の御けはひ、思ふやうにーをかしげなり」
  3. 芸術品などの、何となく感じられるよい感じ。「文化のーが高い」

広辞苑第六版より

こちらの意味は私でも知っている意味でした。続いて「香」「薫」「馨」の三つの漢字に使い分けを日本辞典から引用します。

香り、薫り、馨り

かおり・かおる

[香り、薫り、馨り]
香り
茶の香り、線香の香り【意】具体的なにおい

薫り
風薫る、初夏の薫り【意】抽象的なにおい、いぶす

馨り
用法は“薫る”と同じ【意】良いにおい、良い影響

なるほど。確かに鼻で直接嗅ぐ「芳香剤」には「香」が使われていますし、「薫風」は夏の風で、感じ取る「かおり」です。でも「馨」は殆ど使わないだろうなと思いました。書くのも難しいですしw

蛇足ですが井上馨という政治家がいましたね。私はこれくらいしか浮かびませんでした。

香りの効能

好きな香りには癒し効果があります。しかし心や身体の癒しだけでなく、日常生活に有用と思われる効能もあるので、上手にその効果を取り入れたいですね。そこで私が愛用している香りの効能をご紹介します。

私は主に「グレープフルーツ」「ハッカ」「青森ヒバ」、この三つアロマオイルを使用しています。

「グレープフルーツ」は当然ダイエットのためw効果あると思います。というのも、私が口寂しい時食べるのを我慢できています。

「ハッカ」は「鎮静」「沈痛」「抗炎症作用」があるそうで、肩こりが酷い時、そして頭をすっきりさせたい時に使っています。更に「防虫効果」もあるそうです。

ただ、ランプをさっと焚けない場所では使用が難しいので「北見ハッカ」を薄めてスプレーにし、排水口付近など大嫌いなGの居そうな場所で撒いています。あの虫は姿を見るのも嫌なので寄せ付けないのが一番です。ただしハッカはスプレーし過ぎると目が痛くなるので注意です。

「青森ヒバ」は防虫、防ダニ、抗菌効果まであるそうです。このオイルは非常に実用的で、アロマストーンにしみ込ませたものを玄関やクローゼットの中に置いて使うのが主になっています。匂いは独特なので正直好きとは言えません。

青森ヒバ

「好きとは言えない」と言いつつ、私の一番のお気に入りは「青森ヒバ」です。そんな「青森ヒバ」はアロマオイルを買おうと思って探している時に偶然見つけました。

なんと「青森ヒバ」の木材で建てた家はシロアリは来ないし、蚊取り線香も必要ないというのです。これはかなりの驚きでした。虫にとって相当嫌な匂いなんでしょうね。でも天然の木材でこの効果は素晴らしいと思います。

個人的に今後、日本でもかなり深刻な問題になると思っている「小頭症」。私はこの問題の拡大を防ぐのに「青森ヒバ」がいいのではないかと思っています。

「小頭症」の原因は「ジカウイルス」ですが、それを運ぶ「蚊」を寄せ付けない家に住むのが一番簡単です。もちろん「蚊取り線香」などでも対策にはなりますが、やはり「薬剤」です。将来を担う子どもを産んでくれる妊婦さんには天然がより良いと思うのです。

ただ「青森ヒバ」は成長が遅いため、数を揃えるのは大変そうです。なので人の出入り口に使う木材として使うのはどうかと思うのです。玄関の扉や窓枠あたりに使えば、その辺りには元々近寄らないので、家への侵入を防げるはずです。どうでしょう?住宅建設メーカーさん、考えてみてくれませんかね?「蚊を寄せ付けない家」って中々のセールスポイントになると思うのですが。

青森ヒバが気になった方は良かったらこちらへどうぞ。

日本製のアロマランプ

さて、またしても前置きが長くなりましたが、今回手に入れた日本製のアロマランプです。先日まで使っていたのはコンセントに差し込むタイプでした。今回探してみると、置型のタイマー付きのものがあり飛びつきそうになったのですが、サイズが大きく、場所を取るのは明らかだったのでやめておきました。

日本製のコンセントタイプのアロマランプ

ちなみに私が飛びつきそうになったのはこちら。タイマー付きいいなあ。やはり気になる。

そうそう、今回は生産地をきっちり書いた可愛いアロマランプを沢山置いてくれているお店で買いました。名前は「ARNY-BARNEY(アーニーバーニー)」さん。生産地を確認してから買いたい人にオススメのお店です。良かったらどうぞ。

今回注文したのは「はじめてのアロマセット」なるもので、好きなデザインのアロマランプ、好きなオイルが4つ(40種類から選べる)、オイルクリーナー、アロマを楽しむための説明書もついてくるお得セットでした。

14時を回ってから注文したのですが「大切に届けて下さい」とシールが貼られた小さな小箱が翌日に届きました。嬉しかったです。

商品到着

しかし上部に小さな窪み発見。宅配業者は猛省するべき。割れてなかったから良かったけどね。しかし今後はお店も対策として「上積み禁止」と追加した方が良いですね。

小さな窪み発見

開けました。箱入りのアロマランプと4本のオイルとオイルクリーナー、明細書とアロマ解説書、そして今回はお店の5周年記念プレゼントが同梱されていました。

開梱

こちらが記念品。小さなカップとアロマキャンドルです。かわいい。

アーニーバーニー記念品

5周年なんですね(・∀・)おめでとうございます。

アーニーバーニー5周年

貰い物なのですが、どうか一言だけ言わせて下さい。

世界地図モチーフのデザインなんですが、日本列島がぐちゃぐちゃっていうか無い?なぜだー!と悲しかった。デザイナーさんは日本国籍の方じゃなかったのかな?と邪推するほどに。

でもこういう所まで消費者はしっかり見てます。だからこそ商品開発には細部までのチェックが必要なのです。老婆心ながら言わせていただきました。今後の商品開発にお役に立てますように。良いお店だと思うから是非!

カップのデザインが悲しい

話を戻して。選んだオイルはゆず、ヒノキ、ハッカ、ペパーミント。上にあるのはオイルクリーナーです。

アロマオイル

ランプはこちら。小さい。でもコンパクトで可愛い。ご覧の通り、お皿付き。お手入れしやすくて良いです。

アロマランプ皿付

お皿を載せるとこんな感じです。

お皿付アロマランプ

証拠の日本製表示。まずは説明書。

made in japan アロマランプ

電源部にも記載されてるのいいですね。

日本製アロマランプ

壁にさしてみました。小さな突起があり、これを押すとオンになり点灯します。あ、商品を買う時にこれもチェックポイントです。オンオフ出来る方がいいですよ。取り外さないと消せないタイプは面倒です。

日本製アロマランプ

スイッチオンすると香りが漂い始めました。いい感じです。夜は常夜灯にもなりますね。これでタイマーついてたら最高なんだけど。出ないかな?メーカーさん、商品開発待ってます♪

アロマランプスイッチ付

そうそう、アロマオイルについての説明書もついていました。

アロマオイル説明書

通販ショップへの要望

今回特に思った事があります。それは生産地を記載しないお店が何故未だに有るのかということです。私が「アーニーバーニーさん」で購入したのは生産地が確認出来た点が一番大きい。ですが、ぶっちゃけ、他のお店の商品でとても気になっているものもありました。しかしそのお店は生産地表示が無かった。それだけで選択肢から外したのです。

消費者が商品を選ぶ際、生産地は重要なチェック項目になっているのに未だに改善されないのはどういうことなのか。「売る気ないのか」と憤りさえ覚えます。もちろん生産地偽装もありますから鵜呑みにはできませんが、重要なポイントであることに代わりはないのです。何故記載しないのかと。

お願いだから生産地記載してください。でなきゃ選べない。いえ、そんな店では買いません。

最後にひとこと

今もしっかりアロマを焚いています(笑)お気に入りの香りを楽しみながら記事を書いたり、読書したりするのは至福の時間です。しかもそれが精神にも身体にもいいなら尚良いです。新しいランプは割らないように気をつけなくちゃと思いつつ。今日はこれでおしまい。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。