劣化しない100%遮光の日本製日傘「サンバリア100」は買い替え不要です

私は遮光率100%の日傘を使っています。ちなみに一般的に売られている日傘は大抵99.9%遮光をうたっており、100%の遮光率ではないものが殆どです。更に変色してくれば買い替えるよう推奨されている物が占めています。しかし私の愛用している日傘は2010年6月に購入した物でかれこれ6年経ちますが、少し筋があるものの、その機能に全く衰えは感じません。というのも、私の日傘は使用されている生地自体が完全遮光で、劣化しないからです。というわけで、今日は私の死ぬまでの相棒と決めている日傘「サンバリア100」をご紹介します。

日傘

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日傘とわたし

幼い頃は毎年夏休みに海へ行っていたので真っ黒でした。しかしそれが平気だったのは中学生手前までで、はたと気付けば私のようにこんがり肌の女の子はまわりにおらず、色黒なのが嫌になり、コンプレックスになってしまいました。

それからの私は周りに「暑苦しい」と言われても長袖を着続けました。そして中学へ入学する頃にはその努力?が実り、色白さんになれました。それからは現在に至るまで「色が白い」と言われるようになったので、地黒ではなかったんでしょうね。何にせよ嬉しかった。

こんな私ですが学生だったこともあり日傘を使っていませんでした。それに当時の私の日傘イメージは「ドレスを着た貴婦人が持っているレースたっぷりの傘」だったからです。

しかし、自分で稼いで好きな洋服を買えるようになってからは日傘を愛用するようになりました。今やどこでも一緒の相棒です。あ、日傘は普通のですw

通勤や通常のお出かけのお供に

手に入れた日傘は毎日大活躍しました。でも当時は紫外線の危険性は今ほど叫ばれておらず、遮光率も気にされてなかったと思います。遮熱性能もありませんでした。当然私も日焼けを防げるからと気楽に、可愛いものやシンプルなものを好んで購入し使っていました。

でも使用期間はせいぜい長くて3年。生地が褪せたり薄くなったり、汚れたりしたら1年でも買い替えていました。しかしある時、友人から「遮光率100%」の日傘があると聞いて、ネットで探しました。それで見つけたのがサンバリア100の日傘でした。

紫外線アレルギーに対応した生地

初めてサンバリア100のHPを訪れた時、「遮光率100%」の文字に驚くとともに「紫外線アレルギー」という病気を知って更に驚きました。しかしそういう病の人を守れる製品だと知って、信頼度が上がりました。

紫外線のメリット・デメリット

ところで「紫外線」は完全悪な存在なのでしょうか?その存在について考えます。

メリット

紫外線のメリットで真っ先に浮かぶのはその殺菌力です。洗濯物を日光に当てて干すことで雑菌が死滅しますから凄い能力です。他に、紫外線を浴びる事で作られる大切な栄養素やホルモンがあります。それは「ビタミンD」「セロトニン」「メラトニン」です。これらは人の生きていく上で必要不可欠なので、過度な紫外線避けはかえって健康を害する可能性もあります。

どんな弊害があるか列挙します。

  1. ビタミンD 不足すると骨が変形する骨軟化症や骨粗しょう症等の病気を招く。
  2. セロトニン 「幸せホルモン」と言われる脳内物質。不足すると精神が不安定に。
  3. メラトニン 日光を浴びることで分泌されるホルモン。不足すると不眠症の原因に。

デメリット

メリットは理解できましたが、やはり気になるのは紫外線のデメリットです。その代表的なものは「細胞を傷つけてしまう」こと。肌の深部まで侵入して破壊するため「光老化(シミやシワ、たるみ)」を引き起こす原因だったり、「白内障」の原因であるともいわれています。

しかし一番怖いのは「皮膚がん」などの深刻な病気を招く事もあることです。ですから特に紫外線が強い時間はなるべく避けた方が良いですね。

適度な日光浴も必要

デメリットもある紫外線ですが、完全に無くすと弊害が出ます。何事も適度ですね。

サンバリア100

遮光率100%の素晴らしい傘を作っているのは、神戸にある「株式会社サンバリア100」さんです。

サンバリア100|完全遮光、日傘、遮光傘、紫外線アレルギーの方へ
完全遮光日傘専門店のサンバリア100です。 サンバリア100は紫外線 赤外線 可視光線を100%カットします。

サンバリア100では傘だけでなく、帽子やパーカーなども扱っています。もちろん遮光率100%。本気で紫外線対策するなら買いです。

サンバリア100の性能

サンバリア100の性能は生地自体に遮光機能があることです。一般的な日傘はすぐに焼けて変色し、遮光効果が落ちますが、サンバリア100は落ちません。詳しい解説はサンバリア100さんのHPへどうぞ。

サンバリア100の日傘では、紫外線遮蔽に色は関係ありません。

一般的に『黒い日傘が最も紫外線をカットする』というイメージが先行し、多くの方に信じられているようですが、サンバリア100の日傘は、色に関係なく全色遮光率100%です。

その秘密は生地の3層構造で、完全に日光を遮断するから。
傘生地に紫外線吸収剤や紫外線反射剤を後処理で施している訳ではないので、
白でも黒でも、ストライプでもピンクでもどの色の日傘でも遮光性能は同じです。
その構造上、雨に当たっても、手で摩擦を加えても遮光性能は落ちません。

また、仮に色が薄くなってきても遮光性能は変わらず、極端に言えば、生地が破れない限り、遮光性能は100%のままです。

サンバリア100の完全遮光とは

破れなきゃ一生ものです。

愛用のサンバリア100

というわけで我が家のサンバリア100。2本あります。黒が私、ピンクは母のです。私が買った当時「日傘は黒じゃないとちゃんと遮光出来ない」というのが通説だったので何も考えずに黒を買いました。しかしサンバリア100であれば色は無関係なので母に好きな色を選んでもらった結果、ピンクになりました。

商品の使用感ですが、はっきり言って今までの日傘とは段違いに涼しいです。たまに他人の日傘に入れてもらう時がありますが、サンバリア100ほどの効果はありません。あきらかに差があります。こればっかりは使ってもらうしかありませんが、購入して後悔することはないと思います。

日本製サンバリア100日傘

ちょっと判り難いかもしれませんが、裏地がこのように特殊です。分厚いビニールっぽい感じ。かなりしっかりしています。敗れる様子もありません。

サンバリア100日傘の裏の生地

流石に6年も経っているせいか少し筋ができています。でもサンバリア100は変色しない素材。筋が入るとしたら摩擦のせいか、日焼け止めや化粧がついてしまうせいだとのこと。私のサンバリア100は6年も経っているのと手袋着用が多い使用環境なので多分摩擦による筋かな?

サンバリア100日傘made in japan 筋

取っ手は竹で曲がっているタイプです。でもストラップタイプも選べます。注文する時に選んでくださいね。

サンバリア100日傘 取手 竹

竹の曲げタイプを購入しておきながら、個人的にストラップタイプにした方が良かったなと思っています。というのも、手首に引っ掛けるのを繰り返していると洋服が傷むことがあるからです。

私はそのせいでスーツのジャケットの袖部分に糸引きが発生してしまいました。もちろん気をつけていればそういうことは起こらないでしょうが、自信の無い方はストラップタイプにした方が吉です。

サンバリア100の日傘を買えない方へ、これから買いたい方へ

日焼け防止能力の高さから注目されているこの日傘。最近「買えない」というキーワードでこちらの記事に来て下さるお客様が一杯です。

なので1つアドバイス。「欲しい方は紫外線の弱まっている時期に買いましょう」です。夏場(7月から8月)は殆どが売り切れています。しかし一つ一つ手作りの商品ですからどうしようもありません。

これから欲しい方は、商品の出そろう秋口以降から夏本番前にすると良いでしょう。

購入の際は偽物にご注意を

人気がある分どうしても起こってしまうのが偽物問題。購入する時にはサンバリア100さんのHPで注文してください。

サンバリア100(公式)

一部、中国製あり(2018/5/31 追記)

ここ数日、突然たくさんのアクセスがあり、久しぶりにサンバリアさんのHPを覗いたら、案の定ほとんど売り切れになっていました。

で、その時に私が買い足そうと思ってまだ買っていない折りたたみのサンバリア100の傘を見ていたら、3段の折りたたみのみが中国の自社工場という記載がありました。日本製のものがいい方は原産国表記の確認を忘れずにしましょう。

他の物も変わる可能性があります。注文の際にはご注意下さい。

最後にひとこと

温暖化っていうのが本当かどうか判りませんが、昔より紫外線は強くなっていると思っています。そして過度な紫外線は皮膚にはよろしくないことも判っていますから、日傘を上手に使って適度に防ぐのが一番です。

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塗った後もベタベタしなくてさらっとしていました。石けんで落とせますし、肌への負荷も軽い感じ。今年はこれで行きます。