あく取りって地味ですがしないとダメな面倒くさい工程です。臭みのもとだし、見栄えも悪くなるので決して省略できない。なのでぶつぶつ言いながらでもお玉ですくっていたのですが、あく取り専用のメッシュのお玉を見つけて評判もいいしと買ってみたら、今まで買わなかったことを心底後悔しました・・・。
あく取りの必要性
お肉を煮ると灰汁がでます。野菜でも少しでます。一部?ではその灰汁には旨みがあるから取りす気ない方がいいって声もありますが、肉類の灰汁は臭いから無理です。
なので特に豚肉を茹でるときには必ずあく取りをするのですが、冒頭で述べた通り、本当に面倒です。でもちゃんと灰汁をとったほうが美味しいんですよね。だから今日も私は灰汁を取る。
お玉では出汁も捨てちゃう
元々はお玉派です。なのでせっかく出た出汁もすくって捨てていました。もったいないなと思うことも。ただ、今回見つけた下村企販のあく取り名人はステンレス製でメッシュになっているので水分、お出汁は残る。それだけでいいかも!と思って買ってみました。
下村企販の板前さんのあく取り名人(日本製)
というわけでこちらが現物。通販で買って袋に入って届きました。

袋から出しました。うん、綺麗です。新品好き。

裏。なんというかとても綺麗だわ。

取手裏にはしっかり「18-8 STAINLESS STEEL JAPAN」の刻印。

というわけで、ちょうどあった豚の軟骨を茹でて灰汁を発生させました。長ネギも入ってますがこれは臭みとるため。うーん灰汁出てるわ〜。

早速すくうべく、おもむろに・・・

おおおお、しっかり灰汁だけ取れてます!!

すくった場所のあとのところは透き通ってますね。しっかり灰汁が取れています。これは感動。

で、使った後というか、こびりついた灰汁はどうなのかと思ったら、お水でさっと流れ落ちました!!これいい!不思議だわ。どうしてこんなに簡単に流れ落ちていくのかな?お手入れも楽だし、本当にもっと早く買えばよかった・・・。
つか下村企販さんはやはりすごかった。燕三条製、万歳!
気になった方はどうぞ。
最後にひとこと
母にもすくってもらったら「えっなにこれ!」となっていました。あと20年早く出会いたかった・・・。あく取りもある意味名のない家事ではないかしら。絶対あったほうがいい。効率アップです。というか鍋のシーズンになったら大活躍するでしょう。これはおすすめです。


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