履き心地抜群の日本製テンセルショーツは肌触りの良い優しい下着でリピート決定

今日から12月。今年も残すところあと一ヶ月です。というわけで、新年用の新しいショーツを準備するべく探していたら、ワコールさんの日本製テンセルショーツを発見。母の分と合わせて購入しました。その感想です。

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テンセルとは

テンセル素材のものは触った事があり、その感触の柔らかさは知っています。しかしテンセルがどういう素材で作られた生地なのか知らなかったのでお勉強しました。

イギリス生まれの新繊維

テンセルとは百科事典マイペディアによると「英国のコートルズ社が開発した精製セルロース繊維。強度という意味のtenacityとセルロースcellulossの合成略語。コートルズ一族は17世紀フランスから移住し、19世紀にはクレープ織物の生産で反映した。テンセルは、20世紀初め、ビスコースレーヨンを世界で最初に工業化したコートルズ社が、21世紀の繊維ということで研究開発、1992年より量産化された。湿っても強度が変わらず、安定性、吸水性、速乾性にすぐれソフトな風合い、ドレープ性がある。木質パルプから繊維を作る段階で人体に無害な溶剤を用い、それが回収されるため廃棄物を外に出さない事、生分解性にすぐれているということで、エコロジー繊維として注目されている」そうです。

普通に見かける素材なので、イギリス生まれの生地とも思いつかず、しかも廃棄物も出さないなんて全く知りませんでした。もっと普及して良い素材ですね。

テンセルとリヨセルは同じ素材

今回調べていると「テンセル(リヨセル)」という表記がありました。確かにそんな記憶があります。でも単体で「リヨセル」と記載されていることもあり、別の素材だと思っていました。が、同じ素材でした。

テンセルは当初イギリスのコートルズ社が生産していましたが、オーストリアのレンチング社が買収して「リヨセル」という商標で販売されるようになったそうです。しかし2004年に合併したそうで、ブランド名は「テンセル」、総称は「リヨセル」としたそうです。とても良い繊維なのにそれだけでは立ち行かなくなったのでしょうか。繊維業界は大変そうですね。

洗濯表示

「テンセル」「テンセルリヨセル」「リヨセル」は指定外繊維です。新しい繊維なので、日本の法律である「家庭用洗濯表示法」に含まれていないため「指定外」となっているようです。法律の改正があれば表示方法が変わるでしょうね。

メリットとデメリット

テンセル(リヨセル)の柔らかな感触や光沢は、とても着心地が良く、ドレープ性もあります。更に吸水性もあり、肌に張り付きにくいのもメリットです。リヨセルのTシャツを持っていますが私のお気に入りでとても好きです。しかしメリットだけではありません。

テンセル(リヨセル)は摩擦に弱い繊維です。確かに少し古くなったプルオーバーは白っぽくなっています。ですから、テンセル素材の衣類は手洗いで優しく、擦らずに押し洗いが鉄則です。

ワコールさんのテンセルショーツ

テンセル(リヨセル)のお勉強が済んだところで購入した日本製テンセルバックレースショーツです。このショーツはワコールのオンラインショップでも白鳩オンラインショップ、白鳩楽天店でも買えるのですが、貯まっている白鳩さんのポイントを使えますし、タイミング良く白鳩さんのメルマガで500ポイントクーポンが届いていたので、今回は白鳩さんのオンラインショップで楽天ポイントも使って買いました。まさか他店でも楽天ポイントが使えるとは思ってなかったので驚きつつ、全てポイントで買えたのでラッキーです♪

今回は箱ではなく袋に入っていました。購入したのはピーチ、ワイン、ブラック、ベージュの四枚です。ちなみに他にブラウン、ピンクベージュ、ピンク、レッド、ブルー、パープル、サックス、ネイビーがあります。全部で12色もありますから持っているブラジャーにもどれかが合いそうですね。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

あの可愛いピンクの袋に商品が入っていました。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

後がLサイズ、手前がMサイズです。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

どちらも日本製。証拠のタグです。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

テンセルの説明のタグもついていました。お勉強したとおり、レンチング社の登録商標「テンセル」と記載されていました。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

昔は商品タグを外すのに苦労しましたが、最近は糸を引っ張るだけでするっと外れるようになりました。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

糸は切れることなく綺麗にはずれました。外す時ちょっと気持ちいいんですよねw

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

後はこのようにレースが使われています。美しい。やはり下着にはレースが欲しいですw綺麗なデザインです。とっても気に入りました。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

洗った後で不具合がでないかチェックするためにも洗います。以前、洗った後にゆるゆるになるというトラブルがあったので、今は必ず洗っています。事の顛末は別の記事に記載しているので良かったら読んでみて下さい。当該記事の8番の項目で詳細を記載しています。

洗う前に折角なので縮みが起こらないか計っておきました。だいたい23cmくらいですね。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

こちらは洗った後。サイズはほぼ変わっていません。縮みはないですね。生地にシワも発生していません。柔らかなままでした。

ワコール ボディスエードシリーズ テンセルバックレースショーツ 日本製 made in japan

そうそうショーツはワコールのランジェリーウォッシュで優しく手洗いしました。匂いがキツいのが嫌な方は一度試してみて下さい。私の愛用しているお気に入りの下着専用洗剤です。

履いた感想

非常に柔らかくて気持ちよい感触です。シルクショーツも良いのですが、これはこれでまた別の良さがあります。というか絹下着は高価で簡単に増やせないので、このテンセルショーツを増やしたい。これは本当に履き心地が良いです。大当たりでした。母も気に入ってくれました。リピート購入決定です。デザインもレースでエレガントだし。買って良かった!

購入したショーツはこちら。

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原産国に日本、中国の記載発見!

日本製のとても良いショーツを手に入れられて幸せだったのですが、ワコールさんの公式webショップで当該の商品を見たら「原産国:日本、中国」という記載を発見しました(号泣)これはどういうことでしょうか。っていうか、あまりにショックだったのでワコールさんにメールで問い合わせました。

お返事は「販売時期によって原産国が異なる事があり、日本製と中国製が混在している」という内容でした。というわけで、私が購入した物は「日本製」で正しかった。良かった。ただし、この商品には「日本製」と「中国製」があるということなので、日本製で同じ物を購入したいと思われた方は、表示タグをチェックして購入してくださいね。

最後にひとこと

下着の感触はもっと重要視されてよいと思います。というのも、締め付けが不快だったり、かゆくなったりするのはとてもストレスになるからです。とは言え、テンセル素材は洗濯機で洗うのには向いていません。それでもこの感触は素晴らしいので、優しく手洗いする前提で愛用したいと思います。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。