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喉の痛み、腫れ、口内炎に|第一三共ヘルスケア「ペラックT錠」

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季節の変わり目の寒暖差がある時期に必ずお世話になっている薬があります。それは第一三共ヘルスケアの第3類医薬品「トラフル錠」で、常に化粧ポーチの中に入っています。それが切れたので買いに行ったら、同じく第一三共ヘルスケアの「ペラックT錠」は同じ成分で安いよと言われたので「ペラックT錠」を買って帰りました。この二つの薬の違いと合わせて紹介。

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辛い喉の痛み

社会人たるもの話せないと仕事になりません。電話の応対、接客なんでもそうです。なので体調管理のために風邪対策は万全。だから私は滅多に風邪で寝込みません。

しかしそれでも喉の痛みに取り憑かれて四苦八苦することがあります。熱はなくとも喉が痛いのは本当に辛い。まず話しにくい。そしてご飯を美味しく食べられない。これとても嫌。

でもその痛みを緩和したり、早く炎症を抑えてくれるお守りがあれば安心・・・というわけで、何年もお世話になっているのが喉の痛みに特化している治療薬「トラフル錠」で、付き合いは相当長い。なにせ食後という決まりがなく、違和感を感じた瞬間にすぐに飲めるので、私はかなり頼っています。

でも今回は買いませんでした。だって薬局のお姉さんが「同じ成分だから安いのでいい」と教えてくれたから。

「ペラックT錠」と「トラフル錠」の違い

というわけで、第一三共ヘルスケアが販売している喉痛の薬は二つありました。一つは今回紹介する「ペラックT錠」で、もう一つが「トラフル錠」。同じと言われたものの、どこかに違いがあるはずだと必死にパッケージを見ましたが、結局違いを見つけられませんでした。

成分は本当に全く一緒だったのです。でもどこかに差があるのでは?と思うのは人の性。だいたい疑問です。「なぜ同じ成分を違う名前でしかも価格に違いをつけて売っているのか」と。

なので第一三共ヘルスケアのお客様相談室に電話して質問しました。

訴求ポイントの違い

電話したところ、やはり「ペラックT錠」と「トラフル錠」は同じ成分でした。そして名称の違いは、訴求ポイントの違いだと教えてくれました。一応これですっきり。

たしかに今手元にある「ペラックT錠」には「のど 咽頭炎・扁桃炎」と大きく記載されており、「トラフル錠」のパッケージには(手元にないのでwebでの確認)「口内炎・のどの痛みに」と記載されています。両者とも同じ成分でも売りにしていることが違うわけです。

webページもブランド別に分かれています。口内炎を前面に出しているのは「トラフル錠」

そして喉の痛み対策ブランドは「ペラック」

本当に売り方が見事に違っていました。中身は同じなのに。まあ痛みから解放されれば文句はない。

ちなみに「ペラックT錠」の方が古く(発売日はわからなかった)、「トラフル錠」は2008年に発売されています。それについて記載している医薬経済社の記事があったのですが、古くて会員にならないと読めませんでした。

読めた範囲で想像するに「トラフル錠」を口内炎のOTC薬として大々的に売り出すことにより、口内炎治療薬市場を手に入れようとしたのでしょう。実際、現在流れているCMなどの訴求効果によって、口内炎治療薬といえば「トラフル」というイメージが定着したと思います。

だって未だに「こじはる、トラフル」ってメロディを覚えていますし。でもCMで一番インパクトがあって、訴求力があったのは「食べたいのに、食べたいのに・・・・いたーい、こーなーいえーん!」という叫ぶ男性ナレーションのもの。これが一番気持ちが伝わる。また使えばいいのに。

いいなCM 第一三共ヘルスケア トラフルシリーズ 津山祐子 3本立て

今見てもやっぱり痛い。口内炎ができたら「トラフル」を使わなければ!と本当に思っちゃう。

というわけで、もう一度言いますが違いは訴求ポイント。「トラフル錠」は「口内炎」、「ペラックT錠」は「喉の痛み」です。確かに口内炎に悩む人なのか、喉の痛みに悩む人かの違いで、売り上げの差が出そう。というか、実際その通りで、トラフルブランドはかなりの種類が出ています。

口内炎に直接貼って治す「トラフルダイレクト」は定番として、スプレーする「トラフルショット」、さらに繰り返す人にうがいして防ぐ「トラフルクリアウォッシュ」までありました。口内炎に悩む人が多い証拠ですね。

効果強めで早く治すという軟膏も。

第一三共ヘルスケアは、2つの市場を上手に取り込もうとしているんでしょうね。というわけで、行ったお店での販売価格が安い方を選べば良いでしょう。なんせ中身は同じなので。

第一三共ヘルスケア「ペラックT錠」(第3類医薬品)

というわけで「ペラックT錠」です。36錠入り。

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パッケージの横に特徴の記載。抗炎症成分(トラネキサム酸とカンゾウ乾燥エキス)と口腔内の粘膜機能を応援するビタミンが配合されており、喉の痛みを和らげてくれるんですね。

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箱の底に「MADE IN JAPAN」

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中にはお薬と説明書。

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1シートで1日分です。

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用法・用量

7歳以上から飲めます。15歳以上は一回2錠を1日3回、朝昼晩服用。15歳未満は1回1錠。眠くなる成分が入っていないので、仕事があっても平気。

注意点

基本的にお薬なので、他の薬との併用に注意が必要です。やってはいけないことを列挙するので、必ず守ってください。

注意点
  • カンゾウやグリチルリチンの入った薬と併用しない
  • トラネキサム酸の入った薬(鼻炎用内服薬、風邪薬、解熱鎮痛剤、鎮咳去痰薬など)と併用しない
  • 長期服用しない
  • 医師の治療を受けている人は飲む前に相談(妊婦、高齢者等)

喉が痛いときは風邪をひいていることがほとんどでしょう。なので同じ成分がかぶっていないかの注意が必要です。これはどんな薬でも言えますね。

使っていて思うこと

例えば朝起きて喉が痛いとき、すぐに飲むといつの間にか喉の痛みを気にしない生活に戻っています。でも私は相当早めのケアを心がけているので、喉の違和感を覚えただけで、うがい連発、のど飴食べまくり、緑茶飲みまくりですから、それらの相乗効果もあるのかも。

どれが効いているかはっきりしませんが、なにせ喉の痛みには「早め」の対策が一番です。

最後にひとこと

一番いいのは喉が痛むような状況にならないこと。なので、眠るときは体を冷やさず、乾燥する時期には保湿を兼ねてマスクを着用するなどして防御しましょう〜。

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