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すべらないお風呂|シンエイテクノ日本製ダイヤタッチすべり止めお風呂マット(自沈式)

すべり止めお風呂マット ダイヤタッチ 日本製 転倒予防 高齢者 made in japan シンエイテクノ 特許生活雑貨
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先日、母が浴槽内で足を滑らせて転びそうになったと笑いました。しかし笑えることではありません。速攻で浴槽内に敷いて使う滑り止めマットを購入。これは年齢関係なくあったほうがいいアイテムです。合わせてお風呂の事故を調べたら、高齢者の不慮の事故件数の資料があったので取り上げておきます。

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高齢者の不慮の事故発生件数

平成30年に消費者庁が東京消防庁の資料をもとに作成した資料によると、高齢者(65歳以上)の不慮の事故件数は毎年約3万人とされています。交通事故なども含む人数ですが、救急搬送される原因としては、おぼれ、食べ物の誤嚥などもある中、転倒・転落が8割を占めていました。

転倒・転落が8割

この表は救急要請されたときの原因です。転倒・転落が圧倒的に多い状況です。

救急搬送件数 平成28年 東京消防庁 消費者庁

転倒・転落の場所

高齢者の転倒・転落事故が起こる場所の表です。

屋内の場合はダントツで居室となっています。ついで階段、廊下と続いています。普段元気な高齢者でも足元の衰えは自覚しにくいのでしょう。気をつける必要がありますね。

75歳以上は女性の転倒・転落が増える

次の表は転倒・転落で搬送される人の男女別の表です。

74歳までは男女差はありませんが、75歳を超えると女性の転倒転落が増えています。気をつけたい数値です。

溺れるのは圧倒的男性

次の表は溺れる事故件数ですが男性が多い状況です。5月から10月は女性が多いのですが、他の月に関してはダントツで男性が溺れています。

危険な入浴が原因か

見事に男性が多いのでこの理由を考え、思いついたことを列挙してみます。

  1. 熱すぎるお湯
  2. アルコールを飲んだ後に入っている
  3. 男女差に皮下脂肪の差?

では一つずつ説明していきます。まずは1つ目。高齢になると皮膚感覚が鈍くなります。すると今まで40度でよかった人がぬるく感じて温度を上げてしまうことがあります。うちの父がまさにそうで、昔は40度だったのに最近は43度にしていることがあって、知らずに触った私がブチギレたことがあります。

怒った火傷しそうになったこともありますが、熱すぎるお湯は体への負担が大きいし、とても危険だからです。今は41度以上にあげちゃダメと言い含めていますが、たまに42度になっていることがあります。ぬるいんでしょうけども温度は守ってほしい。

続いて2つ目。アルコールを飲んだ後に入浴している可能性。お酒を飲んだ後の入浴は厳禁ですが、ビール1杯だけだったし、ワイン1杯だったしと入りがちです。絶対にやめましょう。理由はアルコールで血管が開いているため血圧が下がっていますし、その状態で入浴すると血流が全身に回るものの、脳貧血を起こして意識を失う可能性があるからです。

最後に3つ目。熱いお湯を好む人は男女関わらずあるでしょうし、お酒もそうでしょう。ならば肉体的な差に原因があるかも?と考えた結果に思いついたのが皮下脂肪量の差です。これは私の主観ですがが、高齢男性はあまり太っている印象はなく、女性はふくよかな印象で、皮下脂肪量が多い。でもこれが女性を守ってくれているのではないでしょうか。

若い頃の皮下脂肪は体型への影響もあるため敵とみなしてもいいでしょうが、高齢になったら味方です。体温キープの手伝いをしてくれますし、何より病気をして食事が減っても備蓄となって肉体を守ります。長生きしたいなら70歳を超えたら小太りになりましょう。健康第一です。

どんな滑り止めマットを選ぶか

母のヒヤリハット事例を受けて、浴槽内で使える滑り止めマットを探しました。すると1000円そこそこのものから大きさによりますが5000円くらいまでとかなりの差があり、性能もかなり違っていそうでした。安いものはやはり中国製が多く、後ろに吸盤がついているタイプでした。

Amazonで一番口コミがついていたのがこちら。絶賛する人もいれば安かろう悪かろうの声も。

安いのでいいかなとは一瞬思ったものの、吸盤はカビがつきやすく、手入れが大変なのを知っています。というのも、私がお風呂で足裏マッサージで使っている「フットグルーマー」がまさに吸盤なのですが、洗うのが超面倒。使ってる時は気持ちいいんですけどね〜。

足裏マッサージ「フットグルーマー」については詳しくは個別記事「角質ケア、足裏の血流アップで足裏健康美人に|フットグルーマーグラン購入」を参考にどうぞ。

福祉用品を製造している「シンエイテクノ」

そこで手入れのしやすさとしっかりとした機能を備えていることを条件に色々調べていたら「シンエイテクノ」という会社のお風呂で使うすべり止めマットを発見しました。

シンエイテクノを調べたところ、福祉用品を多数扱っている会社で、今回かったお風呂のすべり止めマットも特許を取得したものでした。

福祉用品を扱うことはリスクがあります。利用するのが高齢者や障害者ですから、器具や装具、道具の不備は利用者の怪我につながるからです。

そんな会社が作っているのなら品質も大丈夫だろうと思います。もっと詳しく知りたい人はシンエイテクノ公式ページへどうぞ。

シンエイテクノすべり止めお風呂マットダイヤタッチ

ではいよいよ買ったばかりの「シンエイテクノ」の「すべり止めお風呂マットダイヤタッチ」をご紹介。日本製。サイズは3サイズあります。狭い我が家のお風呂にちょうどよかったSサイズを選択。ちなみにサイズはSが長さ40cm、Mサイズは長さ55cm、Lサイズが長さ70cmです。幅は全サイズ38cm、熱さ0.3cmです。

重さには注意です。このすべり止めマットは自重で沈むので重く作られています。Sが0.8kg、Mは1.2kg、Lが1.4kgです。

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パッケージの他の部分。シンエイテクノ株式会社が作っています。このマットは薄さと岩盤浴効果があることと自沈式であることが特徴です。でも岩盤浴効果はあてにしてません。

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マットに刻まれているダイヤカットが浴槽内にしっかり固定してくれるようになっています。吸盤だとくっつかなくなったりするなどデメリットがありますが、このマットは破れない限り使えそう。

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本体です。ピンク。

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made in japanという刻印。特許も取ってるんですね。

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確かに薄い。

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使わないときは浴槽に引っ掛けておけばOK。

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特徴

シンエイテクノのお風呂すべり止めマットの特徴です。HPから画像をスクリーンショットしてきました。

ダイヤカットで滑らない

日本一滑らないとまで記載されていました。特許も取得してることですから信じて良いでしょう。

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自沈式

適度な重さがあるので沈みます。

色が選べる

お好みで色が選べます。ピンク、グリーン、ブルーがあります。寒色は冷たい印象なので私はピンクにしました。

つまづかない薄さ

本体はかなり薄い。でも適度な重さもある。不思議です。

浴槽内に設置してみる

早速お風呂場にもっていきました。まだお湯をはっていなかったので、蓋の上においてみた。

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使う前にしっかり洗って、お湯の中に入れたらゆっくりと沈んでいきました。ぴったり!

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使ってみた感想

「え・・・こんなに違うの?」というのが最初に使った私の感想です。

我が家はリフォームして現在はステンレス浴槽です。それを特に問題を感じることなく使っていたのですが、浴槽内にマットを沈めて足を置いた瞬間、その安定性に驚きました。

私はビビリなので、以前からお風呂に入るときはバーをしっかり掴んで入るのですが、それでも足を滑らせたら怖いと全身に力を入れて入っていました。

でも今は、これの上に足を乗せた時の安定感がわかっているので動作がとても早くなりました。それほどの大変化です。

両親も驚いています。そして「今まで相当危ないお風呂だったんじゃ?」と言ってました。本当にそうだと思います。今は本当に安心して浴槽内に入れると喜んでくれています。買ってよかった本当に。

弱点はニオイ

100点満点、といきたいところですが、一つだけ不満があります。ゴムの匂いです。洗ってから使っていますが、まだ新しいせいなのかゴムの匂いが消えません。でも入浴剤を使ったり、石鹸を使って香りが広がるとましになります。ゴムの匂い消えませんけど。

とはいえ、ニオイで死にません。転倒では大怪我、下手をすれば死にます。なので気にしません。というか、匂いより安全です。

本当に買ってよかったすべり止めマットです。このマットは全世代、すべてのお風呂に入れてほしいくらいの良品だと思います。

Sサイズ。長さ40cm

Mサイズ。長さ55cm

Lサイズ。長さ70cm。でも1.4kgと重くなるので穴の空いてるタイプの方が使いやすいかもしれません。

大きいと穴が空いてる方が浴槽内から引き上げる時に楽です。こちらは穴あき。

薔薇柄の穴あきタイプ。いいなあ、可愛い。小さいのがあったらこれにしてた。

紹介だけですが、ハサミでカットできるアロン化成のすべり止めマットもありました。製造国は不明ですが、大きいものを買ってサイズ調整したい人にいいかも。ただし、使ったことないので「滑り止め効果」はわかりません。

洗い場にも滑り止めをおきたい人はこちらも(そのうち買うかもしれません。)

最後にひとこと

年間年末は高齢者の救急搬送が増える時期です。寒くなることで体の動きも鈍くなります。お風呂での事故にならないように、浴槽内すべり止めマットを全力ですすめたい。

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