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日本製の省エネ笛吹きケトルクイックワン|音の鳴るやかんのメリットとデメリット

竹井器物製作所 クイックワン 笛吹きケトル 省エネ 日本製 made in japan ステンレス キッチン雑貨
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我が家では日本製の笛吹きケトルを使用しています。しかし最近音が小さくなり、鳴らないなどの問題が発生しました。もちろん鳴らなくてもお湯を沸かせるので使えるのですが、高齢者の居る家には安全のための必須アイテム。なので日本製の新しい笛吹きケトルを探していたら、省エネタイプのものがあったので買ってみました。

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笛吹きケトルの音が鳴らない、小さい

多分5年くらい経ったやかんだと思うのですが、日本製の笛吹きケトルの音が小さくなりました。鳴るのですが「ひょおおおお」と小さい。私には聞こえますが、耳の聞こえにくくなった人や高齢者には厳しい音量です。つか鳴ってない時もあります。

直せないかと思って、音のなる部分を押したり引いたりして色々と試したのですがダメ。それでもお湯を沸かせるし、音も小さいながらも鳴ってて私には聞こえるのでそのまま使っていましたが、母から「不便だから新しい笛吹きケトル注文して。」と言われ購入に至りました。音が鳴ることが母にとって大きなメリットになっていたのです。

でもやっぱり新しく購入せずになんとか出来ないかなとググってみたら「笛吹きケトル」の音が鳴らなくなる事はよくあり、その原因は使用方法にあることが多いことが判りました。

鳴らない原因

何故鳴らないのか、原因を列挙します。

笛吹き口が詰まっている

笛が鳴る仕組みは、注ぎ口にとり付けられた笛の穴に沸騰して発生する蒸気が高速で出て行くからです。なのでその注ぎ口が詰まっていたら鳴りません。

笛吹き口が詰まってないかチェックしてもしも詰まっていたらお掃除して詰まりを取り除きましょう。

蓋が締まっていない

やかんの蓋がしっかりしまっていないとこれも鳴りません。中で発生する蒸気が蓋の隙間から漏れてしまい、注ぎ口へ送られる蒸気が少なくなるからです。

しっかり蓋をしてお湯を沸かしてみて下さい。音が鳴れば問題解決です。

水が少ない

やかんの中に入れた水の量が少ないと発生する蒸気量が少なくて音が鳴りません。なのでやかんには適正量のお水を入れましょう。

以上のことをを守っても鳴らない、音が小さい時はもうお手上げですね。恐らく笛吹き部品に不具合が起こってしまったのではないかと思います。経年劣化なのでしょうか?ちょっと私には判りません。

ちなみに我が家の笛吹きケトルさんは、適正量で蓋をしっかり締めて湧かしても音が小さい、鳴らない時があったので、もうお手上げ案件のようです。残念。

笛吹きケトルのメリットとデメリット

昔は音の鳴らないタイプのやかんを使っていました。しかし両親が高齢になり、コンロの火を消し忘れる事がたまーに起こるようになりました。こういう事が今後増えて行くだろうと思います。というか私自身も年老いていきますからそのうち忘れるかもしれません。そういうリスクを回避するために「笛吹きケトル」はとても優秀なアイテムになりうると思うのです。

というわけで思いついた「笛吹きケトルのメリット」を挙げます。

沸騰したら判る

火にかけて忘れていた時びっくりしますが、音が教えてくれるので火をつけっぱなしになりません。

音がご近所に聞こえる

音がけたたましくなれば、間違いなくご近所に聞こえます。これはメリットと考えて良いと思います。その理由はお湯を沸かしている最中に「意識を失ったり、倒れたりした時、その音でご近所の人が気付いてくれるかもしれない」からです。

あってはならないこと、いいえ、起こってほしくないことです。しかし家に常に誰かが居るわけではありません。ひとりぼっちの時に倒れるかもしれません。でもそんな時、音がずーーーっとけたたましくなっていれば、必ず誰かが「おかしい」と気付いてくれるはずです。その事態を想定して、我が家では「笛吹き」タイプを購入するに至りました。

うるさい

これはメリットでもあり、デメリットだと思いますw

実際、初代笛吹きケトルの使い始めの頃はそりゃもうやかましかった。母も私も「やかましい!!」と思わず口にした事があるくらいです。

というわけで、笛吹きの音はかなりうるさいので早く消さないと近所から苦情がくる可能性もあります。そうなるとデメリットになりますから、沸騰したらすぐに消しましょう。

すぐに消さなくてはならない

「は?そんなの当たり前でしょ」という声が聞こえそうですが、例えば湧かしている時に訪問者や宅配が来た時を想像してください。

まだ湧いてないから大丈夫だろうと荷物を持ってきてくれた宅配業者さんの応対中に「ぴー」と鳴り出したら「わあああ」とテンパりますwなので少しくらい待ってくれと思う方にはデメリットかもしれません。(それじゃ意味が無いのですがw)

少量で使えない

少量のお湯を沸かしたい時に音が鳴りにくいのはデメリットです。

でもこれは蒸気量が少ないので致し方ないことです。でもうるさいのが嫌な人は敢えて少量にして鳴らさないようにして使えるということですから、メリットと言ってもいいかもしれません。個人的には「少量でも鳴る」方が良いと思いますが。

日本製のステンレス製笛吹きケトル「クイックワン」

というわけで、注文して翌日に届いた早くお湯を沸かせるという省エネのステンレス製笛吹きケトル「クイックワン」です。竹井器物製作所さんの製品です。

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側面に簡単な説明があります。何故早くお湯を沸かせるのかと言うと「面積の広い」底がポイントだそうです。やかんの底は22.5cmでした。ガスコンロだけでなく、IHでも使えます。そして「MADE IN JAPAN」の記載。

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開けてみました。透明袋の中に入っています。

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取り出しました。新品なのでピカピカです。

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やかんの底に「MADE IN JAPAN」と刻まれています。すると「TKS」のロゴが。あれ見た事あるような?と思ったら、うちの初代笛吹きケトルと同じメーカーのようです。まさか同じメーカーさんのを買っていたとは。少しだけ不安になりました(また音が小さくなるのかなあと思って)

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説明書。ちなみにやかんの中に入っていました。

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使用上の注意

説明書に「やってはいけないこと」が記載されています。説明書を読まない方がけっこう居るので、特に注意しておくべきことを抜粋して記載しておきます。

湯沸かし以外の使用はしない(それ以外に何に使うんだろう)
満水にしない(お水を沢山入れすぎると吹きこぼれます)
空焚きをしない(やかんが変形したり、火傷します)
蓋を開けたままでお湯を沸かさない(取手が熱くなります)
ストーブの上で使わない(加熱されすぎて火傷の原因に)

何の疑問も持たず、冬場はストーブの上で使ってました。加湿器になるし、お茶をしょっちゅう飲むのでごく当たり前の行為にしていました。が、良くないようです。今後は気をつけます。

沸騰実験

早く沸くというならどれくらい早いのか知りたくなるのが人の性。というわけで実験してみました。でも初代笛吹きケトルはどうやらクイックワンと同じメーカーな上、同じような底が広めの形状なのであまり差がないかもと不安もあります。でもやりましたよ。

実験内容

500mlの水を沸騰させるのに何分かかるかを計測し、比較します。

コンロはスタート時点で高温にしておきます(二つのやかんを続けて沸騰させるため)そして沸騰して笛吹きの音が一定になった時点でタイマーを止めます。我が家のコンロの火加減はデジタルではないので、最初に点火したまま、火の調整はせずにそのまま加熱することとします。

というわけで、クイックワンと戦う初代笛吹きケトルさん。弱々しい音でしか鳴ってくれませんがまだお湯を沸かせる働き者です。ちなみに鍋底は19.5cmでした。正直これも早いと思ってたので、クイックワンとあまり差がないかもと思っています。

竹井器物製作所 笛吹きケトル 日本製 made in japan ステンレス

実験結果

沸騰実験の結果は・・・

初代笛吹きケトル 2分48秒
2代目クイックワン 2分21秒

27秒の差でクイックワンの勝利でした!!って・・それほど大きな差ではないな。

でも音の大きさは明らかに違います。クイックワンは「ピーーーーっ」としっかり音が鳴りました。1代目はやはり「ひょおおおおおお」って感じです。

奇しくも同じメーカー対決になってしまったので結果のインパクトは薄いです。でも他のメーカーさんと比べたら早いかもしれません。なのでガス代を節約したい方は省エネ笛吹きケトルクイックワンはいいかもしれません。

つか実験後に気付いたのですが、明らかに適正量より少ない水量で実験していましたねwでもクイックワンはしっかり「ピーーーーっ」と音が鳴っていたので、初代よりも笛吹き部分の性能がアップしているのかもしれません。(あくまでも私の想像ですが)

メーカーさんにお願い

新しいやかんの方が早く沸いて、音も大きく鳴って良かったです。でも平べったい?形状のせいかちょっと注ぎにくいです。そこが気になりました。他は概ね合格です。

さて。概ね満足していますが、メーカーさんにお願いしたいことがあるので記載しておきます。

竹井器物製作所さん。笛吹き部品だけ別売で出しませんか?もったいないです(号泣)クイックワンがまた鳴らなくなったり、音が小さくなって、買い替えざるを得なくなったら、我が家には3つ目の笛吹きケトルが来ることになります。それは流石にもったいないですしお金掛かる嫌です。ていうかそんなにもやかんばかり要らないw

なので笛吹き部品の別売をして下さい。そうすれば、長く愛用できる笛吹きケトルとして皆さんに愛されると思います。でも今見たらクイックワンの笛吹き部分は取り替えが簡単にできるようには見えないんですよねえ。ちょっと厳しいかな。

あと、適正量が判りにくいです。初代笛吹きケトルさんは外側に線が入っているのでクイックワンでは改良されているかと思いきや、内側に適正量のラインがうっすら見える程度。しかも多分これは線を入れたんじゃなくて表に加工することで出来た窪みだと思います。そうじゃないんです。中にはっきりとした適正量のラインが欲しいのです!どうか線を入れて下さい。そうすれば水を入れすぎることも無くなります。

どちらにしても対応は次の新製品でしか対応できないでしょうがより良い製品作りのために、どうか私の声を聞き届けて下さいませ。

最後にひとこと

笛吹きケトルのメリットは沸騰したら判ることです。コンロが自動的に消火してくれる機能付きなら良いのですが、古いコンロではそうはいかないので、空焚きしないためにも笛ふきケトルはもっと使われていいと思います。そして音が鳴りっぱなしの家があれば、家の中で何か異変が起こっている証拠にもなります。高齢者にもいいアイテムです。

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