絹の効果で美肌に|京都しるくの絹羽二重ボディタオル、絹羽二重珠の肌パフ

友人からもらった京都しるくの「絹羽二重玉の肌パフ」で顔を洗って以来、肌のゴワつきとさよならしました。絹の実力は本当にすごい。というわけで京都しるくの製品を紹介します。

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京都しるくさんについて

京都しるくは実店舗がありますが、私は最寄りの百貨店での催事でまとめ買いしています。近くに百貨店が無い人は通販を利用すると良いでしょう。

シルクスキンケア商品販売の京都しるく|京都シルク株式会社
お肌のトラブルにお悩みの方にもっと知って欲しい、京都花街に伝わる絹美容術

2018年2月から全国のハウスオブローゼでシルクの「絹羽二重珠の肌パフ」だけは購入できるようになっていました。百貨店が近くにない人はハウスオブローゼで買うと良いでしょう(2018/11/29 追記)

京都しるくさんの歴史

京都しるくは1986年に創業した会社です。きっかけは現社長さんである長島加代子氏がご息女の背中に黒ずみを見つけたことだったそうです。原因を調べてみると「化繊タオル」の摩擦で出来てしまう「黒皮症」だったそうです。

そこで長島社長は京都出身のご自身のお母様に「舞妓さん達が着物の余った布で身体を磨いていた」という内容のお話を聞いた記憶、更にご自身が赤切れの手に絹の布を使っていたことを思い出されて、絹製品の開発に取りかかったそうです。

さらにくわしいことは京都しるくのHPへどうぞ。

なぜシルク製品なのか?

約20年前、創業者(現・代表取締役)長島加代子は長女の背骨あたりのうすい黒ずみに気づき調べると、
毎日使っていた化繊タオルの摩擦によるものだとわかりました。
化繊のタオルやブラシを使い続けると、肌質により出ることのある黒皮症だと診断されました。

「白い柔らかい健康的な肌に戻す方法はないものか?」

そのとき、京都出身の実母から聞いた着物の余り布で肌を磨く舞妓さんの話や、
実際自分もあか切れの手に絹を使った経験を思い出しました。

「京都しるくの歩み」より

京都シルク株式会社|公式WEBサイト

ボディタオルの素材には注意

我が家は元々「化繊タオル」ではなく「綿タオル」を使用していました。しかし年頃になると「もっとつるつるになりたい!」と「つるつるになる」というコピーが書かれている「化繊タオル」を買って試したのです。

しかし実際に使ってみると綿タオルより泡立ちは良いものの、洗った時の感触が非常に乱暴というか痛い上、すぐに皮膚がひりひりしたため、使用を中止しました。そしてそれは正しかった。

最近でこそ「皮膚のバリア機能を破壊しない」ことは常識になりましたが、昔は「ナイロン」などの化繊のボディタオルが多数販売されており、その弊害で化繊素材のタオルで「摩擦黒皮症」になる人がいたのです。私も続けて使っていたら皮膚が黒ずんでいたかもしれません。すぐに使うのをやめて本当に良かった。

摩擦黒皮症

「摩擦黒皮症」を手元の電子辞書で調べましたが「黒皮症」だけが載っていました。

「黒皮症」は「全身あるいは一部の皮膚に後天的に色素が沈着して、黒褐色、褐色、紫灰色などを呈した状態。アジソン病では生理的に色素の多い部分に顕著な沈着がみられるが、本症ではそれ以外に手掌、足底、口腔粘膜などにも高度の色素沈着を認める。リール黒皮症あるいは女子顔面黒皮症と呼ばれる疾患では、女子の顔面に掻痒性の紅斑落屑性病変が生じ、のちに紫灰色の色素沈着をみる。発赤や小丘疹を伴うこともある。病因の多くは化粧品かぶれである(ブリタニカ国際大百科事典より)」とありました。

摩擦についての記載はありませんでしたが、「摩擦黒皮症」で検索しているとその症状について触れている病院やお薬サイトが多くあります。

摩擦黒皮症とは

一箇所の皮膚が繰り返し摩擦刺激が与えられることでメラニン色素が沈着し、黒ずみが生じる現象のことです。

後略

聖心美容クリニックより

摩擦黒皮症とは? | 用語辞典 | 美容整形外科・皮膚科なら聖心美容クリニック
摩擦黒皮症とは、一箇所の皮膚が繰り返し摩擦刺激が与えられることでメラニン色素が沈着し、黒ずみが生じる現象のことです。 通常のしみとは違い、ぼんやりとした黒、または褐色として表れます。

7)入浴時、体をゴシゴシこすってはダメ?

ナイロンタオルは約20年前に一般市場で発売されて以来、その使用感のよさから現在でも多くの家庭で愛用されています。しかし、ナイロンタオルは皮膚科の立場からは決してお勧めできません。

いまから十数年前、全国的に鎖骨、ろっ骨、肩甲骨、頚項(けいこう)、脊椎(せきつい)、四肢外側などの骨の突出部位が黒ずんでくる人が多発しました。当初は原因がよくわからず診療に苦慮しました。現在ではナイロンタオル黒皮症または摩擦黒皮症と呼ばれ、ナイロンタオル、タワシなどの慢性の機械的刺激が原因であることがはっきりしています。統計的にみると20歳~50歳、やせ形、6~10年くらいの使用期間の方に多いようです。現在でもきわめてよく見る皮膚疾患のひとつです。

公益社団法人 鳥取医師会

公益社団法人 鳥取県医師会

プレゼントされた京都しるくのシルク洗顔パフ

「お肌つるつる」になりたくてもピーリングは嫌。なので美肌になれるという石鹸がでたら試すなどしてきました。しかしある日、お肌関係のグッズで盛り上がる間柄の友人が「すっごいの見つけた!」と京都しるくさんの絹100%の洗顔パフをプレゼントしてくれたのです。そしてそれを私は帰宅したその晩に使用しました。

洗った後の肌はごわついていた感触はきれいさっぱり消えて本当に「つるつる」でした。「使ったことはないけどピーリングした後ってこんな感じなのかな?」と思うほどで感激したのです。

ピーリング無しに肌が綺麗になる絹の効果

絹が何故美肌に導いてくれるのか、HPに見に行くのが面倒な方に、簡易な説明を。

「蚕の吐き出す絹の糸は天然のタンパク質であり、非常に繊細で、一本の太さは0.02ミリ。しかしそんなに細いながらも沢山の隙間があり、その隙間に角質が引っかかって取り除かれるから肌がつるつるになる」

という絹による素晴らしい効果です。すごい。

愛用の京都しるく製品

今は洗顔用のパフだけでなく、ボディタオル、軽石も使っています。

絹羽二重珠の肌パフ

初めて使ったときの衝撃は未だに覚えています。そして洗う度にそのつるつる感触には感激します。これを使うと他の物は使えません。一生ものです。

ただし「こすりすぎ」は絶対にダメです。真っ赤になります。優しく撫でるだけで古い角質が取れるのでこすらなくて良いのです。

私が初めて買った時には白しかなかったのですが、先日買いだめしに行ったら柄タイプなどが増えていました。プレゼントにも良いかも。

京都しるく洗顔パフ

今更ですが証拠の日本製タグ。

京都しるく日本製

注意点(2018/8/20 追記)

個々の環境によると思いますが、洗顔パフはベーシックタイプのものが一番だと思います。

というのも、可愛いからとちりめん柄のものも買ったのですが初めてカビが発生しました。原因は、ちりめん柄は定番のものよりも生地が若干厚く、乾き難かったのせいだと考えています。

洗顔パフはお風呂で使用しているため、お風呂に吊るしているのですが、お風呂の後は窓を開けて換気していますし、一度もカビたことがなかったのでショックでした。というわけで、私は今後、定番タイプだけを買います。

洗顔パフの使い方

動画があるのでご覧下さい。洗顔パフの説明は2分5秒くらいからです。

京都しるく「絹羽二重 珠の肌パフ」キメの整ったツルツルの珠の肌に

ボディタオル

洗顔パフを買いに行ってから買うようになった絹ボディタオルです。絹100%の表と綿100%の二重構造になっています。たっぷりと泡立てた石けんを身体に乗せて、このボディタオルでするする〜っと撫でるだけでつるつるになれます。

京都しるくボディタオル

証拠の日本製タグ。

京都しるくmade in japan

3ヶ月以上使用するとこんな風に黄ばみます。黄ばんでもさっと撫でるだけで肌がつるつるになるので、この程度では交換していません。ほつれたら交換ルールです。

京都しるくボディタオル交換

京都しるくの絹羽二重ボディタオルが店頭に並ばないほど手に入りにくくなっています。というわけで、まとめ買いしました。これでしばらくは大丈夫。(2018/11/29 追記)

京都しるく 絹羽二重ボディタオル 絹 シルク 100% 日本製 made in japan

私は使っていませんが、毎日使える背中のざらつきが気になる人向けの綿混タイプの絹ボディタオルもあります。

絹100%のメッシュボディタオルも。こちらはメッシュなので泡立ちが良さそうです。

絹100%の軽石

これは先日見つけた新商品の足の角質をこする軽石。良さそうなので買ってみました。

京都しるく絹軽石

もちろん日本製。

京都シルク絹軽石日本製

使用してみた感想ですが、今まで使っていた軽石と違い、擦りすぎても乾燥しないなと思いました。もっと使い続けて違いを明確に説明できるようになったらまた追記しますね。ちなみに中身はこんな感じです。ちょっとおまんじゅうの軽羹みたいで美味しそう。

京都しるく絹軽石

使って行くとだんだん小さくなっていきました。軽いし擦りやすくて今では愛用品になっています。でも小さくなって形がいびつになると使いにくくなりました。

メーカーさんへひとこと

京都しるくのボディタオルの使い心地とその効果は気に入っていますが、一つだけ不満があります。それは垢が中に溜まってしまうことです(汚くてごめんなさい)

でも角質が絹にこそぎ取られた結果、中にどうしても溜まってしまうんだと思います。それをどうにか出すにはどこかに切れ目をいれるしかありません。でも折角のボディタオルにハサミ入れるのは正直嫌で、使った後はしっかり洗って干し、交換の時期まで見えないふりをしています。でもこの問題は縫製の際、1センチくらいの隙間があれば解決できます。

どうにかならないでしょうか?ボディタオルをすすぐ時にそこから汚れが出てってくれるように改良してください。

最後にひとこと

ピーリングなどの化学療法などせずとも、つるつるの肌になりました。今では京都しるくさんの絹製品無しではいられません。古来から有る天然素材のボディタオルや洗顔パフは、友人知人へのちょっとしたプレゼントにもぴったりです。気になった人は一度試してみてください。

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天然素材の絹は通気性も良く、保温効果もあります。更にお肌をすべすべにしてくれる効果があるそうなので、すべてを絹で揃えたいくらいです。