あぶらとり紙は京都よーじや最強|でも皮脂が減ったら「紙おしろい」がいいかも?

長年生きていると愛用品が増えます。あぶらとり紙はここの、身体を洗うタオルはここ。くしはこれじゃないと。というわけで今日は長年愛用している「よーじや」のあぶらとり紙をご紹介します。

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「よーじや」のあぶらとり紙を知ったきっかけ

きっかけは学生時代の担任の先生でした。「ここのを使ったら他のはもう使えないよ」と言われたのです。当時の私は「そんな大げさな」と思いました。しかし、そこまで言われると気になるのも人情です。というわけで、京都まで買いに行きました。「え、行ったの!?」となるでしょう。でも行くしか無かったのです。当時はインターネット通販なんてあったかどうか。というか我が家にパソコン自体がありませんでした。そんなわけで担任の先生に場所を聞いてメモり、迷ったらどうしようとか思いながら行ったのです。

他社製との違い

あぶらとり紙は様々な企業が販売しています。街中で配られているものもありますね。しかしその性能にはかなりの違いがありました。品名や企業名は挙げませんが、そっと触れて皮脂を吸い取ることはないものばかりだと記憶しています。というのも、「よーじや」のあぶらとり紙以外を使っていた頃、私はよく肌に押しあてて擦ったり、ぐいぐいとまるで絞り出すかのような使い方をして皮脂を吸い取らせていたからです。今はそういう肌に対する酷い行為はしていません。そっと触れさせるだけで吸う「よーじや」のあぶらとり紙には必要の無い行為だからです。

よーじやのあぶらとり紙

というわけで、私の愛するあぶらとり紙をご紹介。「よーじやのあぶらとり紙」です。例のwお顔があります。相変わらずインパクト強いw

よーじや あぶらとり紙

中はこんな感じです。薄いですね。指が透けて見えます。

よーじや あぶらとり紙

もう何年も使っており、これ以外は考えられません。とは言え、年齢とともに皮脂分泌が減っているため、連日使うことはなくなりました。たまに気になったら使う程度です。油って貴重品だったんですね・・・。

脅威の油吸着能力の秘密

「よーじや」さんのページに行けばどうしてそんなに油を吸うのかも判るようになりました。もちろん、金箔を叩いて延ばした紙だから吸うという程度は知っていたのですが、もっと詳しく説明が載っています。よかったらHPへどうぞ。

金を叩いて伸ばす紙が「ふるや紙」といわれるもので、昔の上流階級の女性が「油取り紙」として使っていたそうです。何度も何度も叩くので、その紙の繊維が非常に細かくなり、それ故に油をよく吸い取るそうです。さらに「よーじや」さんのは、特殊な和紙を箔打機なるもので叩きまくって「あぶらとり紙」を作っているそうです。なるほどどうりで油を吸う訳です。

多種多様な商品開発

「よーじや」さんに行くかHPを見れば判りますが、現在、取扱う種類が増えています。アロエ入りのあぶらとり紙までありました。でもこれは免税店限定商品だそうで、実際に私も見た事がありません。あぶらとり紙専用のケースも出てきました。し、種類も増えています。私が買い始めた時にはこんなに沢山種類のケースはなかったです。と言いつつ、ちゃっかり私もお店にいったとき購入しました。半透明のタイプです。

よーじや あぶらとり紙 ケース

このケースに入れておけば、お手洗いでうっかり濡らしてしまう事もないですし、ぐしゃっと崩れてしまう事もありません。布製のケースもあるようですが、私はこのタイプがいいと思っています。

友人に配ってしまうほどの信者に

当時の感動は今でも忘れられません。「よーじや」さんのあぶらとり紙は別格でした。ぺらっとめくり、肌に触れさせるだけで「じゅわっ」と油を吸着。何故にこれほど違うのかと驚愕し、友人に「試してみれ」と振る舞ったものです。当然みんな「なんじゃこれっ!?」でした。その後「よーじや」フィーバーになったのは言うまでもありません。しかし手に入れる手段は京都参りだけなので、友人に配ったのは正解でした。というのも、お土産で仕入れてきてくれるようになったからですw

あぶらとり紙の正しい使い方

さて。時が流れれば、新しい考え方、新しい情報が出てきます。昔のように「テカってしまうほどの油はしっかり取るべきだ!」一辺倒ではなくなり「あぶらとり紙はよくない」という意見も出ています。顔に出る油も、肌に必要な成分だと判ったからです。というわけで、あぶらとり紙の正しい使い方です。

肌へはそっと触れさせる
今でもたまに化粧室で見かけますが、顔の表面を「ガシガシガシガシ!!!」っと荒っぽく拭いている方が居ますが、絶対に止めましょう。肌へあてたら動かさない。鉄則です。動かして皮脂を搾り取ってはいけません。
あぶらとり紙に固執しなくていい
前述した通り、加齢と共に皮脂の分泌が減る事もあります。気にするほどの皮脂がでない時、でも少してかりがある・・・そんな時はティッシュオフで対応しましょう。

基本的に、顔がテカるほどの皮脂が出ている場合はあぶらとり紙で除去するのが良いと思います。しかしそれは対症療法に過ぎません。皮脂が出過ぎるのは肌のバランスが崩れている証拠でもあります。皮脂が出過ぎる原因は様々なものがありますが、何とか改善して皮脂分泌が過剰にならないようにしたいものです。

よーじや オンラインショッピングサイト
http://www.yojiya.co.jp/order/index.php

よーじやのおしろい紙

先日、京都へ出張の折によーじやさんに寄りました。そして新しい店舗で新商品を手に入れました。それは「おしろい紙」と「ゆずリップ」です。少ないお買い物でしたが袋に入れてくれました。

よーじや

出しました。右隣のものは「よーじやカフェ」で買ったクッキーです。

よーじや

おしろい紙とゆずリップです。あぶらとり紙がないのは、まだまだストックがあるからです。

よーじや おしろい紙 リップ

おしろい紙は三種類売られていました。私が買ったのは「真珠の色/透明」です。他に「伽羅(きゃら)の色」「おしろい紙 桃花(もも)の色」があります。三種類微妙に色が違うのでご自分のお肌に合わせて選ぶと良いでしょう。
よーじや おしろい紙

もちろん日本製。

よーじや おしろい紙 日本製

袋から出しました。そうそうかなり小さいです。手のひらで隠せるくらいに。なので持ち歩きに最適です。荷物を減らしたい人におすすめ。

よーじや おしろい紙

開けました。一枚ずつ取り出せるようになってます。

よーじや おしろい紙

この通り小さいです。掴むと指に粉の感触が伝わります。

よーじや おしろい紙

使用感

初めて「おしろい」付きの紙を使いましたが、使ってみるとその便利さに驚きました。というのも、この「おしろい紙」は、皮脂を除去しつつ、パウダーも肌に塗布しちゃうので一つで二役をしてくれるのです。試して良かった。ちなみに今まではあぶらとり紙かティッシュで皮脂をオフし、その後にプレストパウダーを使ってお化粧直しをしていました。でもこの「おしろい紙」ならあとはリップだけをバッグに忍ばせれば済むようになったので、荷物を減らしたい時には重宝しています。

ただし「よーじや」さんは、あぶらとり紙で皮脂を除去したのちに「おしろい紙」を使用することを推奨されていますので、そのルールを守るのも良いでしょう。

ゆず艶や

スティックタイプのリップです。ゆずが大好きな私は思わず手に取ってしまいました。口紅の下地としても使えるそうなので買ってみました。

よーじや ゆず艶や

日本製です。

よーじやゆず艶や リップスティック

開けるとこんな感じ。淡い黄色でほんのりとゆずの香りが漂いました。

よーじや ゆず艶や

使用感

パッケージを開けて漂った匂いは「ほんのり」でした。しかし唇に乗せると結構強烈で、美味しそうな匂いに食べたくなる衝動がこみ上げてしまいましたwしばらく使用してみたところ、特に問題はありません。とは言え、リピートしますか?と言われるとしないかなぁ。このリップクリームの成分がちょうど合って、唇が潤う人ならリピートすると良いと思います。こればっかりは個人差の問題なので。私はリピートしません。

よーじやカフェ

いつから出来たのか?wよーじやさんはカフェ運営もされるようになっていました。なのでこの度お茶してきました。そして例のお顔が浮かぶカプチーノを注文。いやー飲む時笑っちゃいそうになりました。

よーじやカフェ

お土産にクッキーも購入。

よーじや クッキー

シールまでお顔です。かわいい。

よーじや

クッキー一枚。デフォルメされたあのお顔デザインです。

よーじやカフェ

made in japanです。

よーじやカフェ

クッキーのお味は・・・すみません。普通でした。次も絶対買うよ!というものではないです。でも本業じゃないですしね。話のネタにはなりましたし、写真も撮れましたから後悔してません。と言いつつ、カフェにはまた行きたいと思っています。というのも時間が無くてカプチーノだけでしたが、本当は食べてみたいものがあったんです。うう。次は絶対何か食べる!

最後にひとこと

よーじやさんと言えば「あぶらとり紙」です。しかしそれだけではいけないんでしょうね。今では多岐に渡る商品を扱うようになっていました。今回ご紹介したもの以外に、化粧水や石けん、手鏡など本当にいろいろです。残念ながら全てを試してませんが、試して気に入ったら愛用品に昇格することもあるでしょう。実際わたしは「おしろい紙」が愛用品に加わりました。それにしてももっと京都に行きたいなあ。愛用品多いんですよね、京都の。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。