資生堂のドイツ製アイライナーが2度目の回収、販売中止へ

今年の2月に一度回収になっていた資生堂のインテグレート「キラーウインクジェルライナー」が再び回収されることになり、結局、販売中止となりました。当該のアイライナーを使用している方はすぐに使用中止し、専用窓口に連絡をして返金してもらいましょう。

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2度目の回収で販売中止へ

まずはソースをどうぞ。

資生堂、アイライナー40万本を自主回収 芯にプラスチック混入

資生堂は13日、アイライナー「インテグレート キラーウインクジェルライナー」を自主回収すると発表した。生産過程でプラスチック容器の小片がアイライナーの芯に混入した商品があることが判明したため。回収対象は2011年9月発売以降の全11色で、国内にある約40万本。現時点でけがをしたとの報告はないという。この商品の製造、販売は中止する。

中略

今年2月にも、先端部分が破損した商品が流通していたとして同製品の2色を自主回収したが、今回の回収対象も同じ委託先のドイツの工場で生産していた。2月の回収で交換した商品も今回、回収対象に含めている。

国内の40万本のほか、中国(香港を除く)、台湾で販売した分についても回収する。

後略

産經新聞: 2017.9.13 18:31更新

既に一度回収騒ぎを起こしていたとは驚きです。しかしそれよりも当該のアイライナーが日本製ではなく、ドイツの委託先の工場で生産されたものだったことに驚きました。ドイツは品質管理が厳しいイメージだったのですが、やはりイメージはイメージということなのでしょう。思い込みは良くありませんね。

回収対象商品について

回収の対象になった「インテグレート キラーウインクジェルライナー」の詳細は、資生堂の窓口ページで確認してください。

回収対応のフリーダイヤルの電話番号や商品回収の方法が記載されています。当該のアイライナーの商品番号も載っているので手持ちの商品と照らし合わせましょう。

お客さま各位

平素は弊社商品に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび、弊社が販売するアイライナー『インテグレート キラーウインクジェルライナー』の一部において、製造段階での不備によりアイライナーの芯に本体プラスチックの小片が混入した商品があることが判明いたしました。

当商品は目もとに使用するため、思わぬけがにつながる恐れがあることから、万が一を考慮して全品を自主回収いたします。

お手元に下記自主回収対象商品がございましたらご使用を中止し、誠にお手数ですが下記【株式会社資生堂 インテグレート キラーウインクジェルライナー 回収窓口】までご連絡いただきますようお願い申し上げます。対象商品をお預かりの上、商品代金相当額を返金させていただきます。

なお、お客さまに速やかにご対応できるよう専用窓口を設置しております(店頭での対応を行っておりませんので、ご了承願います)。

また、『インテグレート キラーウインクジェルライナー』の一部の商品は、本年2月より本体プラスチック先端部の破損による自主回収・商品交換を行っておりますが、交換品としてお渡しした商品も今回の回収対象となります。

後略

回収理由

回収対象となった理由ですが、アイライナーのプレスチック容器に破損がおこり、アイライナーの芯に混入したためです。

返品方法

回収対象になった商品をお持ちの方は、資生堂の専用窓口まで連絡すると、商品代金相当額が返金されるそうです。店頭では受け付けていないので、専用窓口まで連絡しましょう。

同じ商品で続く回収

少したるんでいませんか。資生堂さん。

一度プラスチックの破損で回収になっておきながら、またしても回収になるのは商品管理が甘過ぎます。しかも目元に使う化粧品の管理がこれでは安心して買えません。

回収が多い印象の資生堂

今年になって、資生堂の販売した化粧品類の回収が数件ありました。

資生堂、日焼け止め41万個を自主回収 成分にざらつき

資生堂は27日、国内外で販売する日焼け止め2商品、約41万個を自主回収すると発表した。製造過程で、タンクが揺れるなどして成分の一部が固まり、ざらつきが生じたためという。健康被害は報告されていない。

 対象商品は、「アネッサ薬用美白エッセンスフェイシャルUV AB」と「サンメディックUV薬用サンプロテクトEX」。

後略

朝日新聞:2017年7月27日17時23分

使っていないため生産国をチェックしたことすらないのですが、ニュースから読み取れるのは日本以外の外国でも製造している日焼け止めなのですね。国産にこだわる方は避けたい情報でしょう。

香りに異常 ボディーソープを自主回収 資生堂、99万個

資生堂は21日、香りに異常が見つかったとして同社のボディーソープなど13商品の一部、計約99万個を自主回収すると発表した。使用しても健康への影響はないという。

 対象となるのは「クユラ ボディーケアソープ」や「専科 パーフェクトバブル フォーボディー」など、今年1月から7月にかけ久喜工場(埼玉県久喜市)で製造した商品の一部。通常と違う香りがすると消費者から指摘があった。原料の酸化が原因とみられる。

後略

産經新聞:2017.7.21 21:09更新

使用し続けても健康への影響は無いと言われても、肌の美しさを気にする女性には受け入れにくいでしょうね。酸化した成分の入ったボディソープで身体を洗う・・・リフレッシュするための入浴時間なのに。少なくとも私は嫌です。

最後にひとこと

あまり言いたくありませんが、資生堂さんの商品管理能力は著しく低下している印象です。ドイツの工場に委託して生産していたとはいえ、一度回収対象になった商品が再び回収対象となり、結局、販売中止になるとはなんたる管理不行き届きでしょう。

母が長年愛用していた資生堂ドルックスも日本製からベトナム製に切り替わったため、あまり嬉しくないと母が他の化粧水を探していますが、この回収騒ぎを見る限り資生堂以外にした方が良さそうです。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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