損してるかも!?メニコンの定額制コンタクトレンズサービス「メルスプラン」を解約するべき条件

長年コンタクトレンズを使用している人も多いでしょうが、その費用について深く考えた事はありますか?今日は私がコンタクトレンズの使用について再検討した結果、メニコンの定額制コンタクトレンズサービス「メルスプラン」の退会に至った理由と解約した方が良いコンタクトレンズ使用日数について書いてみました。

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コンタクトレンズ使用履歴

長い間使用しているコンタクトレンズの簡単な装用履歴です。

はじめてのコンタクトレンズ

私の目は「乱視」なので、初めてのコンタクトレンズは、シードのコンタクトレンズ(乱視用・ハード)でした。

しかし「ハード」特有の異物感にどうしても慣れる事ができずに、メニコンのコンタクトレンズ(乱視用・ソフト)に切り替えました。

それから数年後、メニコンが定額制のコンタクトレンズサービスを開始。アレルギー性結膜炎持ちで時々目の痒みに悩まされていた私は、一ヶ月ごとに使い捨てる「メルスプラン」のマンスウェアへ切り替えました。以降は、目の痒みに悩まされる事は滅多にありませんでした。

神経質なので毎回煮沸してコンタクトレンズの清潔さを保っていましたが、アレルギー持ちで目やにの出やすい人には、使い捨てタイプがぴったりだったようです。

コンタクト使用回数が激減

何年も問題なく使用していましたが、加齢と仕事内容の変化によってコンタクト使用回数が減りました。

パソコンに向かう時間が長くなり、目の乾燥や疲れを感じるようになったため、眼鏡の使用が増えたのです。最近では、月に4、5回、少ない時は2、3回程度しかコンタクトを使用していません。こうなると毎月の支払い金額の元は取れない状態です。もう止め時でした。

コンタクトレンズの金額比較

ではここで、メニコンのコンタクト「メニコンソフトトーリック72」を購入した場合とメルスプランのマンスウェア月額料、そして1日で使い捨てるワンデータイプの乱視用コンタクトレンズの金額(メニコンは無いので他社)で比較します。

一日使い捨てタイプのメルスプランをご利用の方もいると思うので、記載しておきます。

年額

乱視用コンタクトレンズと通常用コンタクトレンズの価格です。

乱視用コンタクトレンズ

メニコンソフトトーリック72
28,350円(2枚|メーカー希望小売価格)
メルスプラン マンスウェア
月額1,944円 23,328(年額)
メルスプラン 1日使い捨て
月額4,400円 53,800(年額)
ワンデーアキュビューモイスト乱視用(ジョンソン&ジョンソン)
月額4,366円*(1箱2,183円30枚入り2箱) 52,392円(年額)

*ワンデーアキュビューモイスト乱視用の価格は、価格.COMの最安値です(2017/9/26現在)

通常コンタクトレンズ

つづいて乱視の無い通常用コンタクトレンズの価格です。参考にして下さい。

メニコンソフト72
23,100円(2枚|メーカー希望小売価格)
メルスプラン マンスウェア
月額1,944円 23,328(年額)
メルスプラン 1日使い捨て
月額4,400円 53,800(年額)
ワンデーアキュビューモイスト(ジョンソン&ジョンソン)
月額4,184円*(1箱2,092円30枚入り2箱) 50,208円(年額)

*ワンデーアキュビューモイストの価格は価格.COMの最安値です(2017/9/26現在)

1日あたりのコンタクトレンズ1枚の価格

破れるまで使えるトーリック72を除き、1枚当たりいくらになるか計算しました。

  • メルスプラン マンスウェア:1枚あたり32.4円
  • メルスプラン 1日使い捨て:1枚あたり73円
  • ワンデーアキュビューモイスト(乱視用):1枚あたり72円*
  • ワンデーアキュビューモイスト:1枚あたり69円*

*計算は小数点以下端数を切り捨て

メルスプランの一日使い捨ては月額料金が高い印象ですが、1枚あたりの金額に換算すると、他社メーカーの方が少しだけお安いですね。でも更に安いのが1ヶ月単位で使い捨てるマンスウェアで、私にはぴったりのプランだったなと思います。

とは言え、少々割高でも毎日使い捨てることで清潔さを保てるメリットは大きいので、利用している方も多いでしょうね。

マンスウェアが安くなる使用日数

メニコンのマンスウェアは、月額1,944円ですから、この金額より高くなる場合はマンスウェアを利用した方が安くなります。そのボーダーラインの枚数(日数)を計算しました。

乱視用:144円×14日=2,016円
通常用:138円×15日=2,070円

なので、コンタクトレンズを使用する日数が月に13日以下(乱視)、14日以下(通常)の人は、マンスウェアを退会して、使い捨てタイプにした方がお得です。

*ただしワンデーアキュビューモイストの価格がもっと安くなれば日数は変わります

私は月に数回しか装用しなくなってから既に何年も経っており、この計算を見て少し青くなっています。もっと早く考えるべきでした。

メルスプランの退会手続きの方法

コンタクトレンズの使用が減った方はもったいないのですぐに解約しましょう。「メルスプラン」の退会手続きは非常に簡単で、コンタクトレンズを受け取っている病院かお店、あるいは近くの「サービス受け入れ施設」で申請書類を出せば完了です。

尚、電話での解約手続きはできませんのでご注意下さい。

解約についての詳しい事はメニコンのへどうぞ。

参考 メルスプランの解約について(メニコン)

ただし、メルスプランの解約には少し注意点があるので、以下を参考にしてください。

毎月20日が解約の締め日

解約の手続きをするには「タイミング」が重要です。

メニコンの解約日は毎月20日となっています。21日に解約申請をすると翌々月の扱いとなりますので気をつけましょう。

9月19日に解約申請した場合は、翌月9月20日付けで処理され、10月20日に退会となります。
9月21日に解約申請した場合は、翌々月11月20日付けで処理され、12月20日に退会となります。

詳しくはメニコンで確認してください。

参考 解約の締め日について(メニコン)

ちなみに私は20日に近くのサービス受け入れ施設で解約申請をしてきました。その場でサインをし、控えの書類を貰いました。そして1週間ほどで、メニコンからの「解約手続き完了のハガキ」が届きました。これで完了です。

中途解約すると返品させられることもある

メニコンの「メルスプラン」は目に問題がなければ、コンタクトレンズを3ヶ月分や6ヶ月分まとめて受け取れます。しかしもしその途中で解約した場合は、解約月以降分のコンタクトレンズの返還をしなくてはなりません。

私の場合は、使用回数が減っている事を眼科で相談した時に、メルスプランは退会し、必要な時にはワンデータイプのコンタクトレンズの使用した方が良いとアドバイスを受けました。そしてその際、返品せずにすむ分だけのコンタクトレンズを渡してくれました。

引き落とし日をチェック

メルスプランの月額費用を銀行からの引き落としにしている場合は判りやすいですが、クレジットカードで支払っている場合の最終引き落とし日はクレカによって違います。

手続きが済んだからもう大丈夫と思わずに、月額の引き落としがなくなるのをしっかりチェックしておきましょう。

解約したけどまた契約したい時は?

これは注意ではありませんが、知っておくとお得な情報なので記載しておきます。

一度退会しても再びメルスプランに入会される方も多いそうです。その際には「再入会キャンペーン」を利用すると、3,000円分のJCBギフトカードを貰えます。

入会金分をギフトカードで返金をしてくれるキャンペーンですね。もしもまた入会したくなったら、タイミングを見て行いましょう。

最後にひとこと

20年以上使い続けたメニコンのコンタクトレンズとももうお別れです。しかしメルスプランをすすめてくれた眼科医には感謝しています。

コンタクトレンズを頻繁に使用していた頃は、目のかゆみ対策で使い捨てのプランを紹介してくれましたし、装用回数が減ったらすぐに「解約したほうがいい」というアドバイスをくれました。しかも毎月20日の締め日のことやレンズの返品のことも考えてくれて、一番いい解約申請のタイミング日まで教えてくれたのです。

私にはとても良い眼科医さんで、感謝しています。これからはメニコンの代わりに紹介されて使うことにしたワンデータイプが無くなったらお邪魔することになるので、もう今年はお会いする事もないでしょう。これからはこの先生に目の健康を守ってもらいます。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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