国産しめ縄に国産祝い箸/お正月を迎える準備は日本製で揃えましょう【最新版】

この記事を公開したのは2015年のクリスマスでした。その時は日本製のしめ縄や祝い箸はなかなか見つからなかったのですが、最近は増えています。嬉しい限りです。しかし地元のスーパーでどんなに探しても見つからないこともまだあるかと思いますので、ネットで買える国産の迎春準備グッズをご紹介します。(2016/11/23 文章改訂)

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日本のお正月には日本製を使いたい

このサイトを作ってからというもの、毎年この時期に悩ましかったことが「日本製の迎春準備品」の少なさでした。しかし今年は明らかな変化を感じます。といういのも、地元のスーパーを探しまわっても見つけられなかった「正月飾り」「しめ縄」に日本製が並ぶようになっていたのです。ちなみに見かけたのはコープさん等、全国区のスーパーです。なので皆さんも地元で根気よく探してみて下さい。きっとありますよ♪

正月飾りの意味

正月飾りは「門松」「しめ縄」「鏡餅」の三つが基本です。それぞれ大切な意味があるので、ここでおさらいしておきましょう。

門松(かどまつ)

門松とは、「松飾り」「飾り松」とも言われる、家の門の前に置かれる松や竹で出来た飾りです。地域によってその素材にはばらつきがあり、松を使わないところもあるとか。しかし、お正月にお越しになる歳神さまが迷わないようにする目印であり、神様が取り憑く依代(よりしろ)ともいわれています。昨今の住宅事情では置けないようになっていますが、出来れば飾って神様をお迎えしたいものです。ちなみに我が家では小さなものをちょこんと置いています。

注連縄(しめなわ)

神様にお越し下さったら、どこへ案内するか、どこへ居てもらうかが問題になります。そこで準備するのが「しめ縄」です。「しめ縄」で神聖な場所を作り出すのです。というわけで、玄関上に飾れば、家の中が神聖な場所へと変わります。神様もこれで安心して入って来れるようになる訳です。ちなみにしめ縄には種類があり、「ごぼう注連」「大根注連」などがあり、地域や飾る場所によって選んで飾り付けるようです。

鏡餅

神様がお越しになっているのですから、当然何かを召し上がって貰わなくてはなりません。そこで用意するのが鏡餅で、神様へのお供えになります。

今回調べてみて初めて知ったのですが、鏡餅は日本の三種の神器を表すそうです。お餅が「八咫鏡(やたのかがみ)」、だいだいが「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」、そして干し柿が「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ/別名草薙剣(くさなぎのつるぎ)」だそうです。驚きと同時にわくわくしてしまいました。これを知ったからには全てをきっちり揃えて飾ろうと思いました。

正月飾りを飾る日

昨年、日本製の祝い箸を紹介した記事でも触れましたが、29日は「二重に苦しむ」、31日は「一夜飾り」と言って縁起が良く有りません。よって、正月飾りはクリスマス明けの明日の26日から28日、あるいは30日に飾りましょう。もちろん、綺麗に掃除を済ませてからです。汚れたままの場所に飾るのは気持ちもよくないですし、なにより神様が不快に思うからです。
https://www.select-japan.com/japan/19566.html

日本製のしめ縄・正月飾り

日本製を見つけて嬉しくなった私はすぐに購入。せっかくなのでご紹介。
まずはシンプルなしめ縄。こちらは神棚に飾ります。

日本製のしめ飾り

証拠のタグ。国産、すばらしい。

国産しめ飾り

こちらは玄関用。華やかで気に入りました。

日本製の正月飾り

証拠。日本製です。

日本製正月飾り

日本製の正月飾りをピックアップ。

神棚用のしめ縄です。

日本製の可愛い正月飾り、干支の置物、その他小物いろいろ

立派なものを飾ろうとするとお金も掛かりますし、場所問題もあって無理、という方にぴったりなものは無いかと探してみました。すると可愛い和紙で作られたお正月小物やちりめんのお正月小物を発見。良かったらご参考になさって下さい。

干支が全員そろっている置物です。毎年使えるのでいいですね。

お正月にぴったりな箸置きセット。気分が出ますね。

日本製の小さめの門松もあります。

門松をおける大邸宅であれば良いのですが、マンションだったりと難しい場合があります。そんな時にはミニ門松を飾るのも良いですね。

ちりめんのミニ門松です。

門松デザインの手ぬぐいをタペストリーとして手ぬぐいを飾るのも良いでしょう。

日本製の祝い箸です。以前に比べて本当に増えました。

最後にひとこと

日本のお正月なのだから、日本製で準備する。これは基本だと思います。今年は沢山見かけました。この状況がずっと続けばいいと思っています。確かに中国製は安い。しかし年に一度、大切なお正月を迎える為のものですから、多少は奮発します。ですから業者さん、どうぞ今後もよろしくお願いしますね。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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