日本製ステンレスハンガーで美しく衣替え|アパレル業界御用達のTAYAハンガー

連日、25度を越える夏日になるようになり、地域によっては30度まで越えて真夏日になるようになりました。こんな陽気ですから既に衣替えを済ませた方も多いと思います。かく言う私も既に衣替えを済ませたのですが、問題が生じています。スカートやパンツを掛けるボトム用のハンガーが連続して壊れてしまい、足りなくなる事態に。というわけで、日本製の折れないハンガーを探して買い求めました。

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プラスチック製ハンガーはいつか壊れる

洋服を買うと、大抵、その洋服がぶら下がっていたプラスチック製ハンガーを付けてくれたりします。そして実際に貰って帰り、使用しています。しかし最近、連続で折れてしまいました(涙)

折れたのはボトム用のハンガー、スカートやズボンを挟むタイプです。こんなヤツです。

プラスチック ボトムハンガー

仕事から帰ってきていつものように挟もうとつまみを持った瞬間「バキッ!!」と折れて床にバラバラと破片が。一瞬私がとんでもない馬鹿力で壊したかと思いましたが、続くとそうも思えない。というか、今年に入って三つぶっ壊しました><;

折れた本体ごと写真撮っておけばよかったのですが捨てちゃったので破片だけ。

プラスチック ボトムハンガー 壊れた

流石に三つもなくなって困りました。そんなわけで、折れないボトム用ハンガーを購入するに至ったのです。

MAWAハンガー(マワハンガー)のメリットとデメリット

実は10年近く前に、滑らないと有名なドイツ製の「MAWAハンガー」をシリーズで買ってみたことがあり、現在もクローゼットの中にいらっしゃいます。

MAWA マワハンガー ドイツ製

でも私にはメリットデメリットのバランスからしてデメリットが大きく、買い足す事はありませんでした。

メリット

私は買い足さなかったのですが、メリットはちゃんとありますよ。

とにかく滑らない

マワハンガーはポリエステル素材のワンピースなどをしっかり掛けておけます。本当に滑り落ちません。なので今も活躍中です。

クローゼット内の容量アップ

マワハンガーはコンパクトです。なので自然と吊るせる洋服が増えます。実際、私のクローゼットには当時(笑)余裕が出来ました。

統一感

同じハンガーを揃えれば統一感が出ます。揃えてはいないのですが、マワハンガーゾーンは確かにすっきりした印象です。

ドイツ製

中国製や韓国製が嫌な人にはメリットですね。というかドイツ製が好きな人には満足感をくれるかも。ちなみにマワハンガーを買った頃の私は中国、韓国製でなければいいや程度だったので買った次第です。

デメリット

マワハンガーを使い始めてから気付いたデメリットです。

滑らなさすぎる

簡単に滑り落ちてしまうツルツルした洋服の場合は、滑らない事が最大に活かされます。しかし基本的に滑り落ちないジャケットではその滑らなさが敵になります。ものすごーく取り出しにくいのです。

私はジャケットを着るファッションが好きなため、スーツが多いのですが、普通のハンガーだとちょっと引っ張るだけでスルッと取れるのに、マワハンガーだと絶対に無理です。ハンガーごと取り出して両肩から外すようにしなくては取れません。これは正直ストレスです。

特に朝バタバタしている時に「さっ」と取れないのはイラッとします。そんなわけでジャケットは結局プラスチック製ハンガーに逆戻り。ジャケット用のマワハンガーは死蔵されています。もったいない・・・。

埃の付着

そしてもう一つのデメリット。それは「ほこり」の付着です。写真で判るでしょうか?黒い部分にどうしてもくっついちゃうんですよね。

MAWA マワハンガー ドイツ製 ほこり 埃

マワハンガーが滑らない秘密はその素材にあります。少し粘着性があるのです。でも粘着性があれば「ほこり」もくっつきます。マメに拭けばいいのでしょうが、クローゼットのハンガーを一本一本拭くようなマメな性格ではない私には無理w

フックが回転しない

ハンガーにかけた洋服は常にクローゼットなどのポールやフックに掛けられる状況ばかりではありません。ポールが無い時どうなるか、フック部分が回転しないと難儀するのです。っというか、掛けられない。まあこれはそういう状況で使わなければいいだけなんですけどね。でもクローゼットから出して来た服を一時的に置きたいときに適切な場所が無いとアタフタするのは事実です。

とまあ、メリットよりもデメリットの方を感じてしまうようになったため、今はつるつる素材のワンピースやカーディガンを掛けて使っています。面で支えてくれるのでカーディガンが伸びてしまうこともないのでとても気に入っています。なので私にとって最大のメリットです。

クリーニング屋さんから貰えるハンガーで妥協出来なかった

クリーニングで貰える金属ハンガーやプラスチックハンガーでいいじゃないかとも思ったのですが、ボトム用は気に入るものではありませんでした。っていうか、私の利用している宅配クリーニングのフランス屋さんのも日常使いできるタイプではないので、結局買うことにしました。そうそう、クリーニング代を節約したい方は15着で6980円のフランス屋はおすすめですよ〜。一着当たり465円になるので(ダウンばかり15着でもOK)

ようやくダウンコートも使わないで済むようになりましたし、スプリングコートともお別れの時期になりました。というわけでクリーニングです。でもクリーニング代高いのよね、という方にオススメしたいサービスがフランス屋の宅配クリーニングです。

日本製のハンガー

「日本製」「ボトムハンガー」で検索したら良さそうなものがすぐに出てきました。それはアパレル業界でもよく展示用で使われているというTAYAハンガーさんの製品です。写真で見て一目で気に入りました。というわけでこれからお世話になる他やハンガーさんについて少し知りたくなったのでHP訪問してきました。

TAYAハンガー

HPに言って沿革を見てみると1957年4月に起業されていました。歴史ある会社ですね。ここまで続いている会社ですから信用のあるちゃんとした会社だと思います。

HPには代表取締役である杉田発雄氏の言葉も載っており、その言葉に私は嬉しくなりました。せっかくなので引用させていただきます。

現在、製造業では仕事にたずさわる人の高年齢化が進んでいます。近い将来ハンガーの製造も国内では難しくなって行くでしょう。

しかし、タヤには物作りの志を持った若者がいます。この若者たちに「ものづくりとは何か」を伝えて行かなければならないと考え、ものづくりとはただ品物を作るということではなく、デザインの立案やその色彩、機能までをトータルに企画し、環境保全に役立つ資材、工法を積極的に取り入れ、顧客満足を第一に考え、愛着と誇りを持って取り組むよう指導しています。

今後もこの若い力と、熟練工との融合により常に時代の変化に対応できる企業へと進化し続けます。

タヤ株式会社 代表取締役社長 杉田発雄氏

人間が居る以上衣服は絶対に無くなりません。まあ数年前にオンエアされていたアニメ「PSYCHO-PASS(サイコパス)」に出て来たコンパクトで洋服を選べる世界にでもなれば別ですが、まずありえないでしょうw

衣服がある限り、その衣服を掛けるハンガーは必須です。もしもハンガーが無くなったら片付けられなくなって大変なことになります。そんな私たちの日常を静かにしっかり支えてくれているハンガーを職人さんたちにこれからも作り続けてもらえたら幸いです。私、買いますからお願いしますね!!

ひょっとして今年(2017年)で創業60周年??

長い歴史があるんだなーと思って何周年かと思って調べました。すると創業年数を調べられるサイトを発見したのでそこに入力してみました。

すると今年で60周年になるという計算に!でもTAYAさんの公式webストア「ハンガーのタヤ」に行ったら「創業52年」という画像がありました。うーん。ちょっと古い画像なのかな?っていうか創業年数ってどこを起点にするかで変わるんですよね。

TAYAさんは1952年に起業されていますが、会社設立は1970年です。そっちで計算すると47周年になっちゃいます。てことはやはり1957年を起点にしてそうです。

つかTAYAさん、60周年なら何か記念セールとかやってくださいwwwダメ?w

えらべるハンガー10本セット

さて。TAYAハンガーを一つも持っていない私は、楽天のTAYAさんの公式ストアで注文しました。

2本ずつ選べるセットがあったので、ボトムハンガーをメインに基本的なアイテムを揃えるべく注文し翌日届きました。それがこちら。「TAYA」と印刷された専用の段ボール入りですね。

TAYAハンガー 段ボール

段ボールは広がるタイプ?でした。合計10本がそれぞれの種類別に袋に入っています。あ、言い忘れていましたが、TAYAさんのハンガーは「3年保証」です。製品に自信があるからこそですね。

TAYAハンガー 宅配

レディースジャケットハンガー

まずはレディースジャケットハンガーから。美しいカーブですね。そして少し厚みがあるのでジャケットの型くずれの心配はありません。サイズ比較のために普通の針金ハンガーと一緒に撮っています。フックは回転式。

TAYA ハンガー 日本製 ジャケット made in japan

レディースダブルラインシャツハンガー

こちらはレディースダブルラインシャツハンガー。フックは回転タイプ。ワンピースやキャミソールも掛けられる窪みがあり、ジャケット以外にも使えるデザインです。

TAYA ハンガー 日本製 ダブルラインシャツハンガー made in japan

レディースシングルラインシャツハンガー

レディースシングルラインシャツハンガー。回転式のフックです。ベーシックなハンガーですね。これにも窪みがあってワンピやキャミを掛けられます。でもシングルなのでジャケットには不向きですね。ブラウスとかがメインになりそう。

TAYA ハンガー 日本製 レディースシングルラインシャツハンガー made in japan

ボトムハンガー

そして一番の目的だったボトムハンガー。回転式フック。これは四本注文しました。シンプルで素敵です。大きさの比較のためにまだ残っているプラスチック製ボトムハンガーと一緒に写真を撮りました。

TAYA ハンガー 日本製 ボトムハンガー made in japan

注文した後で知ったのですが、このボトムハンガーは跡がつきにくくて人気だそうです。知らずに良いものを注文していたんだとちょっと嬉しかったです。

使用してみて

私が注文したハンガーはすべてフックが回転するようになっており、どこにでも掛けておけます。これは大正解でした。そして思っていたよりも軽く、そして掛けやすかったです。試しに買った物を全て連ねて掛けてみました。どうでしょう?掛けやすそうでしょ?w

TAYAハンガー 回転 フック 日本製 made in japan

というか今までMAWAハンガーにワンピースを掛けていたのですが、ハンガーにくぼみがあるおかげで、いやあるせいで・・・(笑)MAWAハンガーの出番がカーディガンだけになりそうな気がします。でももうすっかりTAYAハンガーに惚れ込んでしまったので仕方が無いかなぁ。

そうそう重要なお値段の問題ですが、お買い得セットなら1本当たり390円になります。プラスチック製なので壊れる事はまず無いでしょうし、なによりクローゼット内がすっきりしますから、少しずつ買い足して行くと良いかも。私もそうするつもりです。

TAYAハンガーさんばかりを絶賛していますが、MAWAハンガーは面で支える素材なので、戦うポイントが違います。

試しにカーディガンを掛けてみるとどちらも滑り落ちなかったのですが、TAYAさんの方は明らかに生地がひっぱられて生地への負担が掛かっているのが目に見えて判りました。なので面で支えるMAWAハンガーの方が生地への負担が少ないのは間違いない。

というわけで、カーディガンを掛ける時にはMAWAハンガー一択です。あとは埃問題がありますが、最近は白いタイプも出ていて埃は目立たなくなったようです。進化していますね。

最後にひとこと

ハンガーは洋服の友達とも言える存在です。でも短い付き合いしかできないタイプの友達もいます。どうせなら短い付き合いではなく、長く付き合っていける親友になってもらいたい。TAYAさんのハンガーなら、大切な洋服の親友になってくれると思います。久々に愛用品と言える製品に出会えて幸せです。買って良かった。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

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