ブラジルで中国産「偽装魚」流通・摘発|魚に水や化学物質を混ぜてかさ増して輸出

中国産は「危険で信用出来ない」のは当然と思っていますが、またしても「こんなこともやってたんだ」と思ったニュースを見つけました。2017年5月17日の報道で、しかも日本ではなくブラジルの話なのですが、情報として紹介しておきます。

ブラジル 魚 中国からの輸入 水増し 化学物質

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中国産「偽装魚」の流通

まずはソースをどうぞ。

中国産「偽装魚」の流通摘発 ブラジル、化学物質混ぜかさ増し

【5月17日 AFP】ブラジルの警察当局は16日、中国から輸入された魚で不正に混ぜ物がされているのが見つかったと発表した。水や化学物質を注入して重くし、その分高い値段で売れるようにしていた。腐敗した当局者らが検査を見逃し、偽装された魚が国内各地に流通していたという。

 警察の声明によると、南部サンタカタリナ(Santa Catarina)州が地元業者を調査したところ、混ぜ物がされたタラなどの輸入魚が販売されていることが分かった。

 魚には「水と化学物質」が注入され、かさ上げによって値段が割り増しになっていた。腐敗した検査官が通常の検査を回避できるようにしていたという。

 同州イタジャイ(Itajai)市の連邦警察代表はAFPの取材に対し、混ぜ物は魚がブラジルに輸出される前の中国で行われていたと説明。検査官らを巻き込んだ不正は2015年から2017年まで続いていたと述べた。

 これら一部偽装された魚による被害額などは明らかになっていないが、「ブラジル全土」で販売されていたという。

 ブラジルでは3月、食肉加工工場21か所で化学物質を使って期限切れの食肉を新鮮に見せかける不正が行われていたことが発覚。主要産業である食肉輸出に大きな打撃となった。(c)AFP

うーん。そこまでやるか・・・。

悪質なやり方

少ない魚を重くしたら儲けが多くなることは子供でも思いつく事ですし、出来る事です。でもそれを実際にやってしまう事に呆れました。が、それよりそのかさ増しに使ったものが悪質だと思いました。

決して褒められる事ではありませんが、まだ水だけで重くしていたなら良かった。なのに「化学物質」まで混ぜ込むなんてありえない。そんなものを混ぜるなんて食べる人の健康なんて全く気にしていない証拠です。

でも中国では廃油でインスタントラーメンを作って販売し、それを食べた子供が死にましたし、メラミン入りの粉ミルクを作って販売して自国の赤ちゃんも平気で殺していますから、他国のことなんてホントどうでも良いのでしょうね。

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最後にひとこと

魚の量を水増しするのに、水だけでなく薬品まで平気で混ぜ込む悪質さが心底恐ろしいです。こんなメンタリティを持つ人達とは未来永劫仲良く出来ないでしょう。やはり中国産は全力で避けるべきだと思いました。皆さんもお気をつけ下さい。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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